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 8月13〜18日にブルガリア・パナギュリシテでITTFワールドツアー・ブルガリアオープンが開催。日本からは男子21名、女子22名の計43選手が参加し、男子シングルスで張本智和(木下グループ)が今季ツアー初優勝、混合ダブルスでも水谷隼/伊藤美誠(木下グループ/スターツ)が初優勝を果たした。

 男子シングルスで張本は準々決勝で神巧也(T.T彩たま)との同士討ちを4-1で制すと、準決勝ではフレイタス(ポルトガル)に4-0のストレートで勝利し決勝進出。決勝では趙子豪(中国)にゲームカウント3-1と勝利に王手をかけた第5ゲームをジュースで落とすも、第6ゲームを4点で抑え優勝を決めた。また、水谷は準々決勝まで進むも、馬特(中国)、黃鎮廷(香港)を下して上がってきた、アルナ(ナイジェリア)にゲームオールジュースで惜しくも敗れベスト8で大会を終えた。

 女子シングルスでは伊藤が準決勝に進出も、2回戦で平野美宇(日本生命)を破った陳幸同(中国)にゲームオールで敗れ決勝進出ならず、3位に終わった。女子の優勝は陳幸同。準々決勝で石川佳純(全農)を下した何卓佳(中国)を4-1で破り今季ツアー初勝利をあげた。

 また、混合ダブルスでは水谷/伊藤が、準決勝で張本/石川に快勝し決勝に進出。決勝では馬特/武陽(中国)のカットペアに3-1で勝利し、ツアー初優勝を決めた。男女ダブルスでも宇田幸矢/吉村和弘(JOCエリートアカデミー/大原学園/東京アート)、平野美宇/芝田沙季(/ミキハウス)がそれぞれ2位に入った。
 
 各種目の優勝記録と日本選手の上位記録は以下のとおり。

ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン記録
● 男子シングルス優勝:張本智和  
● 女子シングルス優勝:陳幸同(中国) 3位:伊藤美誠
● 男子ダブルス優勝:鄭栄植/李尚洙(韓国) 2位:宇田幸矢/吉村和弘 
● 女子ダブルス優勝:顧玉婷/木子(中国) 2位:平野美宇/芝田沙季
●混合ダブルス優勝:水谷隼/伊藤美誠 3位:張本智和/石川佳純
 8月14日より本日まで、ロート製薬杯・第37回全国ホープス大会が山梨・甲府市小瀬スポーツ公園体育館で開催され、男子は田阪卓研(京都)、女子は石田卓球クラブ(福岡)がともに2年ぶりの優勝を果たした。

【男子】
優勝:田阪卓研(京都) ★2年ぶり2度目
準優勝:石田卓球クラブ(福岡)
3位:育徳クラブ(大阪)、偉関TTL(東京)

◆決勝
〈田阪卓研 3-0 石田卓球クラブ〉
○松島輝 3-0 田中
○松島翔 3-0 石田
○松島輝/西面 3-1 石田/森

 本命不在、混戦模様の男子を制したのは田阪卓研。スーパーエースの松島輝空が単複でチームを牽引。シングルスはもちろん負けなしの全勝、ダブルスでも小学5年の西面をリードし、大車輪の活躍を見せた。前回優勝時はなかなか勝ち星を上げられなかった弟の小学4年生・松島翔空も成長ぶりをアピール。父の松島卓司監督が「大会前、翔空が卓球人生で初めて『優勝したい』と口にした」と教えてくれたが、その言葉どおり、勝負どころで貴重なポイントを上げる。準決勝でも決勝点、決勝も2番で勝利、ダブルスと同時進行の4番も相手エースの田中を追いつめるなど存在感を放っていた。
 石田卓球クラブは準決勝で渡部を擁する偉関TTLを5番までもつれた末に破ったが、決勝ではストレートで敗戦。全国ホープス史上初の男女同時優勝は叶わず。

【女子】
優勝:石田卓球クラブ(福岡) ★2年ぶり3度目
準優勝:T.Cマルカワ(岡山)
3位:富久山卓球クラブA(福島)、MIHOTAKU(静岡)

◆決勝
〈石田卓球クラブ 3-0 T.Cマルカワ〉
○青木 3-0 面手
○大野 3-2 髙森
○小塩/大野 3-2 面手/近藤

 昨年の準優勝メンバーがそのまま残ったT.Cマルカワ、全日本ホープス準優勝の青木、同3位の小塩が揃う石田卓球クラブの2強が決勝で激突。1番は青木と面手のエース対決となったが、やや精細を欠いた面手に対して、青木が打ち合いでも強さを見せてストレートで勝利。T.Cマルカワは2番にツインエースの髙森を置いて勝負をかけたが、石田卓球クラブ・大野が髙森の攻撃を跳ね返し続け、フルゲームで殊勲の星をあげる。ダブルスはT.Cマルカワペアが2-0とゲームカウントをリードしたが、粘る石田卓球クラブが追い上げる。同時進行の4番で先に青木が勝利して石田卓球クラブの優勝が決定したが、ダブルスもフルゲームジュースまでもつれた末に大逆転勝利を上げて、ストレートで優勝を決めた。松井監督は試合後「マルカワさんとの直接対決で勝って優勝したかった」と語ったが、ガチンコで頂上対決を制し、見事優勝を勝ち取った。
 T.Cマルカワ、昨年逃した優勝を取りにいくという気持ちはどのチームよりも強かったはずだが、2年連続の準優勝。面手、髙森の両輪を軸に決勝へ勝ち上がったが、競り合いの中であと1本を奪えない展開が続いて0-3で敗戦。悲願の初優勝には手が届かなかった。
  • 男子優勝:田阪卓研

  • 女子優勝:石田卓球クラブ

  • まさに大黒柱、大活躍の松島輝空

  • 決勝でエース対決を制した青木

  • 男子準優勝:石田卓球クラブ

  • 女子準優勝:T.Cマルカワ

 8月13日、東京2020組織委員会((公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)は、東京2020パラリンピック競技大会の全競技スケジュールを発表した。

 卓球競技は、開会式翌日の8月26日から9月4日の10日間で東京体育館での開催となり、8月25〜31日にシングルス、9月1日より団体戦というスケジュール。全日程ともに席種はA・Bの2席種(ともに自由席)、時間区分は2セッション制となっている。

 観戦チケットは、公式チケット販売サイトにて8月22日(木)未明より第1次抽選の申し込みが開始される(9月9日(月)11:59まで)。チケット価格、公式チケット販売サイトは下記のとおり

●東京2020パラリンピック
卓球競技チケット価格
【予選〜準決勝】
A席:2,000円、B席:1,400円、車いす:1,400円、
東京2020みんなで応援チケット:1,000円
【決勝】
A席:2,800円、B席:1,800円、車いす:1,800円

■東京2020パラリンピック 公式チケット販売サイト
(8月22日未明オープン予定)
https://ticket.tokyo2020.org/paralympic


 なお、東京2020組織委員会は、パラリンピックの開催1年前のタイミングに合わせ、実施される全22競技の紹介動画を公開。卓球競技は、過去大会の映像と、別所キミヱ選手へのインタビューを交えた作りで、迫力あるパラ卓球の世界を感じられる映像となっている。(2分50秒/副音声版もあり)
 
■東京2020パラリンピック 22競技特設ページ
https://tokyo2020.org/jp/special/paralympicsportsvideo/


 (株)スヴェンソンスポーツマーケティング(本部・東京都港区、山下亮・代表取締役社長)は、卓球を気軽に楽しめるイングリッシュテイストのカフェ&バル『T4 CAFE NAMBA』を8月20日、大阪市浪速区難波に開業するクリエイティブオフィスビル「T4 BUILDING OSAKA」内にオープンする。

 『T4 CAFE NAMBA』は、東京・渋谷にある卓球複合施設『T4 TOKYO』内のレストラン「THE RALLY TABLE」プロデュースのカフェ&バルで、テーマはロンドンで人気の「ガストロパブ」。おいしい食事をしながら、卓球も楽しめる。テーブルを通したコミュニケーションがとれる、卓球人には最高のスペースだ。

 ランチタイムには、イングリッシュ・ブレックファストやオープンサンドなどを中心としたブランチメニューが揃い、ティータイムには、大阪堀江エリアのコーヒーブームの先駆け「GRANKNOT COFFEE ROASTERS」をパートナーに迎え、焙煎したてのコーヒー豆を使用したカフェメニューやスイーツが楽しめる。
 そしてディナータイムには、世界各国のビールとフィッシュ&チップスなど、本格的なイギリス文化を感じさせる食事メニューがカジュアルな雰囲気の中でいただける。渋谷の「THE RALLY TABLE」で大人気のピンポンサワーも提供されるとのこと。
 近隣の人はぜひ覗いてみよう!


■ T4 CAFE NAMBA
住所:大阪市浪速区難波中3-6-3 T4BUILDING OSAKA 1F
(大阪メトロ 御堂筋線・千日前線・南海電鉄南海線・高野線 「なんば駅」より徒歩5分)
営業時間:10〜23時
定休日:日曜、祝日
席数:35席
電話番号:070-1467-6802
https://cafenamba.t-4.jp/wp/
 都内の卓球場「クニヒロ卓球」を経営している国広哲弥氏が卓球バー「Red T Tokyo」(株式会社ウィズJ/代表取締役:国広哲弥)のオープンを発表した。新宿歌舞伎町という19日のグランドオープンに先駆けて9日にレセプションパーティーが行われ、卓球メーカーや卓球著名人、新宿周辺の企業関係者、メディアが集まり、新店舗の門出を祝った。

 卓球バー「Red T Tokyo」はJR新宿駅東口から徒歩10分ほどで、西武新宿駅からほど近い場所にある。焼肉屋の「牛恋」が1階にあるビルの5階で、中に入ればアンティーク調の大人の雰囲気が落ち着くバーになっている。特注の真紅に染まった卓球台と、ダーツ、カラオケルームなど、2次会で寄りたくなるバーだ。「昔、卓球やってたんだよね、というサラリーマンに来てほしいですね。2軒目にいくと、定番はダーツ、カラオケ、ボーリングなど。そこに卓球が入ってきてほしいんです」と国広代表。

そもそもなぜ卓球バーをオープンしたのだろう。国広代表は語る。
「卓球場を20年くらいやってきている中、この5年は卓球ブームと言われています。実際に卓球場もどんどん増えて、卓球人口も多少は増えているとは思いますが、全然ぼくらは増えている感じがないんです。これだけブームが来ていて、たしかに卓球に興味がある人も増えています。でもだからといって卓球場に行くという発想にはならないんです。でも卓球バーだったら気軽に行けると思うんですよ。ダーツ、ボーリングのように飲んだ勢いで行ける卓球バーがあればおもしろい。

 ぼくの学生時代は卓球は根暗なスポーツと言われていた真っ只中。だから『何やってるの?』と聞かれた時にサッカーとか言ってました(笑)。今はTリーグもあるし、メディアにも取り上げてもらって、少しずつでも卓球をやっていると言えるようになっています。そういうのを少しずつ崩したい。メジャーになると言ったら変ですが、卓球がもっとありふれた感じになることで、今まで頑張ってきた卓球が報われるというのが自分の中であるんですよ。
自分が卓球場をやり始めた時、都内に10店舗ないくらいでしたが、今は7〜8倍くらいあります。卓球場の時も周りからは絶対に失敗すると言われましたが、10年やってきて自信にもなったし、卓球バーが10年後に10倍くらいに増えたら、これは卓球というフレーズがすごいことになるんじゃないかなと感じています。もっと卓球というスポーツが広がること、それが今後の夢ですね」

「Red T Tokyo」は本日(14日)から17日までプレオープン(営業時間19〜24時)。19日にグランドオープン(通常営業時間は19〜4時)する。プレオープン中は割引サービスもあるというので、まずは気軽に1杯いかがだろうか?

Red T Tokyo(レッド ティー トーキョー)
・営業時間: 19:00~AM4:00 / L.O AM3:00 (※営業時間は変更になる場合があります)
・定休日:日曜日(年末年始除く)
・所在地:東京都新宿区歌舞伎町2-45-8アビデビル5階
・交通:西武新宿駅北口 徒歩30秒、JR新宿駅東口 徒歩10分、
JR大久保駅 徒歩5分、東京メトロ副都心線東新宿駅 徒歩5分

https://red-t.tokyo
  • 特注の真紅の台は暗くても映える

  • 張本モデルやテナジーなど、レンタルラケットもすごいぞ!笑

  • バーの成功を願って、乾杯!

  • バーカウンターも大人の雰囲気

  • 国広哲弥代表が挨拶

  • 店員さんは卓球ウェアを着用

 8月6〜7日にウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)で行われた近畿中学校総合体育大会卓球競技。大阪大会に続いて、女子団体戦で、貝塚第二中が決勝で四天王寺中を3-0で下して優勝。また個人戦では篠原夢空(貝塚第二中)が優勝した。全国中学校大会は、同会場で20〜23日に行われる。
  • 近畿大会女子団体優勝の貝塚第二中(写真提供・皆川顕一氏)

 8月7〜11日に香港で開催されたITTFジュニアサーキット・香港ジュニア&カデットオープン。日本からは男子3選手、女子6選手が参加し、ジュニア女子シングルスで小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)が決勝でチョイ・ハウン(韓国)をゲームオールでくだし優勝を決めた。小塩は横井咲桜(ミキハウスJSC)、赤江夏星(貝塚二中)とのジュニア団体でも決勝で香港Aをくだし優勝。カデットダブルスでも張本美和(木下グループ)とのペアで優勝し、大会3冠を獲得した。
 また、7月の全日本(ホープス・カブ・バンビの部)で大会6連覇を達成した松島輝空(木下グループ)はジュニア男子シングルスでは2回戦でパナギトグン(タイ)に破れたものの、カデット男子シングルス決勝では張佑安(チャイニーズタイペイ)とのゲームオールの接戦を制しタイトルを獲得した。
 
 大会の優勝記録と日本選手の上位記録は以下のとおり。 

■香港ジュニア&カデット記録
●ジュニア男子シングルス優勝:アーマディアン(イラン)
● ジュニア女子シングルス優勝:小塩遥菜 
● ジュニア男子ダブルス優勝:アーマディアン/パナギトグン(イラン/タイ)
●ジュニア女子ダブルス優勝:簡彤娟/于修婷(チャイニーズタイペイ) 3位:赤江夏星/横井咲桜
● ジュニア男子団体優勝:シンガポール   
● ジュニア女子団体優勝:日本(小塩遥菜、赤江夏星、横井咲桜) 
●カデット男子シングルス優勝:松島輝空
●カデット女子シングルス優勝:キム・ナヨン(韓国) 2位:張本美和 
● カデット男子ダブルス優勝:荘家権/高承睿(チャイニーズタイペイ)
●カデット女子ダブルス優勝:張本美和/小塩遥菜
● カデット男子団体優勝:タイペイ/香港/イラン混成チーム 
● カデット女子団体優勝:日本(張本美和、青木咲智、高森愛央)
 8月15日より、夏のビッグゲーム・インターハイが開幕するが、こちらも高校生による日本一決定戦である全国高等学校定時制通信制卓球大会、通称「定通制」が8月6日から今日8日まで東京・駒沢屋内球技場で開催された。

【男子団体】
優勝:向陽台(通)・生蘭学園(神奈川)
準優勝:クラーク記念国際(通)・横浜(神奈川)
3位:大江戸(東京)、神戸工科(兵庫)

【女子団体】
優勝:荻窪(東京)
準優勝:横手(秋田)
3位:静岡中央(静岡)、相模向陽館(神奈川)

 団体戦は男子が向陽台(通)・生蘭学園、女子は荻窪が優勝。向陽台(通)・生蘭学園は水下、大山、小幡とエースクラス3人が揃う強力布陣。昨年大会と同じ顔合わせとなった決勝ではトップで小幡がクラーク記念国際(通)・横浜のエースである大和を最終ゲームまでもつれた末に下す殊勲の星。2番大下も快勝、3番の水下/小幡ペアもストレートで勝利し、オール3-0の完全優勝で3連覇を決めた。
 本命不在、群雄割拠の女子は接戦の連続を勝ち抜いた荻窪に栄冠。エースの内山が確実にポイントを奪い、黒田/樋口のダブルスも神懸かり的な勝負強さで競り合いを次々とものにして勝利に貢献。決勝も前半で1-1となるもダブルスが競り勝ち王手をかけると、シングルスでもベスト8に入った黒田が会心の試合運びで勝利をあげて横手を下した。


【男子シングルス】
優勝:大和俊介(クラーク記念国際(通)・横浜/神奈川)
準優勝:水下流星(向陽台(通)・生蘭学園/神奈川)
3位:石井寛人(水戸平成学園(通)/茨城)、神内柊介(有朋/北海道)

【女子シングルス】
優勝:大﨑風和里(星槎国際(通)・立川/東京)
準優勝:吉原栞那(明秀学園日立(通)/茨城)
3位:大下莉奈(朱雀(通)/京都)、宮内秋穂(広島市立大手町商業/広島)

 男子シングルスは昨年1年生で優勝の大和が大熱戦の決勝を制し、見事2連覇。同じ神奈川でよく練習する間柄の水下との決勝は、序盤から水下がチキータで主導権を奪い、両ハンドドライブを炸裂させる。水下が2-1とゲームをリードするも、「苦しかった4ゲーム目を取れていけると思った」と大和が水下の攻撃をしのぎながら逆襲。5ゲーム目終盤までクロスゲームとなったが、最後はミスなく攻め切った大和が振り切って、王座を守った。女子シングルス優勝の大﨑は初出場ながら、全中出場経験もある実力者。ミスの少ない的確な両ハンド攻撃で、落としたゲームはわずか1という完勝で頂点まで突っ走った。

 今年も含め、東京・駒沢体育館、もしくは駒沢屋内球技場で行われてきた定通制だが、来年度大会は東京オリンピック開催により体育館の確保が困難なため、奈良県での開催となる。会場が変わっても、変わらぬ熱気と好ゲームに期待したい。

 この大会の模様は卓球王国11月号(9月21日発売)に掲載しますので、お楽しみに!
  • 男子団体優勝:向陽台(通)・生蘭学園

  • 女子団体優勝:荻窪

  • 男子シングルス優勝:大和俊介

  • 女子シングルス優勝:大﨑風和里

 東京五輪を目指す全日本チャンピオンの水谷隼(木下グループ)の新しい専任コーチに、オランダ人のG.C.フォレスター氏が就任した。

 フォレスター氏は1999年の世界選手権個人戦で、オランダ代表として男子ダブルスに出場。水谷が中学生時代にドイツ・デュッセルドルフに卓球留学し、ブンデスリーガ2部のホルトハウゼンでプレーしていた時のチームメイトで、水谷とはダブルスも組んでいた。2017年1月の平成28年度全日本選手権では、水谷のベンチコーチも務めた。

 フォレスター氏の所属は木下グループ。今後、練習や遠征で水谷に帯同することになる。水谷はリオ五輪前に邱建新氏(現・木下グループ卓球部監督)と専任コーチの契約を結んでいたが、リオ五輪後は個人の専任コーチを置いていなかった。
  • 平成28年度全日本選手権で、優勝した水谷を迎えるG.C.フォレスター

 数多くの名選手を輩出した愛知県の卓伸クラブが、同クラブ出身の橋本帆乃香選手(ミキハウス)の世界選手権ブダペスト大会女子ダブルスで銅メダル獲得の祝賀会を8月4日に開催した。会場の名古屋市の名鉄ニューグランドホテルには250名ほどの大勢の参加者で賑わい、橋本選手の活躍をお祝いした。
 
 この祝賀会にはTリーグの松下浩二チェアマンも駆けつけ、大勢の卓球関係者も詰めかけ、最後に橋本選手も「私が今あるのも応援してくださったみなさんのおかげ。さらに練習に励んで頑張っていきたい」とお礼のスピーチで返した。
  • 祝賀会の最後でお礼のスピーチをする橋本帆乃香選手