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 1956年世界選手権東京大会の日本代表で、同大会で3位入賞した野平明雄氏が本日2月4日に逝去された。
 野平氏はフォアハンドの豪打を武器に専修大で活躍。現役引退後は指導者としても活躍し、千葉の千城台卓球クラブで少年少女の育成に励み、五輪代表、世界代表の選手を育て上げた。
 実弟の野平孝雄氏(元日本代表・元全日本監督)も2年前に他界していた。
 ご冥福をお祈りします。


※写真は、2014年7月全日本ホープス・カブ・バンビのもの