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 五輪メダリストの「愛ちゃん」こと福原愛さんが、ブロードウェイミュージカル『ドリームガールズ』の来日公演に際し、オフィシャルサポーターを務めることが11月16日に発表された。
 『ドリームガールズ』はアメリカの若い女性たちによるR&Bアーティスト「ザ・ドリームズ」が栄光、挫折を経て、スーパースターへと駆け上がっていくサクセス・ストーリー。ミュージカルの本場・ブロードウェイからプロ中のプロが来日し、東京・渋谷の「東急シアターオーブ」で来年2020年1月29日〜2月16日まで全24公演を行う予定。

<公演概要>
ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』
日程:2020年1月29日(水)~2月16日(日)全24公演
会場:東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)
料金:S席:14,000円、A席:12,000円、B席:10,000円(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可、字幕スーパーあり、生演奏

http://dreamgirls2020.com/
「ドリームガールズ2020」で検索

●お問い合わせ
Bunkamura 03-3477-3244(10:00-19:00)
ローソンチケット0570-000-407(10:00-20:00)

 サポーターの福原さんは、「女性の夢を叶える過程を見ることができ、ハッピーな気持ちになれて、すごく楽しかったです。生で見ると緊張感も伝わりますので、普段は気づかないことや感じられない感動があると思います。私はオリンピックを通じ、そうしたことも学びました。今回のミュージカルを生で観ることで、一人でも多くの方が本物の感動を体感してほしいです」とコメント。

 尚、今週日曜日には福原愛さんが出演する特別番組が放送される。ミュージカルに興味がある人、福原愛ファンは必見!

<特別番組>
「福原愛〜私とドリームガールズ〜」
放送日:11月24日(日)午前10:00〜10:30
BS-TBS

  • 写真はオフィシャルサポーターの福原愛さん(©︎GEKKO)

 今年のITTFワールドツアー・グランドファイナルの出場資格保持者が発表された。男女シングルスは上位16名、男女ダブルス・混合ダブルスは上位8ペアが出場できる。
 11月20日現在の出場予定選手は以下のとおり。棄権が出た場合はリザーブの選手/ペアが順次繰り上げとなる。

グランドファイナルは12月12〜15日に中国・蘇州で開催。

★男子シングルス
1. 許昕(中国)2. 樊振東(中国)3. 林高遠(中国)4. 馬龍(中国)5. 張本智和(日本)6. 林昀儒(チャイニーズタイペイ)7. 王楚欽(中国)8. 梁靖崑(中国)9. カルデラノ(ブラジル)10. ボル(ドイツ)11. オフチャロフ(ドイツ)12. フランチスカ(ドイツ)13. 趙子豪(中国)14. ファルク(スウェーデン)15. 鄭栄植(韓国)16. 水谷隼(日本)

リザーブ:17. 黃鎮廷(香港)18. 丹羽孝希(日本)19. 張禹珍(韓国)

★ 女子シングルス
1. 孫穎莎(中国)2. 伊藤美誠(日本)3. 陳夢(中国)4. 王曼昱(中国)5. 陳幸同(中国)6. 劉詩雯(中国)7. 丁寧(中国)8. 王芸迪(中国)9. 朱雨玲(中国)10. 平野美宇(日本)11. 石川佳純(日本)12. 馮天薇(シンガポール)13. 何卓佳(中国)14. 鄭怡静(チャイニーズタイペイ)15. 佐藤瞳(日本)16. 銭天一
(中国)

リザーブ:17. 田志希(韓国)18. 顧玉婷(中国)19. 杜凱琹(香港)

★ 男子ダブルス
1. 鄭栄植/李尚洙(韓国)2. 樊振東/許昕(中国)3. 梁靖崑/林高遠(中国)4. ボル/フランチスカ(ドイツ)5. 何鈞傑/黃鎮廷(香港)6. ドゥダ/チウ・ダン(ドイツ)7. 廖振珽/林昀儒(チャイニーズタイペイ)8. 陳建安/荘智淵(チャイニーズタイペイ)

リザーブ:9. 張禹珍/林鐘勲(韓国)10. ディヤス/ニュイティンク(ポーランド/ベルギー)11. 森薗政崇/吉村真晴(日本)

★ 女子ダブルス
1. 木原美悠/長﨑美柚(日本)2. 田志希/梁夏銀(韓国)3. 孫穎莎/王曼昱(中国)4. 陳思羽/鄭先知(香港)5. 平野美宇/芝田沙季(日本)6. バラゾバ/マテロバ(スロバキア/チェコ)7. 杜凱琹/李皓晴(香港)8. 呉穎嵐/蘇慧音(香港)

リザーブ:9. リン・イエ/ユ・モンユ(シンガポール)10. リン・イエ/ツォン・ジエン(シンガポール)11. バヨール/パルティカ(ポーランド)

★ 混合ダブルス
1. 黃鎮廷/杜凱琹(香港)2. 林昀儒/鄭怡静(チャイニーズタイペイ)3. 許昕/劉詩雯(中国)4. 水谷隼/伊藤美誠(日本)5. 趙大成/申裕斌(韓国)6. ピスチェイ/バラゾバ(スロバキア)7. フロール/ガスニア(フランス)8. ズーディ/ペルゲル(ハンガリー)

リザーブ:9. 張本智和/早田ひな(日本)、10. 何鈞傑/李皓晴(香港)11. 李尚洙/田志希(韓国)12. フェガール/ポルカノバ(オーストリア)10. イオネスク/スッチ(ルーマニア)

  • 男子シングルス5位で出場を決めた張本

  • シングルス2位通過の伊藤。水谷との混合複も通過

  • 10位通過の平野。女子複は芝田とのペアで選出

●鮮やかなラストスパート。1枚目の切符は伊藤美誠が獲得

 11月12〜17日に行われたITTFワールドツアープラチナ・オーストリアオープン。女子シングルスで優勝した伊藤美誠が、世界ランキングのランキングポイント「2250ポイント」を獲得。東京五輪・卓球競技の女子シングルス代表候補に選出されることが決定的となった。

 東京五輪・卓球競技のシングルス代表候補は、2020年1月発表の世界ランキング上位、男女各2名が選出される(団体戦に出場する残り1名は強化本部推薦)。伊藤はオーストリアオープンでの優勝で、2020年1月時点で有効な世界ランキングポイントが13510ポイントに到達。さらに11月21〜24日にシンガポールで行われるT2ダイヤモンドでは、初戦敗退でも400点のボーナスポイントが加算されるため、2020年1月時点で伊藤は最低でも13910ポイントを保持していることになる。

 これを追う世界ランキング10位の平野美宇は現在10295ポイント、8位の石川佳純は10230ポイント(いずれも2020年1月時点で有効なポイント)。両選手が年内に出場する国際大会はT2ダイヤモンド、ITTFチャレンジプラス・ノースアメリカンオープン(12月4〜8日/カナダ)、そしてITTFワールドツアー・グランドファイナル(12月12〜15日/中国)の3大会だけだ。3大会連続で優勝しても、平野と石川が上積みできる世界ランキングのポイントは最大2850ポイントで、合算すると平野13145ポイント、石川13080ポイントとなり、伊藤の13910ポイントには届かない。

 10月からのワールドツアー3大会で、優勝1回・準優勝2回と一気に世界ランキングのポイントを積み上げた伊藤。鮮やかなラストスパートでシングルス代表候補の1枚目の切符をつかんだ。2枚目の切符をかけた平野と石川の一騎打ちは、最終戦となる12月のITTFワールドツアー・グランドファイナルまでもつれそうだ。

●張本もシングルスの切符は確定。残る1枚は水谷か、丹羽か

 日本男子で選考レースをリードしてきた世界ランキング5位の張本智和も、このオーストリアオープンで五輪シングルスの代表候補入りが確定した。オーストリアオープンではベスト16と成績を伸ばせなかった張本だが、2020年1月時点で有効な世界ランキングポイントは11375ポイント(T2ダイヤモンド出場での400ポイントを加算)となっている。

 張本を追うのは、世界ランキング11位の丹羽孝希と13位の水谷隼。2020年1月時点で有効なポイントでは、水谷が8425ポイント、丹羽が8365ポイントと僅差ながら水谷がリードしている。残る男子の大会は、T2ダイヤモンド、男子ワールドカップ(11月29日〜12月1日/中国)、ITTFチャレンジプラス・ノースアメリカンオープン、ITTFワールドツアー・グランドファイナルの4大会。このうち、水谷は男子ワールドカップの出場資格がなく、丹羽はT2ダイヤモンドとITTFワールドツアー・グランドファイナルの出場権を得られなかった。

 4大会中3大会に出場できる水谷が、その3大会すべてで優勝した場合、2020年1月時点で有効なポイントは11275ポイント。張本の11375ポイントには100ポイント届かない。この時点で張本は日本男子の上位2名以上に入ることが確定した。世界ランキング5位でITTFワールドツアーでも好位置のシードをキープし、要所で着実に成績を残してきた張本。ITTFワールドツアー・グランドファイナルで2連覇を果たし、東京五輪に向けてさらにランキングを上げていきたい。

 一方、男子シングルス代表候補の残る1枚の切符については、まだ流動的な部分もある。現時点では、獲得したポイントをそのままボーナスポイントとして加算できるT2ダイヤモンドに出場でき、なおかつ12月のITTFワールドツアー・グランドファイナルの出場権を得ている水谷が優位。しかし、オーストリアオープンの決勝トーナメント進出決定戦で、試合中にいら立ちからラケットを放り投げた王楚欽が、中国卓球協会から3カ月の大会出場停止の処分を受けるという「事件」が起きた。

 王楚欽はT2ダイヤモンドの出場選手であり、ITTFワールドツアー・グランドファイナルの出場者(全16名)を決めるスタンディング(ITTFワールドツアーのポイントランキング)でも7番目につけていた。王楚欽の両大会への出場がキャンセルになった場合、特に日本選手への影響が大きいのはグランドファイナルだ。スタンディングでは水谷が16番目で出場枠にすべり込み、丹羽が18番目で出場を逃す形だが、王楚欽が欠場すれば17番目の黄鎮廷(香港)が繰り上がり出場。あとひとり欠場者が出れば、丹羽は出場枠に入ることができる。ITTFチームワールドカップで予選2試合の出場に留まった馬龍(中国)など、故障や体調不良で欠場者が出る可能性はゼロとは言えない。まずは今週行われるT2ダイヤモンドの結果に注目だ。
  • 17歳で東京五輪の舞台に立つ張本智和

  • 伊藤美誠、10月からのITTFワールドツアーでのラストスパートは見事

【ワールドツアープラチナ・オーストリアオープン】
★J SPORTS 1
12月5日(木)7:00〜10:00   
12月6日(金)8:00〜11:00  
12月7日(土)5:00〜8:00  

【ワールドツアー・グランドファイナル】
★J SPORTS 1
12月18日(水)18:00〜21:00 エピソード1 ※初回放送  
12月19日(木)18:00〜21:00 エピソード2 ※初回放送 
12月20日(金)18:00〜21:00 エピソード3 ※初回放送
12月21日(土)7:00〜10:00 エピソード1   
12月22日(日)7:00〜10:00 エピソード2 
12月23日(月)5:55〜8:55 エピソード3 ※休止の可能性あり

<J SPORTSカスタマーセンター>
03-5500-3488(毎日10:00~18:00)
J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で740万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
ITTF卓球プロツアーを始め、世界卓球も放送!年間通してお楽しみいただけます。

<J SPORTS Webサイト>
http://www.jsports.co.jp/table_tennis/
 11月13〜17日にインドネシア・バタムでITTFチャレンジ・インドネシアオープンが開催。日本からは男子7選手、女子5選手が参加し、アンダー21で谷垣佑真(愛工大名電高)と野村萌(デンソー)がそれぞれ優勝を果たした。
 女子シングルスではシャオ・ジエニ(ポルトガル)が決勝でS. サウェータブット(タイ)を下して優勝。日本選手では赤江夏星(貝塚第二中)と塩見真希(ミキハウス)が3位に入った。
 インド選手の決勝となった男子シングルスではデサイがアンソニーを下しタイトルを獲得。日本選手では準々決勝で優勝のデサイに敗れた木造勇人(愛知工業大)のベスト8が最高位となった。

 各種目の優勝記録と日本選手の上位記録は以下のとおり。

■ITTFチャレンジ・インドネシアオープン記録
●男子シングルス優勝:デサイ(インド) 
● 女子シングルス優勝:シャオ・ジエ二(ポルトガル) 3位:赤江夏星(貝塚第二中)、塩見真希(ミキハウス)
●男子ダブルス優勝:ディアウ/タンビリヤベチャクル(セネガル/タイ)
●女子ダブルス優勝:ルオ・シェ/シャオ・ジエニ(ポルトガル) 3位:赤江夏星/前田美優
● 男子アンダー21優勝:谷垣佑真(愛工大名電高) 3位:横谷晟(愛工大名電高)
● 女子アンダー21優勝:野村萌(デンソー) 2位:塩見真希(ミキハウス)


ITTF大会サイト
https://www.ittf.com/tournament/5028/2019/ittf-challenge-indonesia-open/

 11月12〜17日にオーストリア・リンツでITTFワールドツアープラチナ・オーストリアオープンが開催され、女子シングルスで伊藤美誠(スターツ)が中国選手を2連破し優勝を果たした。女子ダブルスでも木原美悠/長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/JOCエリートアカデミー/大原学園)が、混合ダブルスでも張本智和/早田ひな(木下グループ/日本生命)が初優勝し日本が3つのタイトルを獲得した。

 女子シングルスで伊藤は準々決勝で鄭怡静(チャイニーズタイペイ)を4-1で下すと、続く準決勝では1回戦で劉詩雯(中国)との同士討ちを制して勝ち上がって来た銭天一(中国)に4-0のストレートで快勝し決勝へ進出。決勝では顧玉婷、王芸迪との同士討ちをゲームオールで制した朱雨玲(中国)を4-1で下し今シーズンツアー初勝利をあげた。その他の日本選手では早田が銭天一に敗れたがベスト8。石川佳純(全農)は王芸迪に敗れベスト16、平野美宇(日本生命)は早田に敗れ初戦敗退に終わった。

 男子シングルスでは丹羽孝希(スヴェンソン)が準々決勝でカルデラノ(ブラジル)に敗れたもののベスト8。張本は今月初めのチームワールドカップで勝利していたオフチャロフ(ドイツ)にリベンジされベスト16、水谷はピッチフォード(イングランド)に敗れ初戦敗退となった。男子の優勝は樊振東(中国)。決勝で趙子豪(中国)を下し今シーズン2勝目を上げた。

 女子ダブルスでは木原/長﨑が決勝で陳思羽/鄭先知(チャイニーズタイペイ)に勝利し初優勝。混合ダブルスでも準々決勝で水谷隼/伊藤(木下グループ/)を3-1で破った張本/早田が決勝で林高遠/朱雨玲(中国)を下し初優勝を決めた。

 各種目の優勝記録と日本選手の上位記録は以下のとおり。

ITTFワールドツアープラチナ・オーストリアオープン記録
●男子シングルス優勝:樊振東(中国) ベスト8:丹羽孝希 
● 女子シングルス優勝:伊藤美誠 ベスト8:早田ひな
●男子ダブルス優勝:梁靖崑/林高遠(中国) 3位:森薗政崇/吉村真晴
●女子ダブルス優勝:木原美悠/長﨑美柚 3位:平野美宇/石川佳純
●混合ダブルス優勝:張本智和/早田ひな 


ITTF大会サイト
https://www.ittf.com/tournament/5012/2019-ittf-world-tour-platinum-bet-at-home-com-austrian-open/#information

※写真:ITTF
  • 今季初勝利をあげた伊藤美誠

  • 女子複初優勝の木原/長﨑。木原15歳、長﨑17歳のヤング王者

  • 混合複で初タイトル獲得の張本/早田。

 11月15日、東京・渋谷の複合型卓球スペース『T4』で、パラ卓球日本代表の2020年度活動方針報告の会見が行われた。題して『パラ卓球 気炎万丈 Be in hish spirits!』。

 会見はまずパラ卓球日本代表のオフィシャルウェアの発表からスタート。日本男子ナショナルチームのオフィシャルサプライヤーであるVICTAS(ヴィクタス)が、パラ卓球男女ナショナルチームのオフィシャルサプライヤーとなる。株式会社VICTASの兒玉義則社長は「明日の勝者を目指し、世界に挑戦し続ける選手とともに戦い、活動をサポートしたいという思いから、オフィシャルサプライヤーを引き受けさせていただきました。より多くの方々に卓球の魅力を伝え、選手の皆さんの活力につながるような支援をしていきたい」と意気込みを語った。

 続いてパラ卓球男女ナショナルチームから、立位(りつい)監督の時吉祐一さん、車いす監督の新井卓将さんが登場。男子立位クラス9の岩渕幸洋選手、女子車いすクラス3の茶田ゆきみ選手とともに、東京パラリンピックに向けた強化方針と抱負を語った。

 岩渕選手は11月1〜3日に行われたパラ・オランダオープンで優勝。クラス9の世界ランキングでは男女を通じて最高位の2位(自己最高位)まで上げてきた。ランキング1位のローレンス・ドヴォスは16年リオパラリンピックの金メダリストで、ITTFワールドツアーなどにも出場し、ITTF世界ランキング249位という強豪だが、岩渕選手は「何度も勝てる相手ではないけど、10回やって1回勝てるというその1回を東京パラリンピックに持って来られるよう調整していきたい」と語る。

 茶田選手は11月発表のクラス3のランキングでは15位。「10月の中国オープンで、今年のアジアパラ選手権でリオパラリンピックの金メダリスト・銀メダリストの中国選手ふたりを破った韓国選手とゲームオールの試合をすることができた。結果としては勝ち切れずに負けてしまいましたが、確実に調子は上がってきているので、今月末の国際クラス別パラ選手権、そしてコスタリカオープンに向けてしっかり調整したい」(茶田)。指導する新井監督は「実力的には世界トップレベルに来ている。あとは自分の殻を破って、試合中もしっかり声を出して戦っていくことが課題」とコメントした。

 そして最後は、パラ卓球台の国際賞受賞報告。「それぞれの障害に応じて、パラ選手たちが卓球台をどのように感じているのか」を具象化したパラ卓球台は、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルでゴールドを受賞したのをはじめ、世界各国の広告賞やデザイン賞で受賞が続いている。会見には渋谷区の長谷部健区長も登場し、ネットまでの距離が非常に遠い『茶田モデル』のパラ卓球台を体感。「パラ卓球台を学校で授業に取り入れて、一緒に楽しむというコンセプトがすごく良い。2020年で決して終わりにしたくないし、障害に対する意識を変えていく大きなきっかけになればいい」と語った。

 なお、12月14日には渋谷区の「オリンピック・パラリンピック 競技リアル観戦事業」の一環として、東京・渋谷区スポーツセンターでパラ卓球のイベントが開催。パラのトップ選手のプレーが見られるほか、パラ卓球台での卓球体験もできる。ぜひ会場に足を運んでみてください!
  • 左から株式会社VICTASの兒玉義則社長、茶田ゆきみ選手、岩渕幸洋選手

  • 時吉監督は「自分で考え、自分の力で勝っていく力を養ってほしい」と岩渕選手にエール

  • 「声出し」指令に苦笑い? 新井監督(左)と茶田選手

  • パラ卓球台がカンヌライオンズで獲得したゴールドのトロフィー

  • 長谷部区長、茶田選手にネット際に落とされて届かず!

  • パラ卓球は2020年もますますアツい!

 毎年、その年の卓球界で活躍した人物を表彰する『ITTFスターアワード』。男女選手賞とスターポイント(ベストラリー)賞の2019年のノミネートが発表された。
 日本からは女子選手賞に伊藤美誠(スターツ)が選出。ITTFのWEBサイトから一般投票が可能なので、投票に参加して日本選手を応援しよう! 一般投票は11月24日(日)まで受け付け中だ。 

 スターアワードの表彰は12月11日(水)。中国・鄭州で行われるITTFワールドツアー・グランドファイナル前日に行われる。以下はノミネート選手(ラリー)と選考理由。

【2019 ITTFスターアワードノミネート】
★ 男子選手賞
● マティアス・ファルク(スウェーデン):2019世界選手権準優勝、スウェーデン選手で22年ぶりに世界選手権決勝進出、スウェーデン選手で2002年以来、世界ランクトップ10入り
● 許昕(中国):2019ジャパン・韓国・オーストラリアオープン優勝、2019世界選手権混合ダブルス優勝、2019アジア選手権3冠(シングルス、混合ダブルス、団体)
● 馬龍(中国):2019世界選手権2冠(シングルス、男子ダブルス)、2019カタール・チャイナオープン優勝、2019チームワールドカップ優勝
● 林昀儒(チャイニーズタイペイ):2019チェコ・オマーンオープン優勝、2019チャイナ・香港オープン混合ダブルス優勝、タイペイ選手最年少で世界ランクトップ10入り

☆ 女子選手賞
● 陳夢(中国):2019ハンガリー・チャイナ・韓国・スウェーデンオープン優勝、2019世界選手権準優勝、2019チームワールドカップ優勝
● 孫穎莎(中国):2019ジャパン・オーストラリア・ドイツオープン優勝、2019世界選手権女子ダブルス優勝、2019アジア選手権2冠(シングルス、団体)
● 伊藤美誠(日本):2019香港、スウェーデン・ドイツオープン準優勝、2019チームワールドカップ準優勝、2019日本選手で世界ランク最高位

★ スターポイント(ベストラリー)賞
● ボル (vs. 馬龍/2019カタールオープン)
● 許昕/樊振東( vs. チウ・ダン/ドゥダ/2019ジャパンオープン )
● リリー・チャン( vs. 平野美宇/2019女子ワールドカップ)
● ガストン (vs. イシイ/2019パンアメリカン選手権)
● プレテア( vs. 于何一/2018ワールドジュニア選手権)

ベストラリーはこちらから確認↓
https://www.youtube.com/watch?v=UlCBKIWH7Ds

ITTFスターアワード一般投票サイト(投票11/24まで)
https://www.surveymonkey.com/r/WBPG366

 男女パラ選手賞、監督(コーチ)賞、ブレークスルースター賞の4部門のノミネートは追って発表され、12月11日に7部門の受賞全てが発表される。
 11月6〜10日に東京・東京体育館で行われたJA全農 ITTF 卓球ワールドカップ団体戦 2019 TOKYO。中国が男女ともに優勝し、男子8連覇、女子9連覇を遂げた。日本は男女とも中国に敗れ女子は準優勝、男子は3位の成績で大会を終えた。

★男子最終結果
優勝:中国
準優勝:韓国
3位:日本、チャイニーズタイペイ

☆女子最終結果
優勝:中国
準優勝:日本
3位:韓国、チャイニーズタイペイ

大会報道は卓球王国2020年1月号(11月21日発売)に掲載。
WEBリポートは「チームワールドカップ速報」をご覧ください。↓
http://world-tt.com/ps_info/ps_report.php?bn=194&pg=HEAD&page=BACK&rpcdno=40#40
 11月6〜10日にITTFジュニアサーキット・ハンガリーオープンがハンガリー・ソンバトヘイで開催され、日本からは後藤世羽(静岡学園高)が出場。前週のスロバキアオープンの単複優勝に続き上位を狙ったが、シングルスでは3回戦で陶育暢(中国)に2-4でヤ敗れ、ザービン(アメリカ)との男子ダブルスでも2回戦敗退となり上位進出はならなかった。

 今大会、強さを見せたのは中国。16種目中、女子ダブルスを除く15種目を制し強さを見せつけた大会となった。

 優勝記録は以下のとおり。

ITTFジュニアサーキット・ハンガリーオープン優勝記録
●ジュニア男子シングルス優勝:全開源(中国)
●ジュニア女子シングルス優勝:王添芸(中国)
●ジュニア男子ダブルス優勝:梁国棟/全開源(中国)
●ジュニア女子ダブルス優勝:簡彤娟/于修婷(チャイニーズタイペイ)
●ジュニア男子団体優勝:中国 3位:日本/イスラエル/ギリシャ混成チーム
● ジュニア女子団体優勝:中国
● カデット男子シングルス優勝:陶育暢(中国)
● カデット女子シングルス優勝:冷雨桐(中国)
●カデット男子ダブルス優勝:陶育暢/張明昊(中国)
●カデット女子ダブルス優勝:冷雨桐/覃予萱(中国)
● カデット男子団体優勝:中国
● カデット女子団体優勝:中国