スマホ版に
戻る

トピックス

トップニューストピックス
 8月5日、株式会社スヴェンソンホールディングス(本社:東京都港区、兒玉義則・代表取締役社長)は、東京五輪の卓球日本代表に内定している丹羽孝希選手と2021年1月1日からの所属契約を更新したことを発表した。併せて、同社のグループ会社である株式会社VICTAS(本社:東京都港区、兒玉義則・代表取締役社長)も、2021年1月1日からのスポンサー契約を更新したことを発表した。

 スヴェンソングループはスポーツ事業として、卓球用品メーカー「VICTAS」、卓球スクールの運営を行う「タクティブ」、卓球の施設運営・マネジメント事業を担当する「スヴェンソンスポーツマーケティング」を展開している。
 丹羽選手は、競技面はもちろん、様々な部分から同グループのサポートを受け、来年の東京五輪に挑む。


丹羽孝希選手コメント
「スヴェンソングループは卓球の普及や卓球選手の育成など、今後の卓球界が良くなるための支援を様々な事業を通じて行っている企業だと思いました。そういった部分から、自分が所属選手としてプレーを行い、選手としての力をつけるための良きパートナーになると思い所属契約更新を決定しました。プロ選手として、より一層努力し良い結果が残せるよう頑張って参ります。」


■スヴェンソンホールディングス http://svensongroup.co.jp
  • 丹羽孝希選手(写真提供/スヴェンソンホールディングス)