王国インフォ

4月4日にITTFより、最新の世界ランキングが発表された。

気になるトップ選手の動向は…

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　3月21日発売の5月号の「全国各地の大会カレンダー」におきまして、下記の変更がありました。

●新潟（p.183／日付と会場が変更）
4月28日　中部日本選手権予選会（一般・ジュニア）（長岡市北部体育館）
　↓　変更後
4月27日　中部日本選手権予選会（一般・ジュニア）（長岡市市民体育館）

●福井（p.183／会場が変更）
5月6日　県クラブ選手権・実業団予選（福井市西体育館）
　↓　変更後
5月6日　県クラブ選手権・実業団予選（越前市体育館）

訂正のほどよろしくお願いいたします。

●【技術特集】丹羽孝希が語る速攻技術「NIWAテク！」
●【全日本監督が示す】倉嶋洋介「日本男子の方向性」
●【引退インタビュー】田勢邦史
●【アーカイブ インタビュー】荘則棟、死す。
●【技術特集】リアル！トップサービス！〈Vol.3〉
●【技術特集】村瀬式 無敵レシーブ〈Vol.4〉
●【技術特集】全日本の技〈Vol.2〉
●【技術特集】岸川聖也の“一流”技!!〈Vol.5〉
●【報道】大林カップ・ジャパントップ12／大阪オープンほか
●【お楽しみ企画】トップ選手の「卓王」デビュー
●【特別企画】卓球映画「ハナ〜奇跡の46日間〜」主演女優+映画監督インタビュー
●【技術特集】新世代の粒高技術〜粒高NEW GENERATION!（7）
●【Goods特集】用具でプレーが変わる！〈Vol.3〉
●【Another Story】吉田光希
●【伝説のプレーヤーたち】（6）渋谷五郎　ほか

　1959（昭和34）年の全日本選手権で、シェークハンドラケットを使用する選手で初めて全日本チャンピオンとなった渋谷五郎さん（下写真）。
　若い世代の卓球ファンなら、「渋谷浩選手（平成11年度全日本優勝）のお父さん」と言ったほうがピンと来るかもしれない。親子二代での全日本チャンピオンも史上初の快挙。そして同じカット主戦型だが、父・五郎さんのプレーと卓球哲学については、知られていない部分も多い。
　
　「自分を変える努力が必要だという意識があった。選手というのは新しいことを始めるのに抵抗を感じやすい。でも、変化を恐れていたら未来はないんだよ」（渋谷）。
　中学で卓球を始め、指導者はおらず、指導書もない中で奮闘。打球点の早い精緻なカットと、カットと同じモーションから繰り出す両ハンド強打という、独特のカット＋攻撃のスタイルを築き上げた。変化を恐れずに歩み続けた、短く濃密な渋谷五郎の競技人生とは？

※詳しい内容は3月21日発売の卓球王国「The Legend」をお楽しみに！

●【技術特集】丹羽孝希が語る速攻技術「NIWAテク！」
●【引退インタビュー】田勢邦史
●【アーカイブ インタビュー】荘則棟、死す。
●【技術特集】リアル！トップサービス！〈Vol.3〉
●【技術特集】村瀬式 無敵レシーブ〈Vol.4〉
●【技術特集】全日本の技〈Vol.2〉
●【技術特集】岸川聖也の“一流”技!!〈Vol.5〉
●【報道】大林カップ・ジャパントップ12／大阪オープン
●【お楽しみ企画】トップ選手の「卓王」デビュー
●【特別企画】卓球映画「ハナ〜奇跡の46日間〜」インタビュー
●【技術特集】新世代の粒高技術〜粒高NEW GENERATION!（7）
●【Goods特集】用具でプレーが変わる！〈Vol.3〉
●【Another Story】吉田光希
●【伝説のプレーヤーたち】（6）渋谷五郎
ほか、お楽しみに!!

卓球王国2013年5月号（3月21日発売）700円　表紙などはこちら↓

お待たせしておりました「ザ・ファイナルDVD」と「スウェーデン時代DVD」が入荷し、ご注文いただいていた方々への発送を始めました。

★「ザ・ファイナルDVD」4000円／約80分

★「スウェーデン時代DVD」3500円／約60分

http://world-tt.com/ps_book/dvd.php

2013年02月分の用具売上ランキングをアップしました。

用具売上ランキングではラバー(裏ソフト・表ソフト・粒高＆その他)、ラケット(シェーク・ペン)、シューズの6部門の月間売上ランキングを掲載しています。

↓詳細はこちら

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3月1日にITTFより、最新の世界ランキングが発表された。

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3月上旬発売予定の「スウェーデン時代DVD」の入荷が遅れる見込みとなり、3月下旬発売予定となります。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

　2月21日発売の卓球王国4月号におきまして、下記の誤りがありました。

●p.122「第12回FIDジャパンチャンピオンリーグ大会」
FIDチャンピオンリーグ写真館内の「右上写真」の名前が間違えておりました。
正：宇野博人
誤：大森博人

大会最年少の小学6年生でオープンリーグに参加したのは、岐阜の宇野博人くんです。

関係者および読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。