9月25・26日、関東学生秋季リーグ戦の男女1部の第6・7戦が行われ、男子1部は明治大が優勝。8シーズンぶりの王座奪還を果たした。
【男子1部】
1位:明治大(6勝1敗)
2位:専修大(5勝2敗)
3位:中央大(5勝2敗)
4位:法政大(4勝3敗)
5位:日本大(4勝3敗)
6位:駒澤大(2勝5敗)
7位:早稲田大(2勝5敗)
8位:日本体育大(0勝7敗)
殊勲賞:飯村悠太(明治大)
男子1部は、第6戦でリーグ唯一無敗だった中央大が専修大に敗戦。明治大、専修大、中央大の3チームが5勝1敗で並ぶ形で最終戦を迎えた。
明治大は、勝てば優勝が決まる中迎えた最終戦で春季王者・中央大と激突。4年・飯村(悠)、3年・木方(圭)のふたりで単複3点を叩き出し、4番を終えて3-1とリード。勝利に王手をかける。

最後のリーグ戦、気合の入っていた飯村

木方は小野との左腕対決にストレート勝ち
ここで決めたいところだったが、5番・芝がバック表ソフトの岸本のクセ球に苦戦。ストレートで敗れ、勝負は6番へ。

明治大の流れを断ち切るような勝利をあげた岸本。バックプッシュで芝を完封した
明治大は6番で専修大戦、日本大戦のラストで勝利した守護神・高橋を起用。前出との4年生対決となった。
ゲームカウント1−1で迎えた3ゲーム目を前出が競り勝つも、4ゲーム目を高橋が取り返して最終ゲームへ。最終ゲームは中盤から主導権を握った高橋が点差を広げ、11−6で勝利。チームの優勝を決めた。

最後の学生リーグで躍動した高橋。もうひとりの立役者となった

勝利の瞬間。激闘を制して吠える高橋(右)

男子1部優勝の明治大
中央大は、先に試合を終えた専修大が最終戦で敗れたことで、勝てば優勝が決まる状況となったが、前出、小野ら主力が得点を挙げられず、春秋連覇はならず。それでも最終戦では、谷本と岸本の1年生2人が勝利をあげるなど、来季につながる戦いを見せた。

前出(右)/小野は最終戦で勝利ならず

2番で勝利した大型ルーキー・谷本
なお、専修大は最終戦で日本大に敗れて2敗を喫したものの、中央大との直接対決では勝利していたため、2位で秋季リーグを終えた。

7戦全勝の大活躍を見せた専修大の木塚
✳︎大会の模様は卓球王国12月号(10月21日発売)に掲載します。お楽しみに!
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