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トピックス

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以下がTリーグの概要。
・男女4チームずつ、合計8チーム
・選手数は各チーム6名以上
・シーズンは2018年10月から2019年3月まで
・リーグ戦方式はホーム&アウェイ、およびセントラル方式
・7回戦総当たり、各チームはシーズン21試合(レギュラーシーズン)
・試合方式は未定(五輪や世界選手権の団体方式を検討)
・上位2チームによりファイナルを行い、勝者が優勝


「これから各チームが選手の獲得の動きに入るでしょう。選手の所属とTリーグのチームが違っていても問題ない。女子の石川佳純選手、平野美宇選手、伊藤美誠選手などのトップ選手は出場してほしいですね。選手の所属登録とTリーグの登録は別登録でオープンになっています。
 2021年にT1とT2に増やし、2025年までにT3以下の下のリーグを作っていきたい。Tプレミアも今は4チームですが、レベルを維持しながら将来的に4ではなく、6とか8に増やしていきたい。層を厚くするためにもT1やT2が必要になってくる」と松下代表理事。
「日本生命と琉球アスティーダが日本リーグに参加するかどうかは私はわかりません。Tリーグとしては、両方(Tリーグと日本リーグ)やられるのは構わない。日本リーグ側がどう考えるかどうかです。2021年までに日本リーグ側がどうするか決めると聞いていますが、それまでに他のチームが入ってくるのはこちらとしては問題ないと思っています」と付け加えた。
  • 試合方式などを説明する松下浩二代表理事 専務理事

  • 早田ひな選手と丹羽孝希選手、松下専務理事を交えたトークショー

  • 藤重理事長と丹羽選手、早田選手、松下専務理事