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 10月19日の15時から、東京・岸記念体育会館内の日本卓球協会事務局にて、男子NT(ナショナルチーム)のウェアのオフィシャルサプライヤーの入札が行われ、ヤマト卓球(VICTAS)、タマス(バタフライ)、そしてミズノの3社が入札に参加。ヤマト卓球が落札した。

 契約期間は来年(平成29年)4月1日から、東京五輪終了後の2021(平成33)年3月31日までの4年間。ヤマト卓球はNTのみならず、JNT(ジュニアナショナルチーム)、HNT(ホープスナショナルチーム)、EA(エリートアカデミー)も含めたウェアのサプライヤーとなる。なお、今回の入札は男女NTで別々に行われ、女子ナショナルチームの入札は10月24日(月)の15時から、同じく日本卓球協会事務局で実施される予定だ。