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4月10日〜13日に行われたITTFワールドツアー・チリオープン。開催された4種目すべてで日本選手がチャンピオンに輝いた。
男子シングルス優勝の三部航平は樊振東(中国)の持つワールドツアー男子シングルス最年少優勝記録(2013年ポーランドオープン優勝当時16歳9ヶ月19日)を更新する16歳9ヶ月での優勝。
女子シングルスで決勝に進んだ早田ひなは先週のスペインオープンでの平野美宇のワールドツアー女子シングルス最年少決勝進出記録を更新する結果となった。各種目の上位入賞者、決勝の記録は下記のとおり。


●男子シングルス
優勝:三部航平
準優勝:ヒラベルト(アルゼンチン)
3位:及川瑞基、アルト(アルゼンチン)

<決勝>
三部 ー11、9、ー16、ー7、10、3、10 ヒラベルト

●女子シングルス
優勝:前田美優
準優勝:早田ひな
3位:松平志穂、牛嶋星羅

<決勝>
前田 8、8、10、ー10、6 早田ひな

●男子アンダー21
優勝:及川瑞基
準優勝:三部航平
3位:ゴメス(チリ)、モヤ(チリ)

<決勝>
及川 ー6、8、8、10、ー8、ー9、7 三部

●女子アンダー21
優勝:前田美優
準優勝:平侑里香
3位:松平志穂、ミナージョバー(チェコ)

<決勝>
前田 5、4、9、7 平