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大会2日目は混合ダブルスの予選から始まり、男女シングルスの予選3回戦へ。このラウンドで勝てば明日の本戦へと進むことができる。

日本のシングルス通過者は以下の通り。
男子:大島祐哉、平野友樹、吉田雅己、吉村和弘、神巧也、及川瑞基
女子:早田ひな、森さくら、長崎美柚、木原美悠

張本智和、水谷隼、丹羽孝希、石川佳純、伊藤美誠、平野美宇、佐藤瞳、芝田沙季は世界ランキングによりシード。
46人いた日本選手は、予選の3ラウンドで18人(内8人がシード)まで絞られている。4月の世界選手権でベスト8に入った加藤美優も予選で姿を消すなど、例年以上のレベルの高さを感じた。

しかし、そこを抜けていく選手がいることも確かだ。今年からプロ宣言をした神巧也はワン・ヤン(スロバキア)、劉丁碩(中国)を連破して、本戦への切符を掴んだ。
「相手は中国選手だったが、負けてたまるかという気持ちだった」と神。今までは実業団に所属し、国内の舞台で戦っていた神だが、プロになることでTリーグとワールドツアーが彼のメインの舞台となる。

「正直、それまではトップ選手アレルギーというか、海外で強い選手とやると萎縮してしまっていました。Tリーグでの経験や、最近のワールドツアーで自分も意外とやれるんだという気持ちになって、そのフィルターを取り外せたのが大きな要因です。プラチナシリーズのトーナメントに出れることは大きい。世界ランキングを上げていきたい」(神)

勝って存在を証明した神。試合後には中国メディアも神にインタビューをしており、「これっていつも水谷さんとかが受けるやつですよね。ぼくでいいんですか?」と笑わせてみせたが、そこのアレルギーも次第に溶けていくだろう。

明日からはついに本戦が始まる。世界のトップはもちろんだが、そこにぶつかる神のような選手にも注目してもらいたい。
  • 神の「やってやる」という気持ちが中国超えを果たした

  • 今日も好調の平野。アポロニアを下した

  • 吉村和弘もしっかり勝利!

  • 若いがいぶし銀の及川、実力をつけている