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 世界ランキング6位のウーゴ・カルデラノは天才ではない。
 本格的な卓球の練習を始めたのは14歳。今の日本の卓球界の常識では測れない年齢だ。日本のスーパースターたちは3歳、4歳からラケットを握り始め、小学生になった頃にはほぼ毎日、卓球の練習を本格的に始めるのが当たり前になりつつある。 早く卓球を始めることの利点は、ゴールデンエイジと呼ばれる、神経系統が発達をしていく12歳頃までに、卓球独特の反射神経を鍛えることができる点だろう。正しい神経経路を作った後に、筋力をつけていけばよい。

 ということは、カルデラノはゴールデンエイジまでに本格的に彼の神経に刺激を与えることはできなかったとも言える。その代わり、彼は卓球(遊びの延長ではあったが)のみならずバレーボールや陸上競技に汗を流していた。
 14歳で本格的に練習を始めた時点で、彼は日本選手と比べればハンディを背負っていることになるのだが、その分、他の競技をやることで身体のバランス感覚や身体能力を身につけていった。

 周回遅れで卓球を始めたカルデラノがどのように独自の卓球を築いていったのか。彼の専任コーチであるジャン-ロネ・モウニーが技術解説とともに、語っている。

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