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●男子シングルス1回戦
張本智和(日本) 6、−7、5、10、2 クラレンス・チュウ(シンガポール)

 世界ランキング5位の張本の相手は同276位のクラレンス・チュウ(シンガポール)。スタートから格の違いを見せる張本が11−6で先取。このまま行くかと思ったが、2ゲーム目にミスが出て、7本で落とす。

 3ゲーム目は出足からギアを上げる張本。一気に6−0とリードし、11−5で取り返した。
 4ゲーム目、出足でリードを奪うも、7−7と追いつかれ、8−7としたところで相手がタイムアウト。残り時間は59秒。FAST5にせずに5ゲーム目に突入したい張本。しかし、10−8で24分が終了。10−9と差を縮められたところで張本はタイムアウト。次を落とし、10−10となったが、チキータレシーブを決め、11−10でかろうじてゲームを取り、勝利まであと1ゲームとした。

 FAST5でスタートする5ゲーム目。5本勝負なので、ギャンブル性が高く、格下に有利な競技システムだ。張本は0−0からエンジン全開。気を抜かず5−2と相手を仕留め、ベスト8を決めた。
「相手は地元の選手でセンスもあるので警戒してました。しっかり準備して一球も気を抜かないように戦いました。T2は前回も経験しているので、5本でも11本でも出足から全力で行くことを心がけた。ボーナスポイントもつく大会なので一戦一戦を大事に行きたい。調子は悪くないです」と張本。

●女子シングルス1回戦
王曼昱(中国) −10、−5、10、−1、4、0、4   朱雨玲(中国)

2-1とリードした朱雨玲だったが、FAST5になってからは王曼昱に流れが傾いた。4ゲーム目は1−5で落としたが、5ゲーム目から3ゲームを連取した。王曼昱の勝利はT2ルールが呼び込んだものだった。
  • 要所でYGサービスが効いた張本

  • 張本から1ゲームを奪ったチュウ

  • 王曼昱は徐々に調子を上げて逆転勝ち

  • 前回のT2優勝の朱雨玲は初戦で姿を消した