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 1月22〜24日にインドのインドールで開催された2015ワールドジュニアサーキットファイナル。日本からは出雲卓斗(遊学館高)、張本智和(仙台ジュニアクラブ)、木原美悠(ALL STAR)の3選手が出場し、ジュニア男子シングルスで出雲が決勝でベドリエル(スペイン)を4-0のストレートで下し男子シングルスを制した。小学6年生の張本は準々決勝でアン・ジェヒュン(韓国)にゲームオールで敗れベスト8に終わった。

 また、ジュニア女子では木原が準々決勝で朱成竹(香港)に敗れベスト8。木原に勝利した朱成竹が準決勝でドラゴマン(ルーマニア)を決勝でパク・セリ(韓国)を下し女子シングルスを制した。

【ジュニアサーキットファイナル優勝記録】
● ジュニア男子シングルス優勝:出雲卓斗
●ジュニア女子シングルス優勝:朱成竹(香港)