コミュニティーセンターの規則

東北弁は離れて今度は近所のコミュニティーセンターの規則についてだ。以前も書いたことがあるが、ここの管理人は水道の元栓を閉めるように使用者に強要する。水を出しっ放しないようにとのことだ。蛇口を閉めればよさそうなものだが、それだと忘れる人がいるからだそうだ。それを忘れるほどの人がなぜ元栓は忘れずに閉めるのか理解に苦しむが、こういうことを言う人にわかってもらう方法はないような気がする。

ここにはもう一つのルールがある。玄関の鍵が実は郵便ポストに入れてあって、その郵便ポストのダイヤル式の番号を使用者だけが教えてもらっている。館が閉まっているときにはそこから自分で鍵を取り出して玄関を開けることになっている。そして、館を開けたらただちに鍵をポストに戻すことがルールになっているのだ。たぶん、鍵がどこにあるかわからなくなることを防ぐためだと思うが、なんとこのとき、郵便ポストのダイヤルは閉めなくてもお咎めなしなのだ。だから、日中は開きっぱなしの郵便ポストに鍵が入っていることになる。それどころか、その郵便ポストのダイヤル式の番号が、なんとデカデカと見えるところに書いてあるのだ。

理由は聞かなくてもわかる。「忘れたときのため」だろう(笑)。

水道の元栓よりもはるかに重要なことがデタラメな状態だと思うのだがいかがなものだろうか。

コミュニティーセンターの規則” への 4 件のコメント

  1. 蛇口の件は、人間の脳は極端な行為の方が印象に残りやすいという性質を利用して、蛇口を閉めるという自然な行為ではなく元栓を締めるという珍しい行為をさせているのではないでしょうか。例えば、挨拶をしたあと会釈を忘れる人には、挨拶をしたら会釈をして、そのあと阿波踊りを踊るようにしなさいと教えれば、毎回会釈が出来るようになると思います。会釈をさせるという重要な事柄に比べれば、毎回阿波踊りを踊って周囲にかわいそうな目で見られるのは些細なリスクだと思います。

  2. 渋谷福祉会館
    震災で、使用できなくなりました。2年後今年の4月から、使用再開、どこも壊れていないし、修理された箇所もなくクローズされた2年前と全く同じでした。この2年間はなんだったのだろうと皆で不思議がっています。

    1. そちらでもですか。実は私のところのこのコミュニティーセンターも、数ヶ月は使えませんでした。異常がないかどうかを確認するのが順番待ちで確認できなかったからです。結局は、床下に海の泥が入っているので床板をすべて張り直したので待った甲斐はありましたけど。

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