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 本日、9月9日に日本卓球協会の理事会が開かれ、来年1月の全日本選手権大会(一般・ジュニアの部)へ強化本部推薦で、混合ダブルス3組、張本智和・平野美宇(JOCエリートアカデミー・JOCエリートアカデミー/大原学園)、大島祐哉(木下グループ)・早田ひな(希望が丘高)、森薗政崇(明治大)・伊藤美誠(スターツSC)、男子ダブルスの水谷隼(木下グループ)・大島祐哉、松平健太(木下グループ)・田添健汰(専修大)、女子ダブルスの伊藤美誠・早田ひなが推薦されることが承認された。
 また、東京五輪の卓球会場となる東京体育館(千駄ヶ谷)が改修工事に入るために、平成30年度(2019年1月開催)と平成31年度(2020年1月開催)の全日本選手権(一般・ジュニアの部)は大阪市中央体育館で開催されることが決まった。
 また東京五輪のテストイベントとして19年11月にワールドチームカップを、東京体育館にて改修工事を一時中断して開催されることも報告された。