スマホ版に
戻る

欧州リポート

トップニュース欧州リポート
8月16日からスタートする世界最強のプロリーグと言われているドイツのブンデスリーガ。1部、2部をブンデスリーガ(連邦リーグ)を言い、その下にピラミッド型に地域リーグがある。
そのプロリーグの最高峰の1部で、日本の男子選手4人がプレーする。
水谷隼(青森山田高)は昨シーズン同様、「デュッセルドルフ」でプレー。このチームはボル、オフチャロフ、ズース、コルベルを擁する強力チーム、水谷は4番手で出場か。
岸川聖也(スヴェンソン)は1部のユーリッヒから「ブレーメン」に移籍、2番手でプレーする。高木和卓は昨シーズン岸川がいた「ユーリッヒ」に移籍、ロスコフも所属する。
大矢英俊(青森大)は昨シーズンの覇者「フリッケンハオゼン」で4番手で出場か。同じく青森大の横山友一は昨シーズン同様、オーストリアの「シュトッケラオ」で出場する。