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欧州リポート

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 続いて女子のドロー。男子より4チーム少ない12チームでの争いとなる。一昨年優勝、昨年準優勝のDr.チャッスル(クロアチア)は今シーズンは参戦せず。

女子
【ブループA】
◆ベルリン・イーストサイド(ドイツ)
スッチ(ルーマニア)、エクホルム(スウェーデン)、ユ・フ(ポルトガル)、ポータ(ハンガリー)、ミッテルハム、シャン・シャオナ(ともにドイツ)、カマス(インド)

◆リール・メトロポール(フランス)
マダラシュ(ハンガリー)、ケートクエン(タイ)、トドロビッチ(セルビア)

◆ギルバウ・ヴィック(スペイン)
チャン・シュアン(スペイン)、O.フェヘル(ハンガリー)、G.フェヘル(ハンガリー)、キャリー(ウェールズ)

【グループB】
◆セント・クエンティン(フランス)
チャン・モー(カナダ)、ミハイロワ(ロシア)、ルマンセク(フランス)

◆カルタヘナ(スペイン)
フー・メレク(トルコ)、エルデリー(セルビア)、リウ・シン(中国)

◆カリンシアウィンド・フィラッハ(オーストリア)
A.ゾルヤ、リ・チャンビン(ともにオーストリア)、キリツァ(ロシア)

【グループC】
◆タルノブジェク(ポーランド)
サマラ(ルーマニア)、ハン・イン(ドイツ)、ウー・ユエ(アメリカ)、リー・チェン(ポーランド)、Vi.パブロビッチ(ベラルーシ)、顧若辰(中国)

◆ブダオルシ21(ハンガリー)
ペルゲル、ロバシュ(ともにハンガリー)、スルヤン(セルビア)

◆メス(フランス)
シャスラン、グルンディシュ(ともにフランス)、モンテイロ-ドデアン、ディアコヌ(ともにルーマニア)

【グループD】
◆フロシュベルグ(オーストリア)
ポルカノバ、浜本由惟(ともにオーストリア)、蘇慧音(香港)、ベリストロム(スウェーデン)

◆ホドーニン(チェコ)
パルティカ(ポーランド)、バチェノフスカ(チェコ)、呉穎嵐(香港)

◆レカ・エニア(スペイン)
シャオ・マリア(スペイン)、林珈芝(チャイニーズタイペイ)、チャン・ジン(中国)


 グループA、12チーム中トップシードのベルリン・イーストサイドはタイトル奪還に向け大型補強。エクホルム(スウェーデン)、ポータ(ハンガリー)、シャン・シャオナ(ドイツ)ら既存のメンバーに加え、リール・メトロポール(フランス)からスッチ(ルーマニア)、今季ECL不参戦のDr.チャッスルからユ・フ(ポルトガル)を獲得。若手のミッテルハム(ドイツ)も成長中で3シーズンぶりの優勝に向け、強力な布陣を揃えた。
 4グループ中、最も接戦となりそうなのがグループB。各チームとも中国からの帰化選手がいるが、その他のメンバーに大きな戦力差はなく、どのチームが決勝トーナメントに進んでもおかしくはない。
 昨シーズン初優勝を果たしたタルノブジェクはグループCに入った。ウー・ユエ(アメリカ)が加わった以外は昨シーズンと同じメンバーで2連覇を狙う。若手・中堅の実力者を揃えたメスも上位を伺う。
 グループDのフロシュベルグには昨シーズンに続き浜本由惟(オーストリア)が所属。主軸のポルカノバ(オーストリア)にカットマンのベリストロム(スウェーデン)、蘇慧音(香港)のメンバー構成だが、浜本がEU枠となるため、蘇慧音と同時出場も可能。3度目のECL制覇なるか。昨シーズンベスト8のホドーニンはTリーグ・トップおとめピンポンズ名古屋でプレーしていた呉穎嵐(香港)を獲得。パルティカ(ポーランド)、バチェノフスカ(チェコ)と3人揃って出場できればなかなか手強いチームだ。

 女子は男子以上に各チームの戦力格差が大きい印象。ボルシア・デュッセルドルフとタルノブジェクが2強、それをフロシュベルグが追う展開となりそうだ。
  • ベルリン・イーストサイドに加入のスッチ。チームをVへ導けるか

  • タルノブジェクはほぼ同メンバーで連覇を目指す。写真はハン・イン

  • 昨シーズンはECL出場がなかった浜本だが、今シーズンはいかに