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 9月3~7日、ポルトガル・フンシャル諸島にてWJC(ワールドジュニアサーキット)・フンシャルジュニアオープンが行われた。ジュニア男子シングルスはフランスのル・グエンが優勝。WJCには今季から参戦しているが、ベネズエラジュニアオープン、エクアドルジュニアオープンで準優勝。そして今回のフンシャルジュニアオープンで優勝と、出場した3大会すべてで決勝進出を果たしており、安定した成績を収めている。今回はコバチ(クロアチア)、シバエフ(ロシア)といった強豪を破っているあたり、その強さは本物だろう。
 ジュニア女子シングルスもフランスのデッサンが優勝。デッサンは08世界選手権広州大会の代表に選出されるなど、すでに期待されているジュニア選手だ。ル・グエンと同様に、今季はベネズエラジュニアオープン、エクアドルジュニアオープンでの準優勝がある。加えて、ドイツジュニアオープンでの3位入賞もあり、こちらも安定した強さを発揮している。

各種目の優勝者(組)は以下の通り

●ジュニア男子シングルス:ル・グエン(フランス)
●ジュニア女子シングルス:デッサン(フランス)
●ジュニア男子ダブルス:フランジスカ/アルビットソン(ドイツ)
●ジュニア女子ダブルス:シャオ・マリア/オリベイラ(ポルトガル)
 9月3日、国際卓球連盟(ITTF)が五輪後初となる世界ランキングを発表した。順位に大きな変動はなかったものの、五輪で活躍した選手達がランキングを上昇させた。一度は国際舞台から引退するもカムバック、42歳ながら4位に食い込み世界の卓球ファンを大いに沸かせたパーソン(スウェーデン)は34位からランクを上げ、04年9月度以来となる10位台の19位にランクイン。そのパーソンとベスト4を賭け対決したプリモラッツ(クロアチア)も33位→25位と、ランクを上げている。その他目に付いた選手では、呉尚垠(韓国 15位→10位)、高礼澤(中国香港 32位→25位)、譚瑞午(クロアチア 43位→33位)、ガルドス(オーストリア 47→38位)などがランクを上昇させている。また、今大会、格上のモンテイロ(ポルトガル)、J.セイブ(ベルギー)を連破し、続く呉尚垠ともフルゲームの熱戦を繰り広げるなど活躍を見せたトリオラ(ナイジェリア)は115位→74位とジャンプアップしている。

 女子では、王越古(シンガポール)、高軍(アメリカ)という強豪をうち破り、ベスト8へ進出したウー・シュエ(ドミニカ共和国)が50位→31位へと大きくランクアップ。団体戦で日本女子の前に立ちはだかった韓国勢の中では、唐イェ序が26位→19位にランクを上げている。その他の選手では王晨(アメリカ 23位→15位)、リー・ジエ(オランダ 45位→38位)、リ・チャンビン(オーストリア 58位→48位)などがランクを上げた。また、シニアでもすっかりお馴染みになったサマラ(ルーマニア 61位→50位)が初のトップ50入りを果たした。

 気になる日本の五輪出場勢。男子は、韓陽(東京アート)が自己最高位タイとなる17位。水谷隼(明治大/スヴェンソン)は1つ下がり22位。岸川聖也(スヴェンソン)は変わらず63位となった。女子勢は、福原愛(ANA)が12位、平野早矢香(ミキハウス)20位と変動無し。福岡春菜(中国電力)はランクを2つ下げ29位となった。

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 全国各地の卓球愛好家の大目標となる全日本クラブ選手権が、8月28~31日に兵庫県グリーンアリーナ神戸にて行われた。今年も1部には元日本リーガーや大学で活躍した選手たちも登場し、非常にハイレベルな争いになった。

 男子1部はFAMILYが2年ぶりの優勝。準決勝のユーアイクラブ戦、決勝の田阪卓研戦は大激戦となったが、ともに西川と李雁のふたりで3点を稼いで3-2で競り勝った。2年連続準優勝で、今年こそはと臨んできた田阪卓研だったが、今年もわずかに届かず準優勝。しかし、3年連続の準優勝は立派だ。3位は、今春に専修大を卒業した立石が加入したユーアイクラブ、4位には明治大卒の松山が加入したウイニングクラブが入った。
 女子1部はH.P.Cがこちらも2年ぶりの優勝。昨年は準決勝でニッタク&チームワッキー☆に敗れて2連覇を逃したが、今年は決勝でニッタク&チームワッキー☆にリベンジを果たした。

 各種目の優勝チームは以下の通り。また。9月22日発売の卓球王国では今大会の模様を大特集! 全参加チーム紹介もやります! お楽しみに!

一般男子1部:FAMILY(神奈川)一般女子1部:H.P.C(大阪)
一般男子2部:卓精会A(東京)一般女子2部:SAKURA(大阪)
男子50代:清友クラブ(大阪)女子50代:千代田クラブ(東京)
男子60代:西東京クラブ(東京)女子60代:T・くまがや(埼玉)
男子小中学生:First Step(高知)女子小中学生:徳地卓球スポーツ少年団(山口)
 8月26~27日、大阪府大阪府立体育会館にて行われた「東アジアこてんこホープス国際招待大会」の男子シングルスで村松雄斗(平野卓研)が優勝。日本人選手初の優勝を成し遂げた。

 初日の団体戦では日本Aチームが3位、日本Bチームが4位とあと一歩のところで優勝を逃した日本男子チームだったが、翌日にビッグサプライズが待っていた。予選3試合をすべてストレート勝ちした村松がトーナメントに入っても勢いが衰えず、初戦の2回戦、準々決勝もストレート勝ちで準決勝進出。酒井明日翔との日本人対決となった準決勝を3-1で制して決勝に進出すると、決勝では中国の超子康を3-0で下して、見事に優勝。これまでの日本人選手の最高成績は高木和卓(現:東京アート)の準優勝が最高で、シングルスでの優勝は男女通じても初のこと。北京五輪代表の岸川聖也や福原愛ですら成し遂げられなかった快挙を若きチョッパーが達成した。
 村松雄斗は1996年、山梨県生まれの11歳。家族の影響で卓球を始め、全日本選手権バンビ・カブ・ホープスとこれまで全てのカテゴリでタイトルを獲得している、日本卓球界期待のチョッパーだ。

 また、女子は団体戦で2年ぶりの優勝を飾ると、シングルスでは前田美優(高瀬クラブ)が快進撃を見せる。トーナメントでは2回戦から全て中国選手との対戦となり、厳しい戦いが続いたが2回戦・準決勝をゲームオールで制するなど勝負強さも発揮して決勝進出。決勝では惜しくも敗れてしまったが、準優勝は日本人女子選手の過去最高成績だ。

 詳しい試合結果は9月22日発売の卓球王国11月号でお伝えします!
 8月21~24日、福井県敦賀市総合運動公園体育館にて全国中学校大会が開催された。
 男子団体は青森山田(青森)が優勝。昨年、1年生ながら主力として活躍した丹羽、町に加え、今年はスーパールーキーの森薗が加入。全く危なげのない戦いぶりで予選を通じてオールストレートでの優勝。4連覇を飾った。
 女子団体は四天王寺羽曳が丘(大阪)が5連覇を達成した。昨年は大エース・石川と俵の3年生コンビが引っぱった四天王寺羽曳が丘。そのふたりの背中を見てきた3年生の高橋、池田、南、2年生の酒井、成本と昨年の優勝経験メンバー4人とルーキー・松平が見事なチームワークを見せた。

 男子シングルス決勝は第1シード・町と第2シード・丹羽の青森山田対決となり、丹羽が3-1で町を下して初優勝を飾った。昨年は優勝した平野(当時:秀光)に敗れてベスト4だった丹羽は、その悔しさをバネに大きく成長。センスに磨きがかかり、失ったゲームは決勝での1ゲームのみでほぼパーフェクトな優勝だった。
 女子シングルスは昨年準優勝で第1シードの小道野(横浜隼人)が初戦で敗れるなど、本命不在の大混戦。団体優勝の四天王寺勢もベスト8に残ったのが高橋のみだったが、その高橋が準々決勝で市川(名経大高蔵)をゲームオールで振り切って勢いに乗ると、準決勝では武智(青森山田)、決勝では富田(就実)を破り、最後の全中で見事に優勝した。

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 北京五輪で、連日熱戦が繰り広げられている中、ITTF(国際卓球連盟)が8月15日最新の世界ランキングを発表した。
 オリンピック直前なので、大きな大会がなかったため、上位のランキングに大きな変動はなかった。
 多少目を引いた動きと言えば、高軍(アメリカ)がUSオープンでの優勝が効いて、ランキングを25→16位に上げたことぐらいだ。 50位以内の日本選手も、1つ順位を上げる(男子:水谷隼 21位 女子:)、変動無し(男子:韓陽 19位 女子:福原愛 12位、福岡春菜 27位)、1つ下げる(男子:吉田海偉 36位 女子:平野早矢香 20位、金沢咲希 48位)等の微動に終わった。

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 8月7~10日、広島県・広島市東区スポーツセンターにて「全日本大学対抗選手権大会」が開催された。“インカレ”の愛称で親しまれている同大会は、各大学が日本一を目指して戦う団体戦だ。そんな、熾烈な争いを制したのは男子・青森大、女子・朝日大だった。

 男子の青森大は、準決勝で春季関東王者の明治大をオール3-0のストレートで下すなど、他を寄せ付けず決勝まで進出。決勝の中央大戦では、1・2番で大矢、坪口が勝利して王手をかけると、3番で垣原/松平が森田/瀬山に敗れたが、4番では松平が森田を3-1で下して、2年ぶりの王者奪還となった。
 また、前回覇者の早稲田大は2回戦で同じ関東の日本大にまさかの敗戦。塩野と御内の両カットマンを単複で2点起用するオーダーで挑んだが、トップで塩野が明晨に完璧に攻略されるなど、勝ち星を挙げることができなかった。

 女子は昨年優勝の青山学院でもなく、春季関東王者の早稲田大でもなく、実力者を揃える淑徳大でもなく、朝日大が嬉しい初優勝を飾った。今大会では関東の強豪校との対戦はなかったとはいえ、決勝では早稲田大、淑徳大を連破して勝ち上がってきた立命館大を下し、文句なしの優勝だ。朝日大は昨年から日本リーグに参戦しており、実業団選手たちの中でもまれた経験が実を結んだといえよう。また、新加入の中村(富田高出身)がトップで元インハイチャンプの宇土を破って、チームに勢いをつけたのが大きかった。
 惜しくも準優勝に終わった立命館大だが、ルーキーの若宮を2点起用する作戦で、早稲田大、淑徳大を破った試合は見事だった。若宮、宇土のインハイチャンプコンビに加え、速攻の岡本、カットの中川と強力な駒を揃える関西の雄は、これからも関東勢を脅かす存在となるだろう。男子はまだ青森大vs.関東勢といった構図だが、女子は東海地区の朝日大が優勝、関西地区の立命館大が準優勝、神戸松蔭女子学院大が4位と、各地区の差が縮まってきた印象。群雄割拠の時代に突入したのかもしれない。
 今日8月8日、午後8時8分にいよいよ開会式がスタートする北京五輪。昨日8月7日、卓球競技・団体戦の第1ステージのドローが決定した。

〈男子団体・第1ステージ〉
グループA:中国・オーストリア・ギリシャ・オーストラリア
グループB:ドイツ・シンガポール・クロアチア・カナダ
グループC:韓国・チャイニーズタイペイ・スウェーデン・ブラジル
グループD:中国香港・日本・ロシア・ナイジェリア


日本の若きエース・水谷

 日本は中国香港、ロシア、ナイジェリアと同じグループDに入った。
 中国香港はエースダブルスの李静/高礼澤に、張ユクをシングルス2点起用するオーダーが予想される。ダブルスが強いだけに厳しい相手ではあるが、シングルスならば日本男子も互角の戦いができる。トップと2番のシングルスで一気に先行したい。2月の世界団体戦で勝っているロシアは、エースのスミルノフを2点起用か。ダブルスで確実に勝利を収めたい。8月13日の開幕戦で対戦するナイジェリアは、長く世界で活躍するエースのトリオラは手強いが、ストレートで勝って弾みをつけたい相手だ。

  

アテネ五輪銀メダルペアの李静/高礼澤
国内では英雄だ

ロシアの主力・スミルノフ
ヨーロッパチャンピオンズリーグで力をつけた


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〈女子団体・第1ステージ〉
グループA:中国・オーストリア・クロアチア・ドミニカ共和国
グループB:シンガポール・オランダ・アメリカ・ナイジェリア
グループC:中国香港・ドイツ・ポーランド・ルーマニア
グループD:韓国・日本・スペイン・オーストラリア


日本のみならず中国のファンも注目している福原

 女子団体は韓国、スペイン、オーストラリアと同組となった。
 ツインカットの金キョン娥・朴美英に、シェーク異質速攻の唐イェ序の韓国とは、5月のフォルクスワーゲンオープン荻村杯で互角の大激戦を演じている。オーダーが難しいところだが、世界団体戦で唐イェ序に勝ち、荻村杯では金キョン娥を3-0で破っている平野を2点起用か。協会の内紛が続く韓国だが、国の威信を賭けた戦いになるとプラスαの力を発揮するだけに要注意だ。
 左シェーク異質速攻のション・イェンフェイに、元インターハイチャンピオンの朱芳がいるスペインも決して侮れない相手。3番手のドボラクもウクライナ出身という傭兵チームだが、ダブルスが勝負のポイントになりそうだ。初戦で対戦するオーストラリアも中国選手3人を揃えた帰化選手チームだが、本来の実力を発揮すれば不安はないだろう。第1ステージは8月14日の13時からスペイン戦、19時半から韓国戦ということで、スペインに接戦に持ち込ませず、勝負となる韓国戦にはできるだけ体力を温存しておきたいところ。


韓国の頼れる姉貴・金キョン娥
アテネ五輪ではシングルスで福原を破った

スペインのション・イェンフェイ
06年グランドファイナル3位の実力者だ


 日本男女チームの戦いに、日本からエールを送ろう!
 卓球王国でも北京五輪速報で、熱戦の模様をお伝えします!

 インターハイ最終日となる大会6日目。シングルスの準々決勝~決勝が行われた。男子準決勝に勝ち上がったのは、松平・神・野邑・上田と、4人とも青森山田勢。そこから勝ち上がり決勝は松平vs.上田となった。互いに手を知り尽くているもの同士、どちらが勝ってもおかしくはない。第1ゲームを12-10の競り合いで松平が奪うと、続く第2ゲームはあっさりと松平が奪取。第3・4ゲームも12-10で松平が押し切り、ゲームセット。大会前から本命と目されていた松平が、見事に頂点に昇りつめた。これでヤマダは3年連続3種目制覇を成し遂げた。

 女子準決勝の顔ぶれは石川(四天王寺)、田代(山陽女子)、劉莉莎(日南学園)、藤井(四天王寺)の4名。決勝に勝ち上がったのは石川、藤井。2年連続全日本ジュニアの決勝を争っている2人が、今度はインハイに舞台を移し激突。第1・2ゲームをともに11-7で石川が奪う。続く第3ゲーム、藤井は意地をみせゲームはもつれるも、ここも18-16で石川が競り勝つと、第4ゲームも11-1とストレートで石川が勝利。
 終わってみれば、男女ともに最注目の選手が前評判通りの力を見せつけ優勝を飾るという結果となった。

 インターハイの詳細は8月21日(木)発売の、卓球王国10月号でお伝えいたします。お楽しみに!
 大会4日目の8月5日は、学校対抗(準決勝)、シングルス(1回戦)、ダブルス(4回戦~決勝)が行われた。

 男子学校対抗準決勝は青森山田(青森)と希望が丘(福岡)が勝利し、決勝は昨年と同じ対戦となった。青森山田の4年連続の優勝か、出場2年目で希望が丘が初優勝なるか、注目だ。
 女子学校対抗準決勝は四天王寺(大阪)と青森山田(青森)が勝利。決勝は、連覇を狙う四天王寺vs.昭和54年以来の優勝を狙う青森山田とのカードだ。石川佳純vs.森薗美咲のスーパー1年生同士の対戦からも目が離せない。

 男子ダブルス決勝は王子康/山谷組vs.上田/野邑組で、青森山田の同士討ちとなった。第1ゲームは王子康/山谷組があっさり奪うが、第2・3ゲームは団体戦で起用されている上田/野邑組が取り返して逆王手。第4ゲームは王子康/山谷組が意地を見せて奪うと、最終ゲームはゲームオールにもつれた。この接戦を14-12で王子康/山谷組が制し、初優勝を決めた。今年も青森山田同士の決勝となった男子ダブルスだが、準決勝では、王子康/山谷組が松原/柳井組(明豊)に、上田/野邑組は板倉/橋本(希望が丘)組にともにゲームオールまで追いつめられるなど、決して圧倒的な力を誇示してきたわけではなかった。苦しい競り合いをモノにするヤマダの底力はさすがだが、各校も着実に差を詰めてきているようだ。
 女子ダブルスは大本命の藤井/石川組が、準決勝で土田(本来の表記は、「土」の右上に「`」)/平田組(明徳義塾)にストレートで敗れる波乱。石川佳純の3冠達成は消えた。
 決勝では金恵美/森薗組(青森山田)が、土田/平田組を3-1で下して、初優勝。1年生の森薗美咲は早くも1冠目を手中に収めた。本日行われる女子学校対抗で2冠目を、そして3冠目を目指してシングルスに挑む。


●優勝校決定! 学校対抗結果 ※追記

 大会5日目。男子学校対抗は昨年同様、青森山田vs.希望が丘。高校卓球界のスター軍団を前に、昨年のリベンジはなるか? という淡い期待はいともたやすく打ち砕かれた。試合は1番シングルスで王子康が板倉に、2番シングルスで松平が斉熙に、ダブルスで上田/野邑組が板倉/橋本組に全てストレート勝利をおさめるという、青森山田の完全勝利で幕を閉じた。これで青森山田は大会4連覇。11度目の栄冠を手に入れた。学校対抗で大本命と目され、今大会を迎えたヤマダはダブルスに続き2冠目を獲得。昨年の水谷隼に続き、今年もヤマダが3冠達成となるのか。

 昨年、7年ぶりにタイトルを奪還した四天王寺が盤石の試合運びをみせ、2連覇を達成。男子同様、大本命の四天王寺が1・2・3番とオールストレートで優勝。トップで対峙したのは四天王寺 藤井vs.青森山田 森薗。今年の全日本のジュニア準決勝と同じ顔合わせとなった。全日本では藤井が森薗にストレートで勝利している。この大一番でリベンジといきたい森薗だったが、またしても藤井相手にストレート負け。青森山田はトップで痛い敗北を喫すると、流れは一気に四天王寺へ。続く2番シングルス(酒井vs.池田)・3番ダブルス(藤井/石川vs.松澤/森薗)もストレートで試合終了。四天王寺が2年連続16度目の優勝を決めた。

●シングルス ベスト8出揃う!
 学校対抗、ダブルスと並行して行われていたシングルスも、遂にベスト8までが出揃った。明日は準々決勝から決勝までが行われ、今年のシングルスチャンピオンが決定する。組み合わせは以下の通り。

◆男子シングルス準々決勝組み合わせ
 松平(青森山田)vs.濱口(希望が丘)
 片桐(愛工大名電)vs.神(青森山田)
 野邑(青森山田)vs.斉熙(希望が丘)
 王凱(新潟産大附)vs.上田(青森山田)

◆女子シングルス準々決勝組み合わせ
 石川(四天王寺)vs.酒井(四天王寺)
 田代(山陽女子)vs.森薗(青森山田)
 岡崎(武蔵野)vs.劉莉莎(日南学園)
 中島(横浜隼人)vs.藤井(四天王寺)