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 9月4日よりスタートした秋季関東学生リーグ1部が本日終了。男子は専修大が2017年春季以来5季ぶり、女子は青山学院大が2000年秋季以来38季ぶりの優勝を果たした。

【男子1部】
1位:専修大(6勝1敗)
2位:明治大(6勝1敗)
3位:早稲田大(5勝2敗)
4位:中央大(5勝2敗)
5位:筑波大(3勝4敗)
6位:日本体育大(2勝5敗)
7位:法政大(1勝6敗)
8位:大正大(0勝7敗)

★1・2位の対戦
<専修大 4-3 明治大>
○及川 7、-9、8、4 龍崎
 星 -4、6、9、-8、-3 遠藤○
 上村 -8、-7、10、-6 西○
 及川/吉田海 -8、-7、-8 龍崎/沼村○
○吉田海 2、8、6 出雲
○三部 3、-7、4、10 沼村
○蛭田 9、6、-9、-6、15 菅沼

 専修大は昨日行われた早稲田大、明治大との試合に連勝し、最終日を待たずに優勝を決めた。明治大との1戦はダブルスを終えて1-3とリードされたが、後半のシングルス3本で勝利し逆転勝利。ラストの専修大・蛭田と明治大・菅沼の試合は打ちまくる菅沼を蛭田が振り回して2ゲームを先行したが、菅沼の足も止まらずにフルゲームへ。5ゲーム目も終盤まで点差が離れず、ともにマッチポイントを奪うも相手に追いつかれる展開となったが、最後は17-15で蛭田が振り切って優勝を決めた。4季連続優勝中だった明治大は今日の試合で早稲田大を破り、なんとか2位を確保。

◆専修大・高宮監督コメント
 「(今日の最終戦で中央大に負けたので)少し複雑ではあります。春季リーグ、インカレと優勝できず、及川、三部がいる中で、最低でも秋季は優勝したいと思っていた。(及川/三部から及川/吉田海に変えた)ダブルスに関しては悩んでいて、三部をフレキシブルにオーダーできるようにしたかった。三部をダブルスで使うと、どうしてもシングルスは5、6番に使うことになり、そこは相手も読みやすくなってしまう。三部を何番でも自由に使えるようにしたことで、明治大戦も裏をかいて沼村にぶつけることもできた。
 及川、三部で2点は取れるけど、2人に頼ってはダメだと話してきた。2人とダブルスのうち2点を取って、残り2点を全員で取りに行く、そういう戦い方ができた。(明治大ラストで勝利の)蛭田はテクニックがある選手だけど、かわすんじゃなくて自分で決めにいくんだ、勝負をかけていくんだと伝えて、それをしっかりやってくれたと思います」

【女子1部】
1位:青山学院大(6勝1敗)
2位:早稲田大(6勝1敗)
3位:中央大(5勝2敗)
4位:専修大(5勝2敗)
5位:東京富士大(3勝4敗)
6位:日本大(2勝5敗)
7位:筑波大(1勝6敗)
8位:日本体育大(0勝7敗)

★1・2位の対戦
<青山学院大 4-3 早稲田大>
 三條 -4、-4、6、-7 笹尾○
○宮﨑 9、9、9 加藤
 三條/熊中 -7、7、7、-7、-7 岩越/笹尾○
○杉本 7、7、-9、-14、6 岩越
 秋山/杉本 -9、9、-8、7、-11 鎌田/金子○
○秋山 7、-6、11、9 鎌田
○石川 9、-6、9、8 黒野

 女子は春季リーグで3位に躍進した青山学院大が19年ぶりとなるリーグ制覇。2007年にインカレ優勝はあるものの、リーグ戦では21世紀に入り初優勝となった。青山学院大は第1戦で専修大に敗れたが、2戦目以降は連勝。昨日の試合で、4戦目までともに全勝できていた中央大、早稲田大に連勝し、両チームと5勝1敗で並ぶ。今日の最終戦で青山学院大が勝利すると優勝、青山学院大が敗れた場合は早稲田大vs.中央大の勝者が優勝となるも、青山学院大が東京富士大をきっちりと下して優勝を決めた。2016年には3部も経験した青山学院大、通算22回目のリーグ優勝で名門復活を印象づけた。

◆青山学院大・石川主将コメント
 「正直、リーグ戦が始まるまでは優勝できるとは思っていなかった。昨日の中央大、早稲田大戦が大きくて、どっちも劣勢から挽回して勝てて、今日もその流れで臨むことができた。(東京富士大に)勝てば優勝というのはみんなわかっていたけど、勝敗にこだわらずに笑顔で、1本1本選手もベンチも全力で戦おうと話しました。この優勝はチーム全員で勝ち取った優勝だと思っていて、チームワークの良さが勝因。チームの雰囲気というのは意識して臨むようにしました。練習内容を今までとは変えて、実戦的な練習を増やしたのが良い方向に向いたと感じます」

【男子2部】
1位:駒澤大(5勝0敗)
2位:日本大(4勝1敗)
3位:埼玉工業大(3勝2敗)
4位:國學院大(2勝3敗)
5位:慶應義塾大(1勝4敗)
6位:東洋大(0勝5敗)

【女子2部】
1位:東洋大(4勝1敗)
2位:大正大(4勝1敗)
3位:淑徳大(3勝2敗)
4位:國學院大(3勝2敗)
5位:東京経済大(1勝4敗)
6位:東京女子体育大(0勝5敗)

 2部はともに今日行われた第5戦で優勝が決定。男子の駒澤大は日本大と7番フルゲームまでもつれた熱戦を4年生の二木が制して全勝優勝で1部復帰。女子はインカレ2位の東洋大が1部昇格。國學院大に敗れたものの、大正大との直接対決に4-2で勝利して1位を決めた。
  • 男子1部優勝:専修大

  • 女子1部優勝:青山学院大

  • 明治大とのデッドヒートを制し5季ぶりのV

  • 前日の勢いそのままに、東京富士大を振り切って優勝を決めた

  • 蛭田、追いつめられても崩れず

  • 主将の石川がチームメイト1人1人と抱擁

  • 2部も激戦。駒澤大が日本大との死闘を制す

  • インカレ2位の力を見せた東洋大。写真は優勝を決めた奥山

 全国ホープス卓球後援会が主催し、講習会および交流試合を行う「第4回全国ホープス卓球後援会会長杯」西日本小学生オープン卓球大会及び優秀選手による技術講習会が、10月19日(土)・20日(日)に広島県・大竹市総合体育館で開催。

 主に西日本地域の小学生を対象としているが、もちろん他の地域からの参加もOK。
 
 講習会の講師は、2015年世界選手権日本代表、全日本選手権女子ダブルス4回優勝の若宮三紗子さん(VICTASアドバイザリーコーチ)で、交流試合はクラス別で予選リーグ・トーナメント方式で行われる。【参加費:1,500円】

 興味のある方は、まずは下記をチェックしよう!(申し込みは9月24日(火)まで)

●「全国ホープス卓球後援会」
http://shiai.jp/asp/hopes/


 8月30日よりスタートした秋季関西学生リーグが9月6日に終了。男子は関西大が昭和41年秋季以来53年ぶりの優勝、女子は関西学院大が春季リーグに続き連覇を達成した。

【秋季関西学生リーグ】
★男子1部
1位:関西大(6勝1敗)
2位:関西学院大(6勝1敗)
3位:立命館大(5勝2敗)
4位:同志社大(4勝3敗)
5位:龍谷大(3勝4敗)
6位:京都産業大(3勝4敗)
7位:大阪経済法科大(1勝6敗)
8位:神戸大(0勝7敗)
◆個人賞
殊勲賞:坂根翔大(関西大)
敢闘賞:高橋和也(関西学院大)

★女子1部
1位:関西学院大(7勝0敗)
2位:同志社大(5勝2敗)
3位:神戸松蔭女子学院大(5勝2敗)
4位:立命館大(4勝3敗)
5位:龍谷大(4勝3敗)
6位:近畿大(3勝4敗)
7位:関西大(1勝6敗)
8位:芦屋大(0勝7敗)
◆個人賞
殊勲賞:村田咲紀(関西学院大)
敢闘賞:朝田茉依(同志社大)

 男子は3連覇中だった関西学院大を破った関西大が53年ぶりのリーグ優勝。大エースの坂根を擁しながら、ここ数年リーグ戦では2部、1部下位に沈んでいた関西大。今季は初戦の大阪経済法科大、2戦目の龍谷大にともに4-3で勝利すると、3戦目では王者・関西学院大を破る。同志社大に敗れるも、強豪の立命館大を4-3で退けるなど勝利を重ね、京都産業大との最終戦に勝利し、見事半世紀ぶりの優勝をつかみ取った。単複出場の坂根、福本を軸に、試合ごとにヒーローが現れる劇的な優勝となった。
 女子は春季リーグで創部以来2度目の優勝を果たした関西学院大が春秋連覇達成。春季リーグでデッドヒートを繰り広げた同志社大、神戸松蔭女子学院大の2校相手に4-3で勝利し、全勝で王座を守り切った。殊勲賞の1年生・村田はシングルス7戦全勝の活躍を見せた。

●写真提供:関西学生卓球連盟/馬渡卓也
  • 男子1部優勝:関西大

  • 女子1部優勝:関西学院大

  • 男子1部殊勲賞;坂根翔大(関西大)

  • 女子1部殊勲賞:村田咲紀(関西学院大)

 9月2〜7日にモンゴル・ウランバートルでアジアジュニア&カデット選手権が開催。日本からは男女各7名の代表選手が参加し、ジュニア女子シングルスで長﨑美柚(JOC エリートアカデミー/大原学園)が決勝で出澤杏佳(大成女子高)との同士討ちを制し優勝。第1シードの石洵瑶(中国)を破った小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)は準決勝で長崎に敗れ3位の結果となった。長崎は木原美悠(JOCエリートアカデミー)とのジュニア女子ダブルスでも優勝し、今大会2冠を獲得した。
 また、ジュニア男子ダブルスでも宇田幸矢/戸上隼輔(JOCエリートアカデミー/大原学園・野田学園高)が曽根翔/篠塚大登(愛工大名電高)にゲームオールで勝利しタイトルを獲得した。

 カデットでは女子シングルスで赤江夏星(貝塚第二中)が決勝で、横井咲桜(ミキハウスJSC)が準決勝で優勝の陳熠(中国)に敗れたが、それぞれ入賞を果たした。全日本ホープス・カブ・バンビの部で大会6連覇を達成した松島輝空(木下グループ)はカデット男子シングルス準々決勝でリム・ユノ(韓国)に敗れ上位進出ならず。5位という結果で終わった。

 大会の優勝記録と日本選手の上位記録は以下のとおり。 

■アジアジュニア&カデット記録
●ジュニア男子シングルス優勝:徐瑛彬(中国) 3位:篠塚大登
● ジュニア女子シングルス優勝:長崎美柚 2位:出澤杏佳 3位:小塩遥菜 
● ジュニア男子ダブルス優勝:宇田幸矢/戸上隼輔 2位:曽根翔/篠塚大登
● ジュニア女子ダブルス優勝:木原美悠/長崎美柚 3位:小塩遥菜/出澤杏佳
●ジュニア混合ダブルス優勝:徐瑛彬/石洵瑶(中国) 3位:宇田幸矢/木原美悠
● ジュニア男子団体優勝:中国 5位:日本  
● ジュニア女子団体優勝:中国 3位:日本(長崎美柚・木腹美悠・小塩遥菜・出澤杏佳)
●カデット男子シングルス優勝:陳垣宇(中国) 5位:松山輝空
●カデット女子シングルス優勝:陳熠(中国) 2位:赤江夏星 3位:横井咲桜
●カデット男子ダブルス:荘家権/高承睿(チャイニーズタイペイ)
●カデット女子ダブルス優勝:張本美和/小塩遥菜
● カデット男子団体優勝:中国 
● カデット女子団体優勝:中国 3位:日本(張本美和・横井咲桜・赤江夏星)


大会参加選手
★ 男子
宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)、戸上隼輔(野田学園高)、曽根翔(愛工大名電高)、篠塚大登(愛工大名電高)、鈴木颯(愛工大名電中)、松島輝空(木下グループ)、前出陸杜(松生TTC)

☆女子
長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)、木原美悠(JOCエリートアカデミー)、出澤杏佳(大成女子高)、小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)、横井咲桜(ミキハウスJSC)、張本美和(木下グループ)、赤江夏星(貝塚第二中)

記録の詳細は日本卓球協会のHPをご覧ください↓
http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/125/rptid/572/Default.aspx

 熊本・熊本市総合体育館で行われていた第53回全日本社会人選手権は、8日に男女シングルス決勝を迎え、男子は大矢英俊(ファースト)、女子は野村萌(デンソー)がともに初優勝を飾った。

 大矢は準々決勝で有延大夢(リコー)、準決勝で平野友樹(協和キリン)を破って決勝に勝ち上がった。クセのある球質のチキータから、非常に早い打球点をとらえる連続バックハンドで主導権を握り、相手がフォアに回せばショートスイングのカウンターを見舞う。
 今年4月からファースト所属となり、コーチを本業にしている大矢。「練習量は東京アート時代の5分の1くらい。……陰ながら練習はしてましたけど笑。今大会は、試合前の入り方として『負けて当たり前だろう』という思いしかなかった。そういう思いで大会に臨んだのは初めてでした」(大矢)。苦しい場面ほど、開き直ったかのように積極的なプレーを連発した。

 決勝の対戦相手は、春までチームメイトだった吉田海偉(東京アート)。38歳の吉田と31歳の大矢による「サーティ対決」。今大会で猛威を振るったロングサービスを武器に、吉田がゲームを先行し、ゲームカウント3ー2と王手をかける。しかし、「試合前から吉田さんのロングサービスを待っていて、短く来た時は前にスッと入ろうと思っていた。開き直ってから、それが思い切ってできるようになった」という大矢が最終ゲームに持ち込み、4ー0、6ー4、8ー6のリードから8ー8に追いつかれながらも振り切った。

 敗れたとはいえ、2位の吉田は「14年ぶりの優勝か」と思わせるほど充実したプレーを見せた。プッシュと横回転ショートを操りながら、年齢を感じさせないパワードライブ連打は豪快そのもの。「久しぶりにこんな良い試合ができました。去年は社会人予選に出て予選落ちして、恥ずかしくて、卓球を辞めようかなといろいろ考えました。でもアートに残って良かった。前期の日本リーグと全日本実業団で勝てて自信がつきました」(吉田)。

 一方、昨年のインターハイ女王・野村の優勝はサプライズだ。「大会前はランク入りを目標にしていました。社会人でもう一度日本一になるという目標を持って実業団に入ったので、まさか1年目で優勝できるなんて思っていませんでした」。表彰後の囲み取材では初々しい笑顔を見せた。決勝では愛知・卓伸クラブの先輩である安藤みなみ(十六銀行)を4ー1で下した。

 準決勝で野村に敗れた昨年度女王の平侑里香(サンリツ)、決勝で敗れた安藤はともに「プレーしていて押されている感覚があった」とコメントしている。その大きな要因のひとつが、相手のフォアサイドにも思い切って出すロングサービス。決勝の5ゲーム目、10ー6でのチャンピオンシップポイントでも、安藤のフォアにロングサービスを出し、安藤のレシーブスマッシュがミスとなった。

 「安藤さんからは今までたぶん1ゲームも取れていない。試合前は1ゲーム取るのが目標でした」(野村)。会場では地元・慶誠高卒の安藤への声援が大きかったが、最後まで堂々と戦い抜いた18歳。盛夏のひまわりのように、まだまだ伸び盛りだ。
  • 吉田のロングサービスにもひるまず、攻めのレシーブを見せた大矢

  • 初優勝を決め、ベンチに入ったファーストの濱野総監督と抱擁

  • ロングサービスから、巧みにコースを突くバック連打を見せた野村

  • ベンチの李東升コーチ(デンソー)と笑顔で握手した

  • 会場を大いに沸かせた吉田のパワードライブ

  • 圧倒的な強さで決勝に進出した安藤。惜しくも準優勝

  • 31歳の大矢と18歳の野村、ともにうれしい初優勝だ

 9月6日から熊本・熊本市総合体育館で行われている第53回全日本社会人卓球選手権。7日に男女ダブルス決勝が行われ、男子は横山輝・徳島剛(原田鋼業)が初優勝。女子は土田美佳・宋恵佳(中国電力)が2年ぶり2回目の優勝を飾った。

 横山・徳島ペアは、ダブルス巧者の左腕・横山がうまくストレートを攻め、徳島の豪打を引き出した。準決勝で高木和・上江洲(東京アート)とのゲームオールの接戦を制し、決勝では優勝候補筆頭の松平・平野(協和キリン)に3ー1で勝利。4ー8とリードされた2ゲーム目を逆転で取ったことが大きかった。原田鋼業に初の全日本社会人のタイトルをもたらした。

「あんまり実感が沸いてないんですけど、そのうち沸いてくるのかなと。決勝は何度も対戦している相手で、直近の対戦では負けていた。思い切り自分たちのプレーをすることと、右利きと左利きで組んでいるこちらのほうが先手を取りやすいので、しっかり先手を取っていこうと話していました。ぼくがつないで徳島くんが決めるパターンが、今大会はうまく出せた」(横山)
「いつもは大きいラリー展開に持っていくことが多いけど、決勝では細かいところを徹底して突いた。横山さんが相手のいないところ、やりにくいところを攻めてくれるので、ぼくも強気でプレーできる。お互いの良さが出たと思います」(徳島)

 女子ダブルス優勝の土田・宋は、決勝でチームメイトの成本・井ペアに3ー0でストレート勝ち。「普段からゲーム練習をよくやるけど、簡単に負けたり、競り合うことが多い」(宋)という相手だったが、成本のサービスとバックハンドの変化に確実に対応し、うまく緩急をつけて相手のミスを誘っていた。東京選手権、ビッグトーナメントに次ぐ優勝で、社会人最強ペアの地位を確立しつつある。

「4回戦くらいまで変則ペアとの対戦が続いて、準々決勝でいきなり攻撃ペアとやったけど少しずつ対応することができた。一戦一戦勝ち切れたという感じです。サービス・3球目、レシーブ・4球目からパターンを作って積極的に攻められているのが、私たちの強さだと思います」(土田)
「ダブルスに結構自信がついてきていて、狙って優勝できたのはすごく良かった。普段からコーチと3人でビデオを見たり、共有しているダブルスについてのノートもありますし、改善点や戦術を共有できているのが良いところかなと思います」(宋)

 シングルスでは男子はベスト16、女子はベスト8が出揃い、明日チャンピオンが決定する。
  • 見事なコンビネーションを見せた横山(左)・徳島

  • 松平(奥)・平野は勝負所でミスが出た

  • 攻撃的なプレーを貫き、土田(右)・宋が2回目の優勝

  • 成本(左)・井は決勝で敗れる

  • 横山・徳島は原田鋼業の初の全国タイトルをもたらした

  • 「社会人最強ペア」を証明した土田・宋

 8月29日〜9月1日に新潟・新発田カルチャーセンターで2019世界ジュニア選手権コラート大会の代表選手1次選考会が開催。男女各16選手が参加し総当りのリーグ戦で行われた1次選考会。男子は濵田一輝(愛工大名電高)が14勝1敗、女子は中森帆南(四天王寺高)が13勝2敗でそれぞれ1位通過を決めた。男子は1〜6位、女子は1〜5位までが9月15〜16日に千葉・旭市総合体育館で行われる最終選考会への参加資格を獲得した。

 2019世界ジュニア選手権の本戦は11月24日〜12月1日にタイ・コラートで開催される。1次選考会の結果は以下のとおり。

★男子
1位:濵田一輝(愛工大名電高) 14勝1敗
2位:宮川昌大(野田学園高) 13勝2敗
3位:横谷晟(愛工大名電高) 13勝2敗
4位:谷垣佑真(愛工大名電高) 11勝4敗
5位:徳田幹太(野田学園中) 10勝5敗
6位:手塚崚馬(明徳義塾高) 10勝5敗
7位:柏竹琉(JOCエリートアカデミー/帝京) 8勝7敗
8位:三浦裕大(遊学館高) 7勝8敗
9位:飯村悠太(野田学園中) 7勝8敗
10位:高橋航太郎(実践学園中) 6勝9敗
11位:中村煌和(愛工大名電中) 6勝9敗
12位:原田春輝(希望が丘高) 6勝9敗
13位:新名亮太(明徳義塾高) 4勝11敗
14位:今泉蓮(野田学園高) 3勝12敗
15位:芝拓人(野田学園中) 2勝13敗
16位:吉山和希(TC中原) 0勝15敗

☆女子
1位:中森帆南(四天王寺高) 13勝2敗
2位:浅井一恵(桜丘高) 12勝3敗
3位:菅澤柚花里(四天王寺高) 12勝3敗
4位:白山亜美(明徳義塾中) 11勝4敗
5位:木塚陽菜(済美高) 11勝4敗
6位:青木優佳(横浜隼人高) 10勝5敗
7位:大藤沙月(ミキハウスJSC) 10勝5敗
8位:岡田琴菜(明徳義塾高) 9勝6敗
9位:面田采巳(ミキハウスJSC) 8勝7敗
10位:大久保ひかり(札幌大谷中) 6勝9敗
11位:篠原夢空(貝塚第二中) 5勝10敗
12位:東川陽菜(貝塚第二中) 4勝11敗
13位:山﨑唯愛(益田中) 4勝11敗
14位:小塩悠菜(石田卓球クラブ) 3勝12敗
15位:青木咲智(石田卓球クラブ) 1勝14敗
16位:庄易(富田高) 1勝14敗


詳細は日本卓球協会HPをご覧ください↓
http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/122/rptid/576/Default.aspx

 2013年世界選手権の男子ダブルス優勝、2002年ITTFグランドファイナル優勝など、20年近く長く世界のトップで活躍してきたチャイニーズタイペイの荘智淵(38歳)が今後、国際大会の代表としてプレーしないことを自身のSNSで発表し、ITTF(国際卓球連盟)もサイトで公表した。

 本人はSNSのコメントでこう書き記している。
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 2020年東京五輪を目指して、9月のアジア選手権のシングルスとパラグアイオープンに出場する予定だったが、アジア選手権でのシングルスのみの出場を利己的と非難されたために、アジア選手権とパラグアイオープンに出場しないことを発表する。これによってポイントを獲得することが困難になるため、東京五輪に出場しない。
 そして、今後チャイニーズタイペイの代表として国際大会には出ない。他の選手のエントリーに影響を与えないように、協会の予算を使わずにイベントには出場したい。
 トラブルになってすいません。理解してくれることに感謝します。そして選手を取り巻く環境が良くなることを願っています。
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 もともとSNSで協会を批判した荘智淵はすぐにコメントを削除して、上のようなコメントを発表した。チャイニーズタイペイのレジェンドは東京五輪を目指していたのだが、協会との間で選手派遣をめぐるトラブルがあったようだ。先週の土曜日も敗れはしたものの、日本のTリーグで元気なプレーを見せていた荘智淵。もしこのまま引退となれば残念な最後となる。しかし、個人で参加するTリーグにはこれからも参戦する見込みだ。
  • SNSで国際大会からの引退を表明した荘智淵

 渋谷の複合型卓球施設『T4 TOKYO』を運営するスヴェンソンスポーツマーケティングが、大阪の難波に『T4 CAFE NAMBA』を出店。8月20日からオープンした。

 『T4 CAFE NAMBA』は、Tリーグの女子開幕戦が行われたエディオンアリーナ(大阪府立体育館)の直ぐ側にあり、Tリーグ取材の合間を縫ってオープンしたての店に行ってみた。

 開放感のあるオシャレな空間の真ん中には特性の卓球台が置かれていて、誰でも手軽に卓球を楽しみことができる。大阪の中心地という立地の良さにあり、カフェタイムからディナーまで、オシャレな卓球をコンセプトに大阪の新たなコミュニケーションを創出する空間として、注目されている。

■T4 CAFE NAMBA
住所:大阪府大阪市浪速区難波中3丁目6-3 T4 BUILDING OSAKA 1F
開業日:2019年8月20日(火)
営業時間:10:00〜23:00
定休日:日曜・祝日
席数:35席
  • オシャレで開放感のある店内に卓球台がマッチしている

  • テーブル席もあるので仲間で来るのもあり

  • オフィスビルをリノベーション

ITTF(国際卓球連盟)より、2019年9月の世界ランキングが発表された。
日本男子のトップは今月も張本智和で、先月と同じ5位をキープ。11位丹羽孝希、13位水谷隼と続く。
日本女子のトップは、伊藤美誠で7位だった。先月までトップだった石川佳純は順位を2つ落として8位。そして9位に平野美宇が入った。東京五輪代表が決まるまでは、熾烈な順位争いが続きそうだ。

その他の気になる選手の結果は↓ をクリック
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