卓球王国
全日本カデット最後の男子ダブルス王者は原澤駿太/丹波颯音。第1シードの実力見せて頂点に立つ

全日本カデット最後の男子ダブルス王者は原澤駿太/丹波颯音。第1シードの実力見せて頂点に立つ

 今日から群馬・高崎アリーナで2026JOCジュニアオリンピックカップ全日本選手権大会カデットの部がスタート。1980年よりスタートした同大会だが、現行の方式での開催は今回が最後。来年度からは全日本選手権大会ジュニアの部と同時開催となり、13歳以下シングルス、ダブルスは廃止され、14歳以下シングルスの1種目のみとなる。

 大会初日の今日はダブルス決勝までが行われ、最後のカデットダブルス優勝ペアが決定。男子ダブルスは原澤駿太/丹波颯音が頂点に立った。

【男子ダブルス】

優勝:原澤駿太/丹波颯音(愛工大名電中)

準優勝:田宮大誠/髙橋颯(石田卓球クラブ)

3位:横田颯/石塚大智(石田卓球クラブ)、岡田蒼空/野々山瑛二郎(成立学園中)

 男子ダブルスを制したのは昨年3位で第1シードの原澤/丹波。原澤/丹波は初戦となった2回戦から4試合連続3-0で勝利して準決勝へ進出。横田/石塚からもゲームカウント2-0とリードを奪ったが、ここから接戦でゲームを落として試合はフルゲームへ突入する。しかし、最後は11-9で逃げ切り、昨年逃した決勝へと駒を進めた。

 決勝は第2シードの田宮/髙橋が相手となったが、カットと攻撃の変則ペアも苦にせずストレートで完勝。愛工大名電中にとっては2019年大会の中村煌和/菅沼翔太以来の優勝で最後のチャンピオンとなった。

優勝:原澤駿太/丹波颯音
原澤は故郷の群馬でのタイトル獲得
準優勝:田宮大誠/髙橋颯
3位:横田颯/石塚大智
3位:岡田蒼空/野々山瑛二郎

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