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 2013年世界選手権の男子ダブルス優勝、2002年ITTFグランドファイナル優勝など、20年近く長く世界のトップで活躍してきたチャイニーズタイペイの荘智淵(38歳)が今後、国際大会の代表としてプレーしないことを自身のSNSで発表し、ITTF(国際卓球連盟)もサイトで公表した。

 本人はSNSのコメントでこう書き記している。
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 2020年東京五輪を目指して、9月のアジア選手権のシングルスとパラグアイオープンに出場する予定だったが、アジア選手権でのシングルスのみの出場を利己的と非難されたために、アジア選手権とパラグアイオープンに出場しないことを発表する。これによってポイントを獲得することが困難になるため、東京五輪に出場しない。
 そして、今後チャイニーズタイペイの代表として国際大会には出ない。他の選手のエントリーに影響を与えないように、協会の予算を使わずにイベントには出場したい。
 トラブルになってすいません。理解してくれることに感謝します。そして選手を取り巻く環境が良くなることを願っています。
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 もともとSNSで協会を批判した荘智淵はすぐにコメントを削除して、上のようなコメントを発表した。チャイニーズタイペイのレジェンドは東京五輪を目指していたのだが、協会との間で選手派遣をめぐるトラブルがあったようだ。先週の土曜日も敗れはしたものの、日本のTリーグで元気なプレーを見せていた荘智淵。もしこのまま引退となれば残念な最後となる。しかし、個人で参加するTリーグにはこれからも参戦する見込みだ。