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WTTチャンピオンズフランクフルト|戸上隼輔、大藤沙月、早田ひなが初戦突破!

WTTチャンピオンズフランクフルト|戸上隼輔、大藤沙月、早田ひなが初戦突破!

11月3〜8日にかけて、ドイツ・フランクフルトで開催中の「WTTチャンピオンズ フランクフルト2026」。昨日4日に行われた男女シングルス1回戦の一部では、日本勢4選手が登場した。

最初に登場した戸上隼輔(井村屋グループ)は、2021年世界卓球ベスト8の実績を持つジャー(アメリカ)と対戦。幸先よく1ゲーム目を先取すると、2ゲーム目は8−10から逆転。3ゲーム目も相手のゲームポイントを4度しのいで奪うなど、勝負強さを発揮してストレート勝ちを収めた。すでに初戦を突破している張本智和(トヨタ自動車)、松島輝空(個人)に続き、日本男子は出場3選手全員が2回戦進出を決めた。

戸上は2回戦で呉晙誠(韓国)とK.カールソン(スウェーデン)の勝者と対戦する。また、張本はシェルベリ(スウェーデン)に0−2から逆転勝ちした林鐘勳(韓国)、松島はプツァル(クロアチア)との2回戦に臨む。 

リードされても冷静な試合運びを見せた戸上

女子シングルスでは、大藤沙月(ミキハウス)と佐藤瞳(日本ペイントグループ)が1回戦で激突。佐藤は粘り強いカットで、大藤が連続して打ち込むドライブを何本もしのいだが、大藤も巧みなカット攻略で応戦。最後まで主導権を渡さなかった大藤が、ストレート勝ちで2回戦進出を決めた。次戦ではスッチ(ルーマニア)と対戦する。

カット打ちのうまさが光った大藤
惜しくも初戦敗退となった佐藤

早田ひな(日本生命)はリリー・チャン(アメリカ)と対戦。2ゲーム目こそ競り合ったものの、終始安定した試合運びで相手を寄せつけず、ストレート勝ちを収めた。2回戦では、前週のモンペリエ大会で大藤を破ったカウフマン(ドイツ)と対戦する。身長183cmのパワーヒッターとの左腕対決に注目だ。

2回戦に駒を進めた早田

その他、地元ドイツ勢も奮闘を見せている。男子シングルスでは、チウ・ダンがラーネフール(スウェーデン)との接戦を制して初戦を突破。オフチャロフもO.アサールをゲームカウント3-1で下した。さらに、ワイルドカードで出場した21歳のウェルドンスコットもゴーズィを破り、2回戦進出を決めた。

また、女子シングルスでは、43歳のハン・インが同じ中国・遼寧省出身の王芸迪(中国)をストレートで完封し、初戦を突破した。出資

地元で上位進出を狙うウェルドンスコット
カットと鋭い攻撃で王芸迪を翻弄したハン・イン

なお、日本選手の2回戦の対戦カードと試合予定時刻(すべて日本時間)は下記のとおり。

〈男子シングルス〉

5日 28:50〜 松島輝空 vs. プツァル(クロアチア)
6日 22:45〜 張本智和 vs. 林鐘勳(韓国)
6日 27:05〜 戸上隼輔 vs. 相手未定

〈女子シングルス〉
5日 28:15~ 大藤沙月 vs. スッチ(ルーマニア)
6日 23:20~ 早田ひな vs. カウフマン(ドイツ)
6日 21:00〜 張本美和 vs. 朱芊曦(韓国)

写真提供=WTT

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