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リオ五輪

 4回戦で第1シードの馬龍(中国)があわや敗北という局面を迎えていた。韓国のイケメン選手こと鄭栄植が出足から高速バックドライブで馬龍から主導権を奪う。
 2−2に追いつかれたが、5ゲーム目も、6ゲーム目もリードを奪っていたのだが、馬龍のミスのなさと果敢な攻撃の前に金星を逃した。

*写真は鄭栄植の高い身体能力を見せたジャンピングドライブ