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 開幕まであと1カ月後に迫った「2019世界卓球選手権ブダペスト大会(個人戦)」。同大会から着用される、2019年度の卓球日本代表オフィシャルユニフォームが、日本卓球協会とオフィシャルサプライヤー契約を締結している(株)VICTASとミズノ(株)からそれぞれ発表された。

 VICTAS社製の卓球男子日本代表ウェアは、「世界一への道を切り開く」という想いがこめられており、ボディに切り開くような力強いラインが施されている。

 ミズノ社製の卓球女子日本代表ウェアは、「縞(しま)」をモチーフに、栄光へ向かう光をイメージし、選手が勝利に向けてまっすぐに突き進む様をデザインで表現。

 男女ともにカラーは3種類となっている。


  • 男子代表ウェア

  • 女子代表ウェア

 1984年ヨーロッパ選手権男子シングルス優勝のウルフ・ベンクソン(スウェーデン)が3月17日、癌のため59歳で逝去した。

 1960年1月26日生まれのベンクソンは世界選手権団体戦で2つの銀メダルを獲得し、ヨーロッパ選手権では1984年に男子シングルス決勝で優勝候補のグルッバ(ポーランド)を破ってタイトルを獲得。当時のベンクソンはスウェーデンチームの5番手ということもあり、センセーショナルな優勝だった。ヨーロッパ選手権ではダブルス、団体でも複数のメダルを獲得するなど、ワルドナー、パーソンらを擁し、黄金時代を築いていく直前のスウェーデンを支えた名プレーヤーの1人だった。

故人のご冥福をお祈りいたします。
  • 1985年世界選手権イエテボリ大会でのプレー

 Tリーグのプレーオフファイナルの翌日、3月18日に、木下マイスター東京と木下アビエル神奈川が「感謝の会」とする報告会を品川プリンスホテルアネックスにて行った。

 感謝の会では、男女両チームの監督、選手らが出席。男子の初代王者に輝いた木下マイスター東京のキャプテンである水谷隼は壇上で「周りから優勝するのが当たり前と思われている中で、ここまでの道のりは楽ではなかった。来季は連覇ができるようにがんばります」と話した。
 準優勝に終わった木下アビエル神奈川のキャプテン、石川佳純は「優勝することができなかったことはとても悔しい。来季も同じメンバーで必ず優勝したいです」と話した。

 壇上の挨拶には、Tリーグの理事で日本卓球協会の藤重貞慶会長、Tリーグの松下浩二チェアマンも立ち、両チームへのエールとTリーグについての豊富を語り、華を添えた。
  • 木下マイスター東京、木下アビエル神奈川の選手たち

  • 男子キャプテンでTリーグMVPの水谷隼

 第71回東京選手権は昨日のカデットに続き、今日はジュニアが終了。男子は谷垣佑真(愛工大名電中)、女子は菅澤柚花里(ミキハウスJSC)とともに中学生が頂点に立った。

【男子ジュニア】
優勝:谷垣佑真(愛工大名電中)
準優勝:田原翔太(明豊中)
3位:堀川敦弘(愛工大名電高)、安江光広(明徳義塾中)
●決勝スコア
谷垣 9、9、-13、10 田原

【女子ジュニア】
優勝:菅澤柚花里(ミキハウスJSC)
準優勝:横井咲桜(ミキハウスJSC)
3位:大川真実、三浦千緋呂(ともに四天王寺高)
●決勝スコア
菅澤 -8、8、9、8 横井


 中学3年生同士の男子決勝戦は全中王者の谷垣が勝利。2月の大阪オープン・カデットの部では田原が勝利していたが、谷垣がリベンジを果たした。身長が伸び、持ち前の流れるような両ハンドもさらにパワーアップ。前陣から下がった位置まで、広い領域から放つドライブで田原を打ち抜いた。田原も高い球質のフォアドライブと堅いバックを武器にラリー戦を制し、決勝進出と健闘を見せた。
 女子はミキハウスJSC、四天王寺高勢がベスト4を独占。準決勝の激しいラリー戦を制した中学生の菅澤、横井が決勝へと進む。ゲームカウント1-1の第3ゲーム目から攻撃のミスが増えた横井に対し、菅澤は前陣での連打に隙がなし。横井のパワードライブを跳ね返し続けた菅澤が先輩の意地を見せた。菅澤は2年前のカデットに続く東京選手権タイトル獲得。
  • 男子入賞者。左から田原、谷垣、堀川(安江は表彰式欠席)

  • 女子入賞者。左から横井、菅澤、三浦、大川

  • 4ゲーム目はゲームポイントを握られたが、追いついて優勝を決めた谷垣

  • 菅澤、両ハンドの安定感は抜群。決勝はサービスも効いた

  • 田原のフォアドライブは高い威力と安定感

  • 右の本格派・横井は中学2年でのジュニア制覇ならず

 昨日よりスタートした第71回東京選手権。東京体育館の改修工事に伴い、今年は種目ごとに会場、日程を分けての開催となっている。
 まずは男女カデット、ジュニアがSUBARU総合スポーツセンターで行われ、大会2日目の今日はカデット決勝までが行われ、男子は田尻要(愛工大名電中)、女子は山﨑唯愛(明誠U15)が優勝を果たした。入賞者は下記のとおり。

【男子カデット】
優勝:田尻要(愛工大名電中)
準優勝:松島輝空(木下グループ)
3位:吉山和希(TC中原)、管琉乃介(松山TTS)
●決勝スコア
田尻 9、-13、-5、8、8 松島

【女子カデット】
優勝:山﨑唯愛(明誠U15)
準優勝:白山亜美(明徳義塾中)
3位:青井さくら(明徳義塾中)、伊藤七海(ヴィスポことひら)
●決勝スコア
山﨑 8、7、-11、-8、5 白山

 男子カデットはサウスポーの田尻が優勝。決勝では小学5年の松島にリードを許すも、崩れることなく落ち着いて逆転。サービスも効果を発揮し、ラリーでは力強さを増したプレーで松島に打ち勝った。松島は準決勝で同学年のライバル・吉山をフルゲームで退けるも決勝は終盤にミスが目立った。

 女子カデット決勝もフルゲームの熱戦。両ハンドで打ちまくる白山に対し、山﨑はブロックとカウンターで応戦。山﨑が2ゲームを奪い、3ゲーム目にはマッチポイントを握るも決めきれず、白山がフルゲームに持ち込む。しかし、最後まで冷静にプレーした山﨑、最終ゲームはラッキーなポイントもあって白山を振り切り優勝を決めた。山﨑は2月の大阪オープンでもカデットで優勝しており、国内2大オープン制覇となった。3位の伊藤は注目の張本美和(木下グループ)をセンスあるプレーで退けた。

 明日は男女ジュニアで王者が決定。一般シングルス&ダブルス、年代別、ショービズの部は3月22〜24日に駒沢体育館、駒沢屋内球技場にて行われる。
  • 男子入賞者。左から松島、田尻、管、吉山

  • 女子入賞者。左から白山、山﨑、青井(伊藤は表彰式欠席)

  • 成長を見せた田尻

  • 山﨑は白山の猛攻をさばき切る

  • 松島は小学生Vならず

  • 準優勝に終わるも、白山の両ハンド連打は迫力満点

19年2月の用具ランキングが更新された。
裏ソフト部門ではロゼナが久々の1位を獲得!

他のランキングもチェックしよう!

http://world-tt.com/ps_goods/goods_ranking.php
 3月9日、日本卓球協会は都内で理事会を開催し、4月21〜28日にハンガリー・ブダペストで行われる世界選手権(個人戦)にエントリーするダブルス3種目のペアを発表した。男女シングルスはすでに代表5名が決定しており、5種目のエントリーは下記のように決定した。

◎世界選手権(個人戦)ブダペスト大会・日本代表メンバー
〈男子シングルス〉

張本智和(JOCエリートアカデミー)
丹羽孝希(スヴェンソン)
水谷隼(木下グループ)
吉村和弘(愛知工業大)
森薗政崇(岡山リベッツ)
〈女子シングルス〉
石川佳純(全農)
伊藤美誠(スターツSC)
平野美宇(日本生命)
佐藤瞳(ミキハウス)
加藤美優(日本ペイントホールディングス)
〈男子ダブルス〉
森薗政崇/大島祐哉(岡山リベッツ/木下グループ)
張本智和/木造勇人(JOCエリートアカデミー/愛知工業大)
〈女子ダブルス〉
伊藤美誠/早田ひな(スターツSC/日本生命)
佐藤瞳/橋本帆乃香(ミキハウス)
〈混合ダブルス〉
森薗政崇/伊藤美誠(岡山リベッツ/スターツSC)
張本智和/石川佳純(JOCエリートアカデミー/全農)

 男子ダブルスは前回大会で準優勝の森薗/大島と全日本選手権優勝の張本/木造、女子ダブルスは前回大会3位で全日本選手権優勝の伊藤/早田と、国際大会で実績を残すカットペアの佐藤/橋本がエントリーされた。混合ダブルスは全日本選手権優勝の森薗/伊藤と、張本/石川というエントリーとなった。

 男子の張本・森薗、女子の伊藤は3種目にフルエントリー。大会はダブルス種目からスタートするが、シングルスで上位を狙ううえではペース配分も重要になりそうだ。
  • 17年世界選手権2位の森薗(左)/大島、今大会もメダルに期待

  • 早田(左)/伊藤は全日本選手権2連覇の実力を見せたい

  • こちらも全日本選手権2連覇、森薗/伊藤が世界の強豪ペアに挑む

 卓球スクールを展開する㈱タクティブ(本部:東京、佐藤司・代表取締役社長)が、子供たちに卓球の魅力を伝える「夢へ繋げ〜架け橋プロジェクト〜」を発足。2月23日に第1回が岩手県花巻市で開催された。

 同プロジェクトは、卓球を通じて地域の子供たちへ「夢や希望」を伝え、「子供たちに卓球の魅力を伝えること」「大きな夢に向かって走り出すきっかけを創ること」の実現を目指すもの。

 第1回は、プロジェクト発起人のひとりである滝浦華奈選手の地元・花巻市の石鳥谷地域の小学生・中学生を対象に開催され、30名が参加。練習会のあと、滝浦選手による講演会が実施された。
 3月21日(木・祝)〜24日(日)の4日間、東京・有明にあるパナソニックセンター東京にて、東京2020オリンピック競技大会500日前イベントの一環として、プロジェクションマッピングイベント『Ready for 2020 "Technology Empowering The Passion of Sports" 』(主催:パナソニック株式会社)が開催される。

 パナソニック社独自の技術「高速追従プロジェクションマッピング」(人など対象物の動きに合わせて映像が遅延することなく高速追従し、空間演出できる技術)を採用し、デジタルアート集団「MOMENT FACTORY」の演習による新たな体験型イベントで、卓球・野球・サッカーの3競技をプロジェクションマッピングで体験できるのだ。
 卓球では、ラリーでのボールの軌跡を高速追従し、壁面にプロジェクションマッピングで演出されるとのこと。

 「スポーツ×テクノロジー」体験型イベントで、先進的なスポーツ体験をしてみよう!


▼「Ready for 2020~Technology Empowering The Passion of Sports~」 紹介サイト↓
https://panasonic.co.jp/center/tokyo/event/all/2019/02/mapping.html


■「Ready for 2020~Technology Empowering The Passion of Sports~」
・開催:2019年3月21日(木・祝)18:00~20:00
    2019年3月22日(金)~24日(日)11:00~20:00
・場所:パナソニックセンター東京 ホール、NEXTコミュニケーションエリア
・協力:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、 
    MOMENT FACTORY
・内容:プロジェクションマッピング体験
 体験A: 卓球 ラリーにおける球の軌跡を高速追従し、壁面演出
 体験B: サッカー 天井から、パスされたボールの軌跡を高速追従し、床面演出
 体験C: 野球 バットのスイングを高速追従し、壁面演出
 ラケットにラバーではなく、フエルト生地を貼りプレーする「無回転卓球」。3月25日に東京・中央区総合スポーツセンターで体験会を開催する。また、3月31日には静岡・南伊豆中学校でオープン大会を開催。興味がある方はぜひご参加ください。

☆「無回転卓球 体験会」
日時:3月25日(月) 10:00~12:00
会場:東京・中央区総合スポーツセンター

★「無回転卓球 南伊豆オープン」
日時:3月31日(日) 9:00~17:00
会場:静岡・南伊豆中学校
種目:混合シングルス
参加費:1人1,500円
定員:32名(先着順)

詳細は以下よりご確認ください。
公式サイト:https://www.mukaiten.com/
Twitter:@Mukaiten Takkyu
お問い合せ先メール:nonspin@outlook.com