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速報・現地リポート

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全日本卓球選手権大会

 昨夜、強い雨が通り過ぎていった大阪。今朝はその雨も上がり、大会第3日目の朝を迎えました。
 今日は男子シングルス1回戦からスタートし、全国の予選を通過したプレーヤーたちが登場。引き続き、「地元のヒーロー」たちのストーリーもお伝えしましょう。男子シングルスは3回戦まで行われ、全日本は最後の出場となる岸川聖也(ファースト)、一般でのプレーが注目される松島輝空(木下グループ)などの注目株がコートに立つ。女子シングルスも2・3回戦が行われる。

 注目のジュニア男女は4・5回戦が行われ、ベスト8が決定。男子は曽根翔、篠塚大登を中心に愛工大名電勢が優勝戦線をリード。女子では小塩遥菜対張本美和など、注目カードが目白押しだ。ダブルスも3種目が進行し、男女ダブルス3回戦と混合ダブルス準々決勝が行われる。