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欧州リポート

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 週末に2018/2019シーズンのブンデスリーガ1部の第2、3節が開催。日本選手では及川瑞基(専修大)が出場した。

【18/19 ドイツ・ブンデスリーガ男子1部】
8月31日
<ボルシア・デュッセルドルフ 3-1 グリューンヴェッターズバッハ>
○O.アサール -8、-1、11、9、7 トキッチ
 シェルベリ 14、-6、-8、-8 ワルサー○
○K.カールソン -7、9、11、-4、9 チウ・ダン
○O.アサール 10、5、3 ワルサー

<ケーニヒスホーフェン 3-2 グレンツァオ>
○オルト 6、9、7 ゲラシメンコ
○及川 10、-5、6、-3、5 リンド
 マジョロス -3、7、-9、3、-5 ボボチーカ○
 及川 -9、-8、10、3、-7 ゲラシメンコ○
○マジョロス/オルト 10、4、-6、8 ボボチーカ/リンド

<ブレーメン 3-2 フルダ・マーバーツェル>
 ツボイ -9、-3、-9 フィルス○
○シュテガー 7、9、5 王熹
 スッチ -8、-8、5、9、-6 プツァル○
○シュテガー 5、7、6 フィルス
○ツボイ/ランビエ 6、-11、-7、7、6 プツァル/メン・ファンボ

<オクセンハウゼン 3-2 ザールブリュッケン>
○ゴーズィ 4、9、-4、9 ヨルジッチ
 カルデラノ 9、-12、7、-8、-11 フランチスカ○
○フェガール 9、10、8 ラスムッセン
 ゴーズィ -8、11、-7、8、-5 フランチスカ○
○カルデラノ/フェガール 4、7、9 ヨルジッチ/ラスムッセン

9月1日
<ベルクノイシュタッド 3-1 ユーリッヒ>
 シドレンコ -8、-8、8、-9 デヴォス○
○ドゥダ 4、6、2 クレイン
○ロブレス -10、8、10、-10、8 アレグロ
○ドゥダ 5、7、7 デヴォス

9月2日
<ベルクノシュタッド 3-0 グレンツァオ>
○ドゥダ 5、4、7 リンド
○ドリンコール 8、-9、9、6 ゲラシメンコ
○ロブレス 5、7、8 ボボチーカ

<ボルシア・デュッセルドルフ 3-1 ザールブリュッケン>
 シェルベリ -7、-5、11、-6 フランチスカ○
○O.アサール 9、12、-9、4 ラスムッセン
○K.カールソン 7、-10、9、-9、7 ヨルジッチ
○O.アサール -8、-8、9、3、9 フランチスカ

<ブレーメン 3-1 グリューンヴェッターズバッハ>
 スッチ -10、4、-6、-11 グナナセカラン○
○シュテガー 8、9、8 トキッチ
○ツボイ 10、11、7 ワルサー
○シュテガー 6、-8、8、7 グナナセカラン

<フルダ・マーバーツェル 3-0 ケーニヒスホーフェン>
○王熹 8、4、-7、-9、9 オルト
○フィルス 6、9、7 マジョロス
○プツァル -7、5、5、7 及川
★及川瑞基通算成績:単2勝2敗

<ミュールハウゼン 3-1 オクセンハウゼン>
 Da.ハベソーン -7、-5、10、-10 カルデラノ○
○イオネスク 10、10、-9、7 ゴーズィ
○ヤンカリク -8、-17、9、8、6 フェガール
○Da.ハベソーン 4、9、12 ゴーズィ


 及川は2試合を戦い、シングルス1勝2敗。チームは第3節を終えた時点で2勝1敗で4位につけている。昨シーズンは10チーム中9位に終わったケーニヒスホーフェンだが、今シーズンは躍進なるか。現在の首位は5連覇中のボルシア・デュッセルドルフ。第2、3節ではボル(ドイツ)を温存しながら勝利と、充実の戦力で開幕3連勝を飾っている。