卓球王国
WTTフィーダー チェンナイ、タッカルが地元で二冠。女子単はソウル五輪金・劉南奎の愛娘、劉芸琳がV

WTTフィーダー チェンナイ、タッカルが地元で二冠。女子単はソウル五輪金・劉南奎の愛娘、劉芸琳がV

10月28日〜11月1日にかけて、インドで「WTTフィーダー チェンナイ」が開催された。

男子シングルスは、タッカル(インド)が地元で優勝を飾った。準決勝ではグナナセカラン(インド)、決勝ではインド勢を4連続で破って勝ち上がったウォーカー(イングランド)を相手に、いずれもゲームカウント0−2から逆転勝ち。土壇場での勝負強さを見せつけた。

またタッカルは、コテチャ(インド)との混合ダブルスも制し、今大会二冠に輝いた。

男子シングルスと混合ダブルスで頂点に立ったタッカル。粘り強さが光った

女子シングルスには、日本勢で唯一、村松心菜(ミキハウスJSC)が参戦。1回戦でカルマルカル(インド)にフルゲームの末に敗れ、上位進出はならなかった。そのカルマルカルを準決勝で下し、決勝ではS.ムケルジ(インド)をストレートで破った劉芸琳(韓国)が優勝を果たした。

1988年ソウル五輪男子シングルス金メダリストの劉南奎を父に持つ劉芸琳。シニアの国際大会で初のシングルスタイトルを獲得した

なお、各種目の入賞者は下記のとおり。

〈男子シングルス〉
優勝:タッカル(インド)
準優勝:ウォーカー(イングランド)
3位:グナナセカラン、スラヴァジュラ(ともにインド)

〈女子シングルス〉
優勝: 劉芸琳(韓国)
準優勝:S.ムケルジ(インド)
3位:梁夏銀(韓国)、カルマルカル(インド)

〈男子ダブルス〉
優勝:デサイ/グナナセカラン(インド)
準優勝:ジェイン/バッタチャリヤ(インド)
3位:バッタチャルジ/パル、シェッティ/スラヴァジュラ(ともにインド)

〈女子ダブルス〉
優勝:金壻ユン/チョン・イェイン(韓国)
準優勝:イ・ヘリン/キム・ギュリン(韓国)
3位:ビワンドカル/ヴァルギース、カルバイラヴ/マタン(ともにインド)

〈混合ダブルス〉
優勝:タッカル/コテチャ(インド)
準優勝:センティル/ムラリダラン(インド)
3位:ジェイン/ワニ(インド)、権赫/金壻ユン(韓国)

写真提供:WTT

シェア