卓球王国
全日本カデット女子シングルスはベスト16が出揃う。村松心菜、松島美空不在の中で優勝争いの行方は?

全日本カデット女子シングルスはベスト16が出揃う。村松心菜、松島美空不在の中で優勝争いの行方は?

 群馬・高崎アリーナで行われている2026JOCジュニアオリンピックカップ全日本選手権大会カデットの部は2日目が終了。13歳以下、14歳以下の各シングルスでベスト16が出揃った。明日行われる女子5回戦の対戦カードは下記の通り。

【13歳以下女子シングルス】

●5回戦

榎本和奏(貝塚第二中)vs.犬飼友菜(姚JTC)

新井想来(丸子橋卓球スタジオ)vs.小林ふう(CAMELS Jr)

祢屋楓(岡山ユース)vs.庄司心都奈(貝塚卓球アカデミー)

加藤このみ(マエタク)vs.上林奈央(ミナミラボ)

鈴木希華(木下アカデミー)vs.西見穂香(TOKUTAKU)

小松佳楠(羽佳卓球倶楽部)vs.三木梢愛(貝塚第二中)

山崎友莉(卓桜会栃木卓球センター)vs.赤川結愛(横浜隼人中)

平塚真帆(卓桜会栃木卓球センター)vs.髙橋紅葉(TIT)

 昨年、一昨年と2年連続で13歳以下準優勝の松島美空(成立学園中)はユース五輪出場のため今大会に出場せず。その中で昨年3位の榎本、同ベスト8の鈴木、髙橋らが順当にベスト16入りを決めた。髙橋と加藤は地元・群馬で最終日まで勝ち残っており、さらに上位を狙う。

 また、小学4年の川口あさひ(偉関TTL)はベスト16入りをかけた4回戦で平塚をフルゲームまで追い詰めたが惜敗。しかし、高いポテンシャルを十分に見せつけた。

第1シードの榎本はアグレッシブなドライブで強さを見せる
ホープス女王の鈴木はダブルスとの2冠がかかる
第2シードの髙橋は地元で16強入り
加藤も地元・群馬でベスト16に進出
5回戦進出ならずも、高い実力を披露した川口
川口をフルゲームジュースで振り切った平塚

【14歳以下女子シングルス】

●5回戦

西見香音(TOKUTAKU)vs.阿部永愛(卓桜会栃木卓球センター)

齋木心空(山陽学園中)vs.高田桃花(横浜隼人中)

橋本葵(大和中)vs.真田晴羽(トップ名古屋)

中野凜子(明誠U15)vs.五十畑寿音(ミキハウスJSC)

角野央夏(Dream卓球クラブ)vs.渡辺柚月(明徳義塾中)

井保うみか(博多卓球クラブ)vs.佐藤詩織(タクエツ卓球)

福井萌映(久御山明伸館)vs.前田萌(山陽女学園中等部)

重田沙夏(長野日大中)vs.新谷真奈(ミキハウスJSC)

 昨年の13歳以下王者で全中2連覇中の村松心菜(ミキハウスJSC)が不在の中で争われている14歳以下。シード選手の敗退もある中で第1シードの西見、第2シードの新谷は下剋上を許さず5回戦へ。とはいえ、絶対的な本命は不在で明日も混戦が予想される。

西見は昨年も中学1年で14歳以下に出場して3位に入賞
第2シードの新谷も順当に5回戦へ

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