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 連載も第8回を迎えた、世界のトップコーチ邱建新氏(木下グループ卓球部総監督/タマス)による人気企画『最強的Q兵法』。シェーク・バックハンド主戦型の戦術がテーマの3回目は、戦術を強化するための練習法だ。邱氏はシェーク・バックハンド主戦型の練習について、こう語っている。

 「シェーク・バックハンド主戦型の選手は、相手のレベルが低かったり、バックハンドが弱点ならバックハンドだけでも勝てます。それだけでは勝てない選手には、バックでの得点と、バックでチャンスを作ってからのフォアハンドの得点を組み合わせていく。だからフォアハンドが弱かったらダメ。フォアハンド主戦型がバックハンドの練習が大事なように、バックハンド主戦型の選手もフォアハンドの練習はとても大事」(邱建新)

 「ストレートへの攻撃が非常に重要」というフォアハンドの練習法や、バックハンド主戦型の弱点といえるミドル克服の練習法、カウンターのシステム練習など、取り上げる練習メニューの数は多くはないが、確実に試合に生きる練習ばかり。「バックハンドが得意」という選手の方には、ぜひ参考にしてもらいたい。

 ちなみに9月発売号からは、邱建新氏の実子でもあるドイツ代表のチウ・ダン選手をモデルに、「ペンホルダー攻撃型の戦術」がスタート。チウ・ダン選手の「テクニック・ワンポイントアドバイス」もあるのでご期待ください!