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去る5月16日に愛知工業大学附属中、愛工大名電高の春の全国選抜優勝祝賀会が行われた。会場のメルパルク名古屋には学園の関係者、選手保護者、後援会など、200名あまりが集まり、中・高の全国優勝を讃えた。
 挨拶を述べた後藤淳理事長は、「中・高どちらも優勝するのは、本当に素晴らしい。しかし、本番は夏。今後も引き締めて精進してほしい」と賛美とともに、選手を引き締めた。

 また、4月26〜5月3日まで中国・蘇州で開催された世界選手権に出場した吉田雅己(愛知工業大)と鬼頭明監督から結果報告も行われた(混合複で銀メダルを獲得した吉村真晴はベラルーシオープンに出場のため、後日祝賀会が行われる予定)。
  • 中・高の同時優勝を果たしたメンバー

  • 200人以上が集まった

  • 後藤理事長がアメとムチで選手を激励

  • 吉田は「また世界の舞台に立ちたい」と抱負を宣言した