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 4月13日に香港のエリザベススタジアムで始まったリオ五輪アジア大陸予選。第1ステージでは東アジア、南アジア、南東アジア、中央アジア、西アジアでのトーナメントを行い、各優勝者5人がまず代表権を獲得する。
 次に第2ステージで6人の代表者を決める。
 日本勢では第1ステージで男子の水谷隼、女子の石川佳純と伊藤美誠がそれぞれ準々決勝に勝ち残っている。

以下は第1ステージ 初日の日本選手の記録。
●男子
水谷 8、-8、4、6、-8、9 江宏傑(チャイニーズタイペイ)
馬龍(中国) 3、6、7、8 吉村
荘智淵(チャイニーズタイペイ) 11、7、2、-6、4 丹羽

● 女子
石川 9、2、8、-5、-9、7 リ・ミギョン(北朝鮮)
伊藤 10、-4、-9、8、8、-8、13 キム・ソンイ(北朝鮮)
李皓晴(香港) 9、5、9、-9、-7、-7、10 福原