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欧州リポート

トップニュース欧州リポート
 ドイツ・ブンデスリーガはシーズン第4節が開催され、及川瑞基(専修大)が出場。試合の結果は下記のとおり。

【2019/2020 ドイツ・ブンデスリーガ】
◆男子1部第4節
【ノイ・ウルム 3-2 ザールブリュッケン】
○アポロニア 6、8、3 プレテア
 サリフ -6、-6、-3 ヨルジッチ○
 ツボイ -3、5、-11、-9 ポランスキー○
○アポロニア 9、8、6 ヨルジッチ
○サリフ/ツボイ -8、14、6、9 プレテア/ポランスキー

【ミュールハウゼン 3-1 フルダ・マーバーツェル】
 イオネスク -5、-5、-7 フィルス○
○Da.ハベソーン 9、9、6 ムン・ファンボー
○メンゲル 8、13、8 プツァル
○Da.ハベソーン -11、-3、10、8、9 フィルス

【ボルシア・デュッセルドルフ 3-2 グレンツァオ】
○O.アサール 5、5、-6、5 リンド
○ワルサー 7、-14、4、9 スゴウロポウロス
 シェルベリ 6、4、-7、-8、-7 ジャー○
 ワルサー -11、6、-11、6、-11 リンド○
○シェルベリ/O.アサール 4、-5、2、7 ジャー/ボボチーカ

【オクセンハウゼン 3-0 ユーリッヒ】
○フェガール 4、4、-8、-10、3 デヴォス
○ディヤス 9、8、-7、4 コズル
○シドレンコ 9、-3、-5、7、7 クレイン

【グリューンヴェッターズバッハ 3-1 ベルクノイシュタッド】
○王熹 6、-6、6、10 ドゥダ
 ラスムッセン -1、-8、-7 ロブレス○
○チウ・ダン 4、6、6 ドリンコール
○王熹 -8、5、5、7 ロブレス

【ブレーメン 3-1 ケーニヒスホーフェン】
○ファルク 9、-7、2、9 ゼリコ
 スッチ -8、-9、-8 シュテガー○
○ゲラシメンコ 11、8、3 及川
○ファルク 10、6、10 シュテガー
★及川瑞基通算成績:単3勝1敗/複0勝0敗

◆男子1部第5節
【オクセンハウゼン 3-1 グリューンヴェッターズバッハ】
○カルデラノ 7、10、8 ラスムッセン
 ゴーズィ -7、-5、7、5、-8 王熹○
○ディヤス 10、-9、8、-6、8 チウ・ダン
○カルデラノ 4、8、-9、4 王熹


 及川は第4節目にして今シーズン初黒星を喫し、チームもシーズン初の敗戦。新規加入チームのノイ・ウルムは若手主体メンバーのザールブリュッケンを下して記念すべき初勝利。ノイ・ウルムは第5節で及川の所属するケーニヒスホーフェンと対戦する。ユーリッヒは昨シーズンの1部昇格からこれで24連敗。第4節もカルデラノ(ブラジル)、ゴーズィ(フランス)を温存したオクセンハウゼンにストレート負け。ここまで個人成績でもチーム全体で2勝と苦しい試合が続いている。
 9月12〜15日にかけて2019/2020シーズンのヨーロッパチャンピオンズリーグ開幕戦が行われ、欧州No.1クラブをかけた戦いがスタート。女子ではオーストリア協会登録となった浜本由惟がフロシュベルグ(オーストリア)から出場。ストレート勝ちを収め、チームも白星でECL開幕を飾った。フロシュベルグは浜本の他、ポルカノバ(オーストリア)、ベリストロム(スウェーデン)、蘇慧音(香港)と実力者を揃えており、上位進出が期待される。男子では日本選手の出場はなかったが松平健太(T.T彩たま)がスター・クロアチア(クロアチアン)、吉田海偉(東京アート)がボゴリア(ポーランド)でエントリーされている。

【2019/20 ヨーロッパチャンピオンズリーグ】
◆男子
●グループA
<ミュールハウゼン(ドイツ) 3-0 レカ・エニア(スペイン)>
○ヤンカリク 8、-9、3、6 セダルンド
○メンゲル 8、5、3 ディエス
○イオネスク 11、5、10 パラシオス

<オレンブルク(ロシア) 3-0 アンジェ(フランス)>
○フレイタス 6、-11、6、11 ルンクイスト
○オフチャロフ 7、13、4 ランドリュー
○サムソノフ キケン ピラルド

●グループB
<UMMC(ロシア) 3-0 オストラヴァ(チェコ)>
○シバエフ -6、4、10、5 バイガー
○グルーツ 7、5、10 オリバレス
○ガチーナ 5、5、5 ベリク

<ウォルターヴェルス 3-2 ロスキレ(デンマーク)>
○姜勲洙 4、10、8 トキッチ
 コジッチ 11、-4、10、-9、-9 ツァイ・ユージア○
 スディ 8、-4、-3、8、-9 メイス○
○コジッチ -4、7、6、-2、6 トキッチ
○姜勲洙 4、-9、9、-7、7 ツァイ・ユージア

●グループC
<ザールブリュッケン(ドイツ) 3-0 ヴィルヌーブ(フランス)>
○ヨルジッチ -13、6、5、-9、6 ラキーフ
○フランチスカ 5、10、1 プリシュチェパ
○ポランスキー 6、7、5 ガディエフ

<ボゴリア(ポーランド) 3-0 フンシャル(ポルトガル)>
○シルチェク 7、9、5 サヒード
○バドフスキー -9、7、7、7 ブキン
○ギオニス 7、5、-7、3 ベッサ

●グループD
<エンヌボン(フランス) 3-1 スター・クロアチア(クロアチア)>
 ファン・シェンペン -6、8、5、-9、-4 孫嘉宏○
○ニュイティンク -9、8、10、-3、11 チウ・リャン
○ウォーカー 6、11、9 レジェプ
○ニュイティンク 4、4、7 孫嘉宏

<ボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ) 3-1 スポルティング(ポルトガル)>
 ボル 9、-9、-9、-12 カルバリョ○
○O.アサール -7、6、8、6 アルナ
○シェルベリ 4、2、キケン シルバ
○ボル 3、10、10 アルナ

◆女子
●グループD
<フロシュベルグ(オーストリア) 3-1 レカ・エニア(スペイン)>
 ポルカノバ -9、-10、6、5、-9 林家瑄○
○浜本 2、6、7 シャオ・マリア
○ベリストロム 6、8、8 イアマンディ
○ポルカノバ 9、5、7 シャオ・マリア
  • 開幕戦白星の浜本(写真はTリーグでのプレー時)

 9月10〜15日にかけてドイツ・ブンデスリーガ第3節が開催。及川瑞基(専修大)がグリューンヴェッターズバッハ戦に出場した。試合の結果は下記のとおり。

【2019/20 ドイツ・ブンデスリーガ】
男子1部
<ブレーメン 3-2 ノイ・ウルム>
○スッチ 9、8、-8、8 アポロニア
 ファルク 4、-6、3、-6、-8 サリフ○
○ゲラシメンコ 7、-7、7、8 スタンパー
 ファルク -5、6、-14、8、-10 アポロニア○
○スッチ/ゲラシメンコ 8、4、-4、11 サリフ/スタンパー

<ベルクノイシュタッド 3-1 ユーリッヒ>
○ドゥダ 20、7、-7、5 オーストワウダー
○ロブレス 8、10、9 コズル
 ドリンコール 5、-9、-9、-4 デヴォス○
○ドゥダ 2、5、4 コズル

<ケーニヒスホーフェン 3-0 グリューンヴェッターズバッハ>
○シュテガー 5、-4、9、4 チウ・ダン
○オルト -7、6、-8、8、12 王熹
○及川 9、-8、12、8 ラスムッセン
★及川瑞基通算成績:単3勝0敗/複0勝0敗

<オクセンハウゼン 3-1 グレンツァオ>
○カルデラノ 10、9、9 ジャー
 ディヤス -11、9、-10、-5 リンド○
○ゴーズィ -10、12、5、-8、8 ボボチーカ
○カルデラノ -10、3、6、6 リンド

<ボルシア・デュッセルドルフ 3-2 フルダ・マーバーツェル>
 O.アサール -6、8、-14、-9 プツァル○
○ワルサー 7、-9、9、3 フィルス
○シェルベリ -6、5、7、4 ムン・ファンボー
 ワルサー -7、-5、9、-5 プツァル○
○シェルベリ/O.アサール 9、3、-13、9 フィルス/ムン・ファンボー

<ザールブリュッケン 3-2 ミュールハウゼン>
 ヨルジッチ 11、-10、11、-7、-4 Da.ハベソーン○
○フランチスカ 10、-9、6、4 ヤンカリク
○ポランスキー 9、8、10 メンゲル
 フランチスカ 7、-7、-8、-10 Da.ハベソーン○
○ヨルジッチ/ポランスキー 3、9、3 イオネスク/ヤンカリク

◆順位表(第3節終了時点)
1位:ケーニヒスホーフェン(3勝0敗)
2位:ベルクノイシュタッド(3勝0敗)
3位:ザールブリュッケン(3勝0敗)
4位:ブレーメン(3勝0敗)
〜〜〜〜〜〜プレーオフ進出〜〜〜〜〜〜
5位:ボルシア・デュッセルドルフ(2勝1敗)
6位:ミュールハウゼン(1勝2敗)
7位:フルダ・マーバーツェル(1勝2敗)
8位:オクセンハウゼン(1勝2敗)
9位:グリューンヴェッターズバッハ(1勝2敗)
10位:ノイ・ウルム(0勝3敗)
11位:ユーリッヒ(0勝3敗)
12位:グレンツァオ(0勝3敗)


 及川は9月13日の秋季関東学生リーグ最終戦のダブルスに出場後、すぐにドイツへ飛び、16日の試合に出場。3番でラスムッセン(デンマーク)に勝利して今季3勝目、チームも開幕から3連勝で首位に立った。昨シーズンの王者、オクセンハウゼンは第3節でようやく今シーズン初勝利。今シーズンよりブンデスリーガに参入したノイ・ウルムは第1節に続き2-3で敗れて初勝利はならなかった。
  • 開幕3連勝の及川(写真は2019年秋季関東学生リーグ)

 9月3〜8日にフランス・ナントでヨーロッパ選手権団体戦が開催され、男子はドイツ、女子はルーマニアがともに2連覇を達成。今大会から本戦前に予選が行われ、予選を勝ち抜いた男女それぞれ24チームで優勝を争った。

【男子】
◆準々決勝
ドイツ 3-0 スロベニア
フランス 3-2 ポーランド
ポルトガル 3-1 オーストリア
スウェーデン 3-0 イングランド
◆準決勝
<ドイツ 3-0 フランス>
○ボル 7、13、-8、7 ゴーズィ
○オフチャロフ -9、3、5、7 ルベッソン
○フランチスカ 6、8、-5、7 アックズ

<ポルトガル 3-2 スウェーデン>
 フレイタス -5、8、-10、8、-4 Jon.パーソン○
○アポロニア -7、1、4、-4、10 ファルク
 モンテイロ -8、-10、10、-8 モーレゴード○
○フレイタス 8、8、-8、7 ファルク
○アポロニア -8、7、-2、8、7 Jon.パーソン

◆決勝
<ドイツ 3-0 ポルトガル>
○オフチャロフ 7、7、8 モンテイロ
○ボル 7、-4、9、7 フレイタス
○フランチスカ 10、9、4 アポロニア

 男子はドイツがグループリーグから決勝まで、全試合3-0勝利の完全優勝を達成。前半にボル、オフチャロフ、3番にフランチスカと他国エース級が3人並ぶ布陣は圧巻。決勝でもポルトガルに快勝し、8度目のヨーロッパ王者となった。地元優勝を狙ったフランスは準々決勝のポーランド戦、ゴーズィがバドフスキーに敗れるなど前半で0-2とリードを許したが、逆転でベスト4進出。しかし、ドイツには完敗を喫した。

【女子】
◆準々決勝
ルーマニア 3-0 フランス
ポーランド 3-1 オランダ
ハンガリー 3-2 ウクライナ
ポルトガル 3-2 ドイツ
◆準決勝
<ルーマニア 3-1 ポーランド>
○サマラ 4、-8、9、3 パルティカ
 モンテイロ-ドデアン -3、-7、-11 リー・チェン○
○スッチ 9、-8、4、11 バヨル
○サマラ 8、7、7 リー・チェン

<ポルトガル 3-1 ハンガリー>
○ユ・フ 9、5、9 マダラシュ
○シャオ・ジエニ 7、-7、9、9 ポータ
 オリベイラ 11、-5、-7、-8 ペルゲル○
○ユ・フ 9、4、-7、4 ポータ

◆決勝
<ルーマニア 3-0 ポルトガル>
○スッチ 7、-8、-6、7、6 シャオ・ジエニ
○モンテイロ-ドデアン -7、8、9、-6、3 ユ・フ
○サマラ 9、7、6 オリベイラ

 前回大会で12年ぶりの優勝を果たしたルーマニアが5度目のヨーロッパ制覇。帰化選手が隆盛を誇る欧州女子において、サマラ、モンテイロ-ドデアン、スッチと自国出身選手のみでの優勝は見事といえる。決勝では前半で2試合続けてフルゲームの試合を制してがっちり主導権を握った。準優勝のポルトガルは初の決勝進出。ユ・フ、シャオ・ジエニの2人を中心に、準々決勝ではヨーロッパ競技大会優勝のドイツを下すサプライズ。大会を多大いに沸かせた。

●写真提供:マンフレッド・シリング
  • 男子優勝:ドイツ

  • 女子優勝:ルーマニア

  • 決勝でフレイタスを下したボル。8度の優勝のうち、7度を経験

  • モンテイロ-ドデアンがユ・フを下す殊勲の勝利

  • アポロニアは準決勝ラストで勝利

  • 快進撃を見せたポルトガル。優勝候補のドイツを破った

 現在、ヨーロッパ選手権が開催中だが、この大会が終わるとヨーロッパ各国で続々と国内リーグが開幕していく。その中で、ここ数年日本選手が多数プレーしているのがポーランドリーグだ。男子1部がスーパーリーグ、女子1部がプレミアリーグと呼ばれるポーランドリーグ。ブンデスリーガやフランス・プロAとは違い、他国のリーグとの兼任登録が可能。フル出場というわけではなく、数試合限定での出場になるが今シーズンは男子7名、女子1名の日本選手が登録されている。今季登録されている選手と主な所属選手は下記のとおり。

◎男子(スーパーリーグ)
【ボゴリア】
★吉田海偉(東京アート)、吉田雅己(FPC)
主な所属選手:ギオニス(ギリシャ)、シルチェク(チェコ)

【ジャルドヴォ】
★高木和卓(東京アート)
主な所属選手:ワン・ヤン(スロバキア)、ウェイ・シハオ(クロアチア)、黃鎮廷(香港)

【ポリテクニカ】
★笠原弘光(シチズン時計)
主な所属選手:パン・ユーエン(シンガポール)、ワン・ジャナン(コンゴ)

【ビドゴシチ】
★町飛鳥(鹿児島県体育協会)
主な所属選手:タッカル(インド)

【エネルガ-トルン】
★有延大夢(リコー)、平野友樹(協和キリン)
主な所属選手:呉柏男(香港)

◎女子(プレミアリーグ)
【ブロノビアンカ】
★竹内望(パラ卓球)


 吉田海偉は2014/2015シーズンからスーパーリーグに参戦し、6シーズン目を迎える。前所属チームのグルジョンツでは2015/2016シーズンのヨーロッパチャンピオンズリーグで準決勝進出に大きく貢献した。吉田海偉と同じボゴリアに所属する吉田雅己も2016/2017シーズンから参戦を続けている。高木和も2015/2016シーズンからの参戦と、プレー期間は長い。平野は昨シーズンに続いての参戦、笠原、町、有延は初参戦となる。以前は松平健太、張一博、大矢英俊らもスーパーリーグでプレーし、好成績を残していた。
 日本選手所属チーム以外では、林兆恒(香港)、コウ・レイ(ウクライナ)、ヨーロッパユース選手権ジュニア2位のユ・ヒンハン(アゼルバイジャン)、元中国世界ジュニア代表の程靖淇、地元・ポーランドのワン・ツォンイなどがスーパーリーグでプレー。高木和と同じチームに移籍したウェイ・シハオは昨シーズン所属したグダニスクで「給料の支払いをめぐってトラブルとなり、コーチの車を破壊」とのニュースも流れた。古巣グダニスクとの対戦は、試合以外でも注目が集まる。

 女子ではパラ卓球の竹内望がブロノビアンカでエントリー。ブロノビアンカはパラ卓球にも力を入れているクラブで、リオパラリンピック女子シングルスクラス9銅メダルのパック(ポーランド)もブロノビアンカに所属しており、彼女ともに腕を磨いていく。また、日本リーグ・広島日野自動車でもプレーする馬文婷(ノルウェー)もポルムレクからポーランドリーグに出場。昨シーズンは21勝3敗で個人成績1位に輝いた。
 Tリーグにも参戦中のサマラ(ルーマニア)、ハン・イン(ドイツ)はトップおとめピンポンズ名古屋だけでなく、ポーランドリーグのタルノブジェクでも同僚。タルノブジェクはリー・チェン(ポーランド)、Vi.パブロビッチ(ベラルーシ)らを擁し、昨シーズン、初のヨーロッパチャンピオンズリーグを果たした強豪中の強豪だ。

 男子スーパーリーグは9月10日、女子プレミアリーグは9月13日に開幕する。
  • ポーランドで6シーズン目を迎える吉田海偉

  • 先日Tリーグデビューの町はポーランドリーグにもエントリー

  • パラ卓球の竹内もポーランドで腕を磨く

 昨週開幕した2019/2020シーズンのドイツ・ブンデスリーガ。今週末も6試合が行われ、日本からは1部で3シーズン目を迎えた及川瑞基(専修大)が出場した。

【2019/2020 ドイツ・ブンデスリーガ男子1部 第2節】
<ミュールハウゼン 3-1 ノイ・ウルム>
 イオネスク 10、-9、-8、-10 アポロニア○
○Da.ハベソーン -6、8、8、9 ブロッド
○メンゲル 9、5、-7、-8、10 ツボイ
○Da.ハベソーン -9、7、7、7 アポロニア

<ザールブリュッケン 3-0 ボルシア・デュッセルドルフ>
○尚坤 5、2、-9、8 ワルサー
○ヨルジッチ 8、7、4 シェルベリ
○プレテア 9、4、4 ハイスター

<フルダ・マーバーツェル 3-1 オクセンハウゼン>
○プツァル -4、-8、7、9、8 フェガール
○フィルス -4、8、6、-7、6ゴーズィ
 メン・ファンボー -0、-7、-10 シドレンコ○
○プツァル 6、5、7 ゴーズィ

<ベルクノイシュタッド 3-0 グレンツァオ>
○ドリンコール -6、8、7、-4、5 ジャー
○ドゥダ -9、12、10、9 リンド
○ロブレス 11、5、-4、9 スゴウロポウロス

<ケーニヒスホーフェン 3-1 ユーリッヒ>
○及川 7、9、9 コズル
○シュテガー 6、9、-10、8 クレイン
 オルト -11、-9、9、-6 デヴォス○
○シュテガー -5、1、7、7 コズル
★及川瑞基通算成績:単2勝0敗

<ブレーメン 3-2 グリューンヴェッターズバッハ>
 スッチ 8、9、-5、-9、-6 王熹○
 ファルク 6、-10、-8、-8 ラスムッセン○
○ゲラシメンコ 5、7、2 チウ・ダン
○ファルク -6、9、6、5 王熹
○スッチ/ゲラシメンコ 6、4、-9、-8、6 チウ・ダン/ラスムッセン


 ワールドツアー・チェコオープンと日程が重なっていたため、ボル(ドイツ)、K.カールソン(スウェーデン)、フランチスカ(ドイツ)、カルデラノ(ブラジル)らは欠場。及川はコズル(スロベニア)を下して今シーズン2勝目、今シーズンより加入したシュテガー(ドイツ)が2勝をあげてチームも開幕2連勝を飾った。一方、対戦相手のユーリッヒは1部昇格からこれでシーズンを挟んで勝ち星なしの22連敗となっている。昨シーズンのチャンピオン・オクセンハウゼンはゴーズィ(フランス)が2敗と精細を欠き開幕2連敗。ボルシア・デュッセルドルフは主力が欠場し、コーチのハイスター(オランダ)が出場するなど苦しい戦いとなり、若手主体のザールブリュッケンにストレート負けを喫した。今シーズンより新規加入のノイ・ウルムは今節も敗れて、初勝利はならなかった。
  • 今季より及川の同僚となったシュテガー。今節も2勝の活躍(写真は17/18シーズン、ブレーメンでのプレー時)

 8月17、18日に2019/2020シーズンのドイツ・ブンデスリーガ1部が開幕。昨シーズンは11チームでの戦いだったが、今シーズンからは下部を経験せず、“飛び級”のワイルドカードで新チームのノイ・ウルムがいきなり1部に参戦。全12チームで優勝を争う。第1節の試合結果は下記のとおり。

【2019/2020 ドイツ・ブンデスリーガ男子1部 第1節】
<ザールブリュッケン 3-0 オクセンハウゼン>
○ポランスキー 10、9、-10、-9、8 カルデラノ
○フランチスカ 9、-6、-9、6、8 ゴーズィ
○尚坤 -8、8、7、10 フェガール

<グリューンヴェッターズバッハ 3-2 ノイ・ウルム>
○王熹 9、4、-7、6 サリフ
○チウ・ダン -12、13、8、10 アポロニア
 グナナセカラン 9、-7、-8、8、-6 ツボイ○
 王熹 9、-10、-3、15、-6 アポロニア○
○チウ・ダン/ラスムッセン 10、6、-5、-8、8 サリフ/ツボイ

<ケーニヒスホーフェン 3-0 グレンツァオ>
○シュテガー 9、5、8 ボボチーカ
○オルト 11、5、7 ジャー
○及川 5、12、2 スゴウロポウロス
★及川瑞基通算成績:単1勝0敗

<ボルシア・デュッセルドルフ 3-1 ミュールハウゼン>
○ボル 4、9、-9、9 ヤンカリク
 ワルサー -8、-8、-9 メンゲル○
○シェルベリ -11、8、-8、2、7 Da.ハベソーン
○ボル -6、4、-10、7、6 メンゲル

<ブレーメン 3-0 ユーリッヒ>
○ファルク 6、6、-3、10 デヴォス
○スッチ 5、-6、5、9 コズル
○ゲラシメンコ 9、-7、6、6 クレイン

<ベルクノイシュタッド 3-0 フルダ・マーバーツェル>
○ロブレス 6、6、10 メン・チンユ
○ドゥダ 4、6、4 フィルス
○ドリンコール 7、7、-9、3 メン・ファンボー


 今シーズン、ブンデスリーガ1部でプレーする唯一の日本選手、及川瑞基(専修大)は開幕戦白星発進。ヨーロッパU21王者のスゴウロポウロス(ギリシャ)を退け、チームも相手に1ゲームも与えない完勝で好スタートを切った。今シーズンからはロンドン、リオ五輪で団体銅メダルを獲得したシュテガー(ドイツ)が加入。38歳のベテランだが、昨シーズンも個人成績2位と実力は健在。上位進出を狙うケーニヒスホーフェンにとって頼もしい存在となりそうだ。
 昨シーズン、15シーズンぶりの優勝を果たしたオクセンハウゼンはプレーオフ決勝を争ったザールブリュッケンにリベンジを喫した。トップでカルデラノ(ブラジル)が21歳のポランスキー(チェコ)に金星を献上。ツインエースのゴーズィ(フランス)もフランチスカ(ドイツ)に競り負けると、ザールブリュッケンは新加入の尚坤(中国)がきっちり締めてストレート勝ち。オクセンハウゼンにとっては予想外の完敗だろう。
 注目のノイ・ウルムは初陣を白星で飾れず。ポイントゲッターとして期待されるハオ帥、崔慶磊(ともに中国)が欠場した中で、5番フルゲームまで粘りを見せたが惜しくも敗れた。勝利したグリューンヴェッターズバッハは今シーズンよりチームに加わった経験豊富なベテランチョッパー・王熹(ドイツ)、若手サウスポーのラスムッセン(デンマーク)が期待に応える活躍を見せた。
 そんな中、不名誉な記録を更新し続けているのがユーリッヒ。昨シーズンから1部に昇格したが、0勝20敗とシーズンで1勝もできず。今シーズンの開幕戦もストレート負けで1部昇格から勝ち星なしの21連敗となった。2シーズンに渡る泥沼からの脱出はいつになるのか。
  • 欧州U21王者のスゴウロポウロスを下した及川(写真は2019年春季関東学生リーグ)

 7月7~16日にかけてチェコ・オストラヴァで第62回ヨーロッパユース選手権が行われ、全14種目でチャンピオンが決定。各種目の入賞者は下記のとおり。

【ジュニア男子団体】
優勝:ロシア
準優勝:アゼルバイジャン
3位:ドイツ
4位:ベルギー

【ジュニア女子団体】
優勝:ドイツ
準優勝:ロシア
3位:チェコ
4位:フランス

【カデット男子団体】
優勝:ロシア
準優勝:ルーマニア
3位:スペイン
4位:ハンガリー

【カデット女子団体】
優勝:フランス
準優勝:ロシア
3位:ポーランド
4位:ウクライナ

【ジュニア男子シングルス】
優勝:モーレゴード(スウェーデン)
準優勝:ユ・ヒンハン(アゼルバイジャン)
3位:シドレンコ(ロシア)、ピカール(フランス)

【ジュニア女子シングルス】
優勝:A.ヴェグジン(ポーランド)
準優勝:ロウレンティ(イタリア)
3位:キセル(ベルギー)、タイラコワ(ロシア)

【カデット男子シングルス】
優勝:モビレアヌ(ルーマニア)
準優勝:シリタ(ルーマニア)
3位:レドジンスキー(ポーランド)、コウライチ(フランス)

【カデット女子シングルス】
優勝:ザハリア(ルーマニア)
準優勝:ボロニナ(ロシア)
3位:ドミトリェンコ(ロシア)、パヴァデ(フランス)

【ジュニア男子ダブルス】
優勝:カツマン/グレブネフ(ロシア)
準優勝:モーレゴード/シドレンコ(スウェーデン/ロシア)
3位:ピカール/バルデ(フランス)、ウルス/コロジェツキ(モルドバ/オーストリア)

【ジュニア女子ダブルス】
優勝:カザンツェワ/タイラコワ(ロシア)
準優勝:ハラク/ユルマズ(トルコ)
3位:アブラミアン/コリシュ(ロシア)、クック/ルッツ(フランス)

【カデット男子ダブルス】
優勝:シリタ/イオネスク(ルーマニア)
準優勝:デシャンプス/コウライチ(フランス)
3位:ゼンクバイル/シュバイガー(ドイツ)、ルブラン/ポレ(フランス)

【カデット女子ダブルス】
優勝:パヴァデ/ザハリア(フランス/ルーマニア)
準優勝:ドミトリェンコ/ベレスネワ(ロシア)
3位:シュトヴィルトニワ/ウロベル(ポーランド)、ボロニナ/ザワリキナ(ロシア)

【ジュニア混合ダブルス】
優勝:クルジツキ/K.ヴェグジン(ポーランド)
準優勝:カツマン/アブラミアン(ロシア)
3位:チホノフ/カザンツェワ(ロシア)、モーレゴード/ムスカントル(スウェーデン)

【カデット混合ダブルス】
優勝:ポレ/パヴァデ(フランス)
準優勝:ホッロ/カウフマン(ドイツ)
3位:モビレアヌ/シンジョルザン(ルーマニア)、コーラー/ポランコビッチ(ドイツ)


 男子団体はロシアがジュニア・カデット2階級を制覇。ロシアは女子もジュニア・カデットの両方で銀メダルと奮闘を見せた。ロシアは14種目で16個のメダル獲得。ジュニア男子シングルスはモーレゴード、ジュニア女子シングルスはA.ヴェグジンが優勝。ポーランド勢のジュニア女子シングルス優勝は初。A.ヴェグジンの双子の妹であるK.ヴェグジンもジュニア混合ダブルスで優勝と、姉妹でタイトル獲得となった。

写真提供:ETTU
  • ジュニア男子シングルス優勝:モーレゴード

  • ジュニア女子シングルス優勝:A.ヴェグジン

  • ロシアは全16個のメダルを獲得

 ベラルーシ・ミンスクで行われた第2回ヨーロッパ競技大会・卓球競技は全種目が終了。最終種目の男女団体ではドイツがアベック優勝。男子は初、女子は2連覇となった。ドイツは男子シングルスのボル、混合ダブルスのフランチスカ/P.ゾルヤでも優勝を果たしており、今大会5種目中4種目を制覇した。

【ヨーロッパ競技大会・男子団体】
金メダル:ドイツ
銀メダル:スウェーデン
銅メダル:ポルトガル

◆準決勝
<ドイツ 3-0 ポルトガル>
○ボル/フランチスカ 10、7、14 モンテイロ/アポロニア
○オフチャロフ 8、2、6 フレイタス
○フランチスカ -7、-7、8、5、6 アポロニア

<スウェーデン 3-1 デンマーク>
○Jon.パーソン/K.カールソン 5、10、6 リンド/ラスムッセン
 ファルク -9、-6、10、-7 グルーツ○
○K.カールソン 6、8、7 ラスムッセン
○ファルク 5、-8、5、5 リンド

◆3位決定戦
<ポルトガル 3-1 デンマーク>
○モンテイロ/アポロニア 6、5、4 ラスムッセン/リンド
 フレイタス -9、11、-7、-7 グルーツ○
○モンテイロ -6、8、8、4 リンド
○フレイタス 4、-9、7、10 ラスムッセン

◆決勝
<ドイツ 3-0 スウェーデン>
○ボル/フランチスカ 9、7、-7、8 Jon.パーソン/K.カールソン
○オフチャロフ 9、-10、5、7 ファルク
○フランチスカ -12、3、7、-9、9 Jon.パーソン


【ヨーロッパ競技大会・女子団体】
金メダル:ドイツ
銀メダル:ルーマニア
銅メダル:ポーランド

◆準決勝
<ドイツ 3-2 ポーランド>
 ミッテルハム/シャン・シャオナ -8、-2、-12 バヨル/パルティカ○
○ハン・イン 9、7、3 リー・チェン
 シャン・シャオナ -8、-8、5、-4 パルティカ○
○ハン・イン 2、6、8 バヨル
○ミッテルハム -4、5、8、-8、9 リー・チェン

<ルーマニア 3-2 ハンガリー>
 モンテイロ-ドデアン/サマラ -9、6、-6、9、-10 ペルゲル/マダラシュ○
○スッチ 9、7、9 ポータ
 サマラ 7、-6、9、-7、-8 マダラシュ○
○スッチ -7、10、9、4 ペルゲル
○モンテイロ-ドデアン -7、10、9、4 ペルゲル

◆3位決定戦
<ポーランド 3-2 ハンガリー>
 バヨル/パルティカ -8、5、-3、5、-9 ペルゲル/マダラシュ○
○リー・チェン 5、-3、8、11 ポータ
○パルティカ 11、-4、8、-1、8 マダラシュ
 バヨル -8、9、-8、-5 ポータ○
○リー・チェン 3、-10、1、9 ペルゲル

◆決勝
<ドイツ 3-0 ルーマニア>
○ミッテルハム/シャン・シャオナ -9、4、6、-9、6 サマラ/モンテイロ-ドデアン
○ハン・イン -9、5、3、2 スッチ
○シャン・シャオナ 9、9、-10、7 モンテイロ- ドデアン


 男子ドイツは準々決勝から3試合を戦い、全試合3-0の完全優勝を達成。決勝3番ではオフチャロフがファルクを下して王手をかけると、3番のフランチスカがJon.パーソンをフルゲームで振り切って優勝を決めた。ボル、オフチャロフの両輪に、フランチスカの布陣は強力。東京五輪でも確実に上位に食い込んでくるチームだ。
 スウェーデンは勢いに乗るデンマークを退けて決勝進出も、充実のドイツに歯が立たず。前回王者のポルトガルは3位決定戦に勝利して2大会連続のメダル獲得となった。デンマークはメダル獲得ならずも、グルーツが6戦全勝と気を吐いた。

 女子ドイツは準々決勝のオランダ戦でP.ゾルヤが負傷するアクシデント。準決勝からはリザーブのシャン・シャオナが出場することとなった。準決勝のポーランド戦ではシャン・シャオナが2失点を喫するも、ラストで若手のミッテルハムが現ヨーロッパ女王のリー・チェンに勝利する殊勲の星。ルーマニアとの決勝では、準決勝2失点のシャン・シャオナが鬱憤を晴らす2得点。2番ではハン・インが相手エースのスッチを下し、ストレートで王座を守り切った。
 自国出身選手のみで優勝を狙ったルーマニアはドイツに及ばず。3位決定戦ではドイツを追いつめたポーランドがハンガリーに競り勝って初のメダルを獲得した。


写真提供:ITTF
  • 男子団体優勝:ドイツ

  • 女子団体優勝:ドイツ

  • 決勝2番でファルクを下したオフチャロフ

  • ミッテルハムが準決勝ラストで窮地を救う

  • 全試合3-0の完全優勝を達成

  • 急遽出場のシャン・シャオナ、いぶし銀のプレーで決勝は2得点

  • Jon.パーソンはフランチスカに追いすがるも惜敗

  • スッチはハン・インのカットを打ち抜けず

 ヨーロッパ競技大会・卓球競技は男女団体がスタート。男女とも準々決勝までが行われ、ベスト4が出揃った。

【ヨーロッパ競技大会・男子団体】
◆1回戦
ルーマニア 3-2 ベラルーシ
ポルトガル 3-1 フランス
デンマーク 3-1 スロベニア
クロアチア 3-1 ベルギー

◆準々決勝
<ドイツ 3-0 ルーマニア>
○ボル/フランチスカ 2、5、12 スッチ/プレテア
○オフチャロフ 11、6、10 イオネスク
○フランチスカ -7、10、8、3

<ポルトガル 3-1 イギリス>
○モンテイロ/アポロニア 7、6、-4、8 ドリンコール/ピチフォード
○フレイタス -8、9、8、8 ウォーカー
 アポロニア -8、6、8、-3、-7 ピチフォード○
○モンテイロ -5、12、9、9 ウォーカー

<デンマーク 3-1 オーストリア>
 ラスムッセン/リンド -9、-8、-12 Da.ハベソーン/ガルドス○
○グルーツ 6、4、0 フェガール
○リンド -9、9、-8、3、11 ガルドス
○グルーツ 8、6、9 Da.ハベソーン

<スウェーデン 3-2 クロアチア>
 K.カールソン/Jon.パーソン -12、-7、8、-9 ガチーナ/コジッチ○
○ファルク -4、7、4、-8、8 プツァル
○Jon.パーソン 8、9、-9、9 コジッチ
 K.カールソン 5、-9、-1、-14 プツァル○
○ファルク -9、3、10、6 ガチーナ

【ヨーロッパ競技大会・女子団体】
◆1回戦
オランダ 3-0 ベラルーシ
ポーランド 3-0 ロシア
ウクライナ 3-1 ルクセンブルク
スウェーデン 3-1 スペイン

◆準々決勝
<ドイツ 3-1 オランダ>
○ミッテルハム/P.ゾルヤ 9、7、-10、5 ベルマース/エーラント
○ハン・イン 11、2、7 リー・ジエ
 P.ゾルヤ 7、-9、-5、-9 エーラント○
○ハン・イン 7、6、5 ベルマース

<ポーランド 3-1 オーストリア>
○バヨル/パルティカ 5、-7、6、5 A.ゾルヤ/リュウ・ジャ
○リー・チェン 5、11、11 ポルカノバ
 パルティカ -10、-8、6、-9 リュウ・ジャ○
○バヨル 12、-7、10、7 ポルカノバ

<ハンガリー 3-0 ウクライナ>
○ペルゲル/マダラシュ -5、2、4、5 ビレンコ/ハポノワ
○ポータ -6、9、10、-9、9 ペソツカ
○マダラシュ 1、6、10 ハポノワ

<ルーマニア 3-1 スウェーデン>
○モンテイロ-ドデアン/サマラ 10、6、11 ベルガンド/エクホルム
○スッチ 7、7、7 ベリストロム
 サマラ -4、10、-11、-8 エクホルム○
○スッチ 6、3、-7、4 ベルガンド


 男子で健闘を見せているのがデンマーク。男子シングルスで準優勝に輝いたエースのグルーツに、20歳のリンド、22歳のラスムッセンと3人全員がサウスポー。ドイツ・ブンデスリーガでも有望視されているリンドはスロベニア戦でヨルジッチをストレートで下し、オーストリア戦でもガルドスに勝利した。優勝候補筆頭のドイツはルーマニアを相手に1ゲームを落としたのみの完勝、前回王者のポルトガルは1回戦から勝ち上がり2大会連続のベスト4入りを果たした。
 女子はシードの4カ国のうち3カ国が準決勝へ。その一角を破ったのはポーランド。オーストリアのエース・ポルカノバから2得点を奪って勝利を収めた。
 地元・ベラルーシは男女ともに1回戦で敗退。男子はサムソノフがイオネスクに敗れた試合が響き、ルーマニアに競り負けた。
  • デンマークが爆進中。写真はリンド

  • ベスト4に歓喜の左腕軍団

  • 連覇を狙うポルトガルは強敵・イギリスを撃破

  • 混合ダブルス、男子シングルスを制したドイツ。3冠なるか

  • スウェーデンは苦しみながらもクロアチアを振り切る

  • バヨルがポルカノバを破る金星でポーランドが準決勝へ

  • 前回準優勝のオランダはベスト8で終戦。写真はエーラント

  • 優勝候補・ルーマニアはスウェーデンに勝利