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速報・現地リポート

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世界卓球ブダペスト大会

●男子シングルス3回戦
ボル(ドイツ) 3、9、7、8 森薗政崇
丹羽孝希 7、8、9、ー1、12 ディヤス(ポーランド)

男子シングルス3回戦、水谷・張本に続いて登場した森薗は、今まで勝ったことのないボルにストレートで敗れた。

バックハンドでカウンターを狙い、時にフォアハンドで意地を見せつけるように全力で引き合った森薗。敗れたとはいえ、最後まで死力を尽くした戦いぶり。しかし、どうしてもボルには苦手意識があったのではないか。常に1ゲーム目から全力投球で、ありったけの気迫を相手にぶつける森薗だが、ボル戦の1ゲーム目にはそれがなく、ボルのコースの読みにくい攻撃に後手に回った。森薗は残る混合ダブルスで頂点を狙う。

一方、丹羽はポーランドのディヤスを4ー1で破った。ディヤスのバッククロスの強烈なバックドライブ、カウンターのシュートドライブで何度もフォアサイドを抜かれたが、丹羽は意に介さず。隣のコートでゴーズィが許シンを破り、場内が騒然とした4ゲーム目を除けば、集中力の高いプレーを保ち続けた。

「サービスが思った以上に効いたので、レシーブも思い切ってやれました。向こうが途中でサービスを縦回転系に変えてからちょっと展開が悪くなったけど、何とか勝つことができた。毎回ここまでは来ている(4大会連続のベスト16)ので、まだまだ満足はしていない」(丹羽)。
  • 丹羽、今大会の充実ぶりは光る

  • バックドライブは強烈だったディヤス

  • 森薗、連戦の疲労の中で戦い抜いた

  • ボル様、貫禄のプレーを披露