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 5月10日よりスタートした春季関東学生リーグ戦1部が本日終了。男子は明治大、女子は早稲田大がともに4季連続となる優勝を果たした。

【男子1部】
1位:明治大(7勝0敗)
2位:早稲田大(6勝1敗)
3位:専修大(5勝2敗)
4位:中央大(3勝4敗)
5位:筑波大(3勝4敗)
6位:法政大(2勝5敗)
7位:日本大(1勝6敗)
8位:駒澤大(1勝6敗)
※4・5位、7・8位は勝敗で並んだため直接対決の勝者が上位
☆1部殊勲賞:沼村斉弥(明治大)

●1・2位の対戦
<明治大 4-3 早稲田大>
○龍崎 7、7、5 岩永
 出雲 -7、4、8 -8、-8 緒方○
 遠藤 -18、-8、8、-10 五十嵐○
○龍崎/沼村 10、3、6 硴塚/緒方
 西 5、10、-4、-5、-9 葉波○
○沼村 8、-5、8、10 川上
○菅沼 -8、10、-8、13、11 硴塚


【女子1部】
1位:早稲田大(6勝1敗)
2位:中央大(6勝1敗)
3位:青山学院大(6勝1敗)
4位:東京富士大(3勝4敗)
5位:日本大(3勝4敗)
6位:専修大(2勝5敗)
7位:日本体育大(1勝6敗)
8位:大正大(1勝6敗)
※1~3位は勝敗で並んだため3校間での得失マッチで順位を決定。4・5位、7・8位は勝敗で並んだため直接対決の勝者が上位
☆1部殊勲賞:鎌田那美(早稲田大)

●1・2位の対戦
<早稲田大 4-0 中央大>
○岩越 5、-8、7、7 瀬山
○笹尾 5、7、9 山本
○笹尾/岩越 5、4、4 瀬山/山本
○鎌田 -10、9、11、9 梅村


 男子は明治大が全勝優勝。昨日行われた早稲田大との試合はラストまでもつれ、早稲田大が勝利すれば優勝が決定、という瀬戸際まで追いつめられる。しかし、今季リーグ戦デビューの菅沼湧輝が4度のマッチポイントを跳ね返し、大逆転で硴塚将人を下す殊勲の勝利で優勝の可能性をつないだ。勢いそのままに迎えた今日の専修大戦、トップで相手エースの及川瑞基に先手を奪われたが、2番で龍崎東寅が取り返しタイに戻す。3番に出場の明治大・遠藤竜馬も専修大・遠藤碧人に最終ゲーム終盤までリードを許しながらも逆転で勝利すると、ダブルスも奪って王手。最後は西康洋が昨秋に続いて三部航平を下し優勝を決めた。
 早稲田大は2012年秋季以来のリーグ優勝まであと「1点」に迫ったが、悔しすぎる準優勝。飛び抜けたエースこそいないが、葉波啓が5戦全勝の活躍を見せるなど、総力戦で勝利を重ねた。

 女子は3校が勝敗で並ぶも、今日行われた中央大との直接対決に4-0で快勝した早稲田大が王座を守り切った。最終戦を前に、中央大が6勝0敗(vs.青山学院大:4-0で勝利)、早稲田大(vs.青山学院大:3-4で敗戦)と青山学院大(vs.早稲田大:4-3で勝利、vs.中央大:0-4で敗戦)が5勝1敗で追う展開だったが青山学院大は昨日の中央大との試合で優勝の可能性が消滅。中央大は早稲田大に勝利or青山学院大が勝利した場合は早稲田大戦で敗れても2マッチを奪えば優勝、早稲田大は中央大に勝利して青山学院大が敗れるor青山学院大が勝利した場合は4-0もしくは4-1で中央大に勝利すれば優勝という条件のもと最終戦がスタートした。
 優勝には勝利が絶対条件の早稲田大、今日は前半で笹尾明日香、岩越帆香の2年生コンビが3得点を奪う大車輪の活躍。王手をかけた4番では主将の鎌田那美が梅村優香にリードを奪われながらも冷静に逆転勝利。勝つだけでなく、得点を与えられないプレッシャーの中で見事な4-0勝利で優勝を決めた。
 最終戦まで唯一全勝を守っていた中央大は4季連続で早稲田大に敗れて2位。2016年春季には3部まで降格していた青山学院大は戦力が整い、2000年秋季以来の優勝に近づく堂々の首位争いを演じた。
  • 男子1部優勝:明治大

  • 女子1部優勝:早稲田大

  • 早稲田大戦で窮地を救った菅沼

  • 逆転優勝を決めた鎌田。2季連続の殊勲賞

  • 殊勲賞の沼村(左)はダブルス7戦全勝

  • 中央大戦は笹尾(右)/岩越の2人が怒濤のロケットスタート

  • 7年ぶりの優勝に一歩だった早稲田大。主将・硴塚、あと1点に泣く

  • 中央大は今季も早稲田に屈す。写真は瀬山(左)/山本