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全国高校選手権(インターハイ2018)

大会第3日目の8月6日は、男女シングルス1回戦からスタート。この後、男女ダブルスが4回戦から決勝まで、一気に4ラウンド進み、最後に男女学校対抗の準決勝が控えている。

男女シングルスでは、各県の厳しい予選を勝ち抜いたヒーローたちが熱いプレーを見せている。王国取材班チョイスで、プレーが光った選手をご紹介しましょう。
  • 鳥取・米子高専の柳原武司。小気味良いバック強打を決めて、うれしい1回戦突破

  • 青森・東奥学園の葛西良偉(らい)。ラケットは中国式だが、伝統のペンドラ

  • こちらもペン、熊本・開新の石崎瑞貴。県予選の慶誠戦ラストで勝利した殊勲者

  • リストバンドに「絆」の文字。根性の連打を見せる滋賀・近江の三ヶ山優斗

  • 千葉・木更津総合の洞毛瑠香は、学校対抗でも活躍。安定したドライブ連打を見せる

  • 秋田の進学校・秋田高の眞坂樹。進学校で平日1時間半の練習ながら、全国の舞台へ