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 11月22~23日、大阪府大阪市舞洲障害者スポーツセンターにて、日本障害者選手権が行われた。日本障害者選手権は、日本障害者卓球連盟主催の全国大会で、国際大会への選手派遣選考も兼ねている。

各種目の優勝記録は以下の通り。北京パラリンピック代表の岡紀彦(岡山)と別所ミキヱ(香川)はともに貫禄を見せつけて優勝した。

〈男子シングルス〉
●クラス1-2:間瀬英樹(愛知)
●クラス3:吉田信一(東京)
●クラス4:中出将男(大阪)
●クラス5:岡紀彦(岡山)
●クラス6:板井淳記(大分)
●クラス7:浜野泰之(栃木)
●クラス8:金子和也(埼玉)
●クラス9:本多利行(愛知)
●クラス10:垣田斉明(熊本)
●クラスS:玉置修司(大阪)
●クラス11:寺澤光一(東京)

〈女子シングルス〉
●クラス3-4:藤原佐登子(愛知)
●クラス5:別所キミヱ(香川)
●クラス6-7:藤本慧子(東京)
●クラス8:伊藤千恵子(東京)
●クラス9:津田昭子(岐阜)
●クラス10-S:工藤恭子(熊本)
●クラス11:伊藤慎紀(神奈川)

〈男子ダブルス〉
●クラス1-5:中出将男・鍋坂勇夫(大阪・香川)
●クラス6-8:二宮仁・森脇賢造(兵庫)
●クラス9-S:立石アルファ裕一・垣田斉明(福岡・熊本)
●クラス11:竹田隆・松本直記(東京・埼玉)

〈女子ダブルス〉
●クラス1-5:佐竹恵・別所キミヱ(大阪・香川)
●クラス6-S:工藤恭子・石河恵美(熊本・神奈川)
●クラス11:伊藤慎紀・上北祐子(神奈川・兵庫)