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世界卓球 蘇州でスマング! 速報
※スマッシュと見せかけてロビングする高度で無意味な技術

一進一退の戦い
ゲームカウント 3-3

そうこなくちゃ。丁寧かなり痛そうだが、朱雨玲のミスが多く、結果的に釣り合っている。
ゲームカウント 3-2

なんとジュースになってから丁寧、フォアに思いっ切り飛びついて強打。
痛いとは信じられない。
ゲームカウント 2-2

丁寧のミスが多い。
前半、丁寧のミドルを狙ってフォアで回り込ませる作戦で、後半、フォアに持ってきたが、丁寧、強打できず。できたらオカしい。
ゲームカウント 2-1

丁寧、足をかばっているのにブロックなどで点を取っている。踏み込むフォア強打はできないようだ。
丁寧(WR1)/李暁霞(WR3) vs 劉詩ウェン(WR2)/朱雨玲(WR6)

始まった。劉詩ウェンに昨夜の雪辱を果たしてもらいたい。

第1ゲーム 11-8
第2ゲーム 8-11

ゲームカウントは 1-1
こんなものも展示されていたが・・・微妙だ
  • だってさっぱり似てないんだもん

  • 似てるけどなぜ引退後の顔なのだ?

今大会のマスコットキャラクターだ。名前があるのかどうかはわからない。
  • 吾妻ひでおのマンガみたいだ

  • 口の中にできものがあると思ったらラケットのようだ

1980年代のチャンピオンたち。私の20代の頃のチャンピオンなのでどうしても思い入れが強くなってしまう。
  • この頃も怒涛の時代だと思っていたが

  • 今にして思えばこれから始まるのだった

中国のカメラマンの作品集がバカでかく引き延ばされて展示されていた。

こんなド迫力の写真を大きく展示されたのでは敵わん。もちろん鳥肌が立った。
  • なんたる

  • 迫力

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※上記リンクは2015年4月時点のものです。