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【男子】
◆決勝
張本智和(木下グループ) 4、9、8、5 丹羽孝希(スヴェンソン)

 男子優勝は張本! 五輪代表を確実にしている丹羽との決勝を制し、地元仙台でトップ12連覇を達成した。
 張本はスタートからエンジン全開。快速両ハンドが火を噴き、1ゲーム目を4点で奪うと、2ゲーム目は3-8から逆転で奪取。丹羽が攻める展開に持ち込んでも中陣からの逆襲、速さだけでなくパワーでも丹羽を押し込んでいく。丹羽もトリッキーなプレーやロビングで崩しにかかるも、張本の爆走は止まらず。試合後に「今日は張本が強すぎた」と語るなど、丹羽はお手上げ状態。「トモカズくん頑張れ!」の声援にも後押しされ、完勝でトップ12制覇を達成した。

●張本優勝会見
 「練習しないと勝てないと思っていたので、グランドファイナルが終わってからも休まずに練習してきた。疲れはありましたけど、なんとか持っている技術で優勝することができました。
 丹羽さんとは今年4回目の対戦で、いつもどうなるかわからない。2ゲーム目3-8から逆転できたのが決勝は良かったかなと思います。
 準決勝の1本目から仙台ジュニアクラブの後輩たちが声を出してくれて、一気に自分のプレッシャーもなくなった。そういう中でプレーできるのはありがたかったですし、優勝できてホッとしています。
 (優勝賞金300万円の使い道は?)特に欲しいものもないので、優勝できたことが賞金よりも今は1番かなと思います」