卓球王国最新号6月号で、タマスは新しい「タイアップ記事広告」という手法で春にリリースされたハッドロウシリーズを16ページに渡って紹介した。
王国編集部が実際にタマスのラケット工場と「バタフライ・テック」という研究施設を訪れ、取材、撮影を行った。
広告ではあっても、あくまでも編集部が取材して、原稿を書いている。原稿内容を広告として誘導されたり、いわゆる「よいしょ記事」を書いているわけではない。
打ち合わせの時もタマス社側から「卓球王国の視点で書いて、取材してもらうことで第三者的な記事にしていただきたい」という要望もいただいた。
というわけで、このページは記事として読んでいただきたい。
同時に、同じ記事が卓球レポートにも掲載されている。なんと卓球王国編集部の「卓球レポートデビュー」となった。