新シーズン開幕は11月を予定。侯英超、森さくらがシーズンMVPを獲得

Tリーグは、5月15日に会見を開き、新シーズンの開幕予定や、前シーズンのMVPなどの発表を行った。

 

『ノジマTリーグ2020−2021シーズン』は、2020年11月に開幕することを発表した。シーズンのスケジュールや開催方法などについては、新型コロナウイルス感染症の流行状況をみながら、感染防止を最優先として慎重に検討をしていく予定だ。

 

また、『ノジマTリーグ 2019-2020シーズン』において、「優勝チーム」「シーズンMVP」「ベストペア」「最優秀監督」を以下のとおり表彰することを発表した。

 

◆優勝チーム(賞品:ノジマ取り扱い商品100万円分)
男子:木下マイスター東京(2年連続2回目)
女子:日本生命レッドエルフ(2年連続2回目)

 

◆シーズンMVP(優勝チームより男子・女子 各1名)(賞金100万円)
男子:木下マイスター東京 #66 侯英超(ホウ エイチョウ)
〈選考理由〉マッチ出場数2位、マッチ勝利数2位、サーブ時ポイント獲得率2位と安定した活躍でシーズン1位に大きく貢献。ヴィクトリーマッチにて2戦2勝など勝負強さを誇った。

女子:日本生命レッドエルフ #0 森 さくら
〈選考理由〉マッチ勝利数1位、サービスエース数1位。マッチ出場数1位の活躍でチームを牽引。ダブルスでも2勝をあげるなど多岐に渡る活躍でシーズン1位に大きく貢献した。

 

◆ベストペア(男子・女子 各1ペア)
男子:木下マイスター東京 #7 田添 健汰、#8 宇田 幸矢
〈選考理由〉ダブルスでの6勝はマッチ勝利数1位。12月5日T.T彩たま戦より6連勝を飾り、その間チームは5勝1敗の勝率を誇り、勝利に貢献した。

女子:トップおとめピンポンズ名古屋 #7 鈴木 李茄、#31 梁夏銀(ヤン ハウン)
〈選考理由〉9試合でペアを組み、6勝3敗の成績を残した。6勝はマッチ勝利数1位、3勝の勝ち越しもリーグ同率1位となる活躍を見せた。

 

◆最優秀監督 (賞金10万円、副賞:ノジマ取り扱い商品10万円分)
女子:日本生命レッドエルフ 村上 恭和 総監督
〈対象〉レギュラーシーズンにて最多勝点をあげたチームの監督を対象とし表彰 (男女チーム監督のうち1名)

 

また、後期リーグで最も活躍した選手に対して贈られる「ノジマTリーグ 2019-2020シーズン後期 ノジマMVP賞」(男女各1名)には、以下の選手が選考された。両選手には、55インチ有機ELテレビ(提供:株式会社ノジマ)が贈られる。

◆「ノジマTリーグ 2019-2020シーズン後期 ノジマMVP賞」 (男子)
T.T彩たま #15 神 巧也
〈選考理由〉後期だけで7勝をあげマッチ勝利数1位。2月1日の琉球アスティーダ戦では、マッチカウント1-2の劣勢から、第4マッチ、ヴィクトリーマッチと連勝し逆転勝利に貢献するなど、7勝2敗の勝率の高さでチームを牽引した。

◆ 「ノジマTリーグ 2019-2020シーズン後期 ノジマMVP賞」 (女子)
日本生命レッドエルフ #0 森 さくら
〈選考理由〉後期だけで8勝をあげマッチ勝利数1位。レギュラーシーズン1位を決める2月15日のトップおとめピンポンズ名古屋戦で、第1マッチ、第4マッチと2勝をあげる活躍を見せるなど、8勝1敗の勝率の高さでチームの首位に貢献した。

 

その他、昨シーズン、岡山リベッツがSランクの選手が2チームマッチしか出場しなかった※という出場規定違反に対して、制裁(制裁金100万円)が決定されたことも報告された。

※Tリーグ出場選手規定では、リーグ戦の8チームマッチ以上にSランクの選手を出場させなければならない