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速報・現地リポート

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全国高校選手権(インターハイ2015)

●男子学校対抗1回戦
大阪桐蔭3−1草津東
関西3−0徳島商業
高田3−2明大中野
開新3−1駒大苫小牧
開志国際3−1明秀学園
近大附福山3−0北陵
都城商業3−0上宮
慶應義塾3−1木更津総合
育英3−1福井商業
尽誠学園3−1松山商業
湘南工大附3−0添上
遊学館3−0富山商業
埼玉栄3−0近江
松商学園3-1鳥取敬愛
秋田商業3−0東海大菅生
帝京安積3−2古川学園
尚志学園3−1日本航空
専大北上3−0川越東
コザ3−2和歌山工業
れいめい3−1前橋
滝川第二3−2静岡学園
富田3−1出雲北陵
瓊浦3−1作新学院

33年ぶりにインターハイ学校対抗へ出場した都城商業(宮崎)。1回戦で30年連続30回目の出場となる上宮と対戦し、各試合は競るも結果はストレートで勝利した。

「どうせやるなら強いところが良いと思っていたので組み合わせで上宮が来ても動じませんでした。インターハイは個人戦は出ていましたが、団体は初なので雰囲気が全然違いますね。後ろで仲間が見ててくれるのは力になります。
 卓球王国で有力校として挙げられていたのがプレッシャーでしたが、勝てて良かったです」と内村秀平主将。
2回戦は慶應義塾とベスト16入りをかけて対戦する。
  • トップで弟の内村英司がフルゲームを制し、先勝

  • 強い、内村兄弟ダブルスが上宮を飲み込んだ