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欧州リポート

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 男子ヨーロッパチャンピオンズリーグはグループリーグの折り返しとなる第3戦が行われた。各グループとも上位候補が順調に勝利を重ねており、大きな番狂わせはなさそう。上位と下位で戦力差がはっきりとしており、少々盛り上がりに欠ける印象もある。
 グループAは昨年王者のオレンブルク(ロシア)が全試合3-0勝利で首位。オフチャロフ(ドイツ)、フレイタス(ポルトガル)、サムソノフ(ベラルーシ)ら各国のエース級が揃う布陣に、今シーズンから荘智淵(チャイニーズタイペイ)が加入。各大会が続く中でも、しっかりと戦力を温存しながら連勝を続けている。グループAは2位争いも熾烈。実力ある選手が揃うミュールハウゼン(ドイツ)とアンジェ(フランス)が2位通過を争うことになりそうだが、グループ第3戦の直接対決でアンジェが勝利し、ミュールハウゼンを一歩リードした。
 グループBはUMMC(ロシア)が首位で、2位に昨シーズンベスト8のウォルターヴェルス(オーストリア)。グループCはドイツ・ブンデスリーガでも好調のザールブリュッケン(ドイツ)が首位を走る。グループDの首位はボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ)。王座奪還に向けて順調に勝利を重ねている。


【2019/2020 ヨーロッパチャンピオンズリーグ】
◆男子
●グループA
<アンジェ(フランス) 3-1 ミュールハウゼン(ドイツ)>
○ルンクイスト -9、9、6、3 ヤンカリク
○Jon.パーソン 6、4、10 メンゲル
 ランドリュー -7、10、-12、7、-9 Da.ハベソーン○
○ルンクイスト 6、-8、7、7 メンゲル

<オレンブルク(ロシア) 3-0 レカ・エニア(スペイン)>
○フレイタス 7、3、4 ディエス
○荘智淵 7、6、5 メルズリキン
○サムソノフ 9、5、3 パラシオス

★グループA順位(第3戦終了時点)
1位:オレンブルク(3勝0敗)
2位:アンジェ(2勝1敗)
3位:ミュールハウゼン(1勝2敗)
4位:レカ・エニア(0勝3敗)

●グループB
<ロスキレ(デンマーク) 3-0 TTCオストラヴァ(チェコ)>
○ピッチフォード -6、6、11、6 オリバレス
○ツァイ・ユージア 2、5、2 バイガー
○メイス 7、8、4 コルダス

<UMMC(ロシア) 3-0 ウォルターヴェルス(オーストリア)>
○シバエフ 4、12、-11、11 姜勲洙
○グルーツ 7、10、10 コジッチ
○ガチーナ 6、7、5 スディ

★グループB順位(第3戦終了時点)
1位:UMMC(3勝0敗)
2位:ウォルターヴェルス(2勝1敗)
3位:ロスキレ(1勝2敗)
4位:TTCオストラヴァ(0勝3敗)

●グループC ※ザールブリュッケンvs.フンシャルは2試合開催
<ザールブリュッケン(ドイツ) 3-0 フンシャル(ポルトガル)>
○尚坤 5、8、5 ブキン
○ポランスキー 3、5、6 サヒード
○ヨルジッチ 7、5、6 ベッサ

<ザールブリュッケン 3-0 フンシャル>
○尚坤 9、5、6 ブキン
○ヨルジッチ 8、6、5 サヒード
○ポランスキー 2、9、10 ベッサ

<ボゴリア(ポーランド) 3-0 ヴィルヌーヴ(フランス)>
○シルチェク 10、6、7 Ni.アラミヤン
○ギオニス 4、-9、6、-10、10 ラキーフ
○バドフスキー 11、-2、10、5 プリシュチェパ

★グループC順位(第3・4戦終了時点 ※ザールブリュッケン、フンシャルのみ4戦消化)
1位:ザールブリュッケン(4勝0敗)
2位:ボゴリア(2勝1敗)
3位:ヴィルヌーヴ(1勝2敗)
4位:フンシャル(0勝4敗)

●グループD
<スポルティング(ポルトガル) 3-1 エンヌボン(フランス)>
○アルナ 9、5、-5、-9、6 ニュイティンク
○カルバリョ 8、-4、11、-8、11 ファン・シェンペン
 ギリェルメ -3、-4、-5 Q.ロビノ○
○アルナ 8、-8、6、8 ファン・シェンペン

<ボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ) 3-0 スター・クロアチア(クロアチア)>
○ボル 3、4、6 孫嘉宏
○O.アサール 13、14、5 譚瑞午
○シェルベリ 4、6、2 チウ・リャン

★グループD順位(第3戦終了時点)
1位:ボルシア・デュッセルドルフ(3勝0敗)
2位:スポルティング(2勝1敗)
3位:エンヌボン(1勝2敗)
4位:スター・クロアチア(0勝3敗)
  • オレンブルクでも活躍中の荘智淵(写真はTリーグでのプレー時)

  • T.T彩たま所属のピッチフォードはロスキレでECL参戦(写真はTリーグでのプレー時)