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トピックス

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2014年1月14日より、「JA全農世界卓球2014東京大会(団体戦)」(4月28日〜5月5日/東京・国立代々木競技場 第一体育館および東京体育館)観戦チケットの一般販売が開始された。チケットは、各種プレイガイドで購入可能だ。
3月31日までは、お得な早割料金でチケットを購入できるので、観戦日程が決まっている人は、早割チケットを購入しておこう。
(4月1日以降は通常料金での販売)

チケットの詳細・購入方法については
「JA全農2014年世界卓球団体選手権東京大会/公式予告サイト」をご覧ください
●トップページ
http://www.2014wtttc.com
●チケット情報ページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/takkyu_ticket/

※英語でのオンラインチケット購入ページはこちら(ローソンチケットのみ)
http://bit.ly/1izoZ5u

 ITTFワールドツアー・グランドファイナル開催中の1月11日(土)にドバイのラッフルズ・ドバイホテルで行われた「2013ITTFスターアワード」授賞式。2013年の功績が認められた選手に贈られる7部門の受賞者は以下のとおり。

●男子スター賞(ピンポンドバイ賞):張継科(中国)
●女子スター賞(ビジョンマガジンドバイ賞):李暁霞(中国)
●パラ男子スター賞(ティンス賞):マ・リン(中国)
●パラ女子スター賞(スタッグインターナショナル賞):アンナ-カリン アールクイスト(スウェーデン)
● 男子スターファン投票賞(TMSインターナショナル賞):張継科(中国)

● 女子スターファン投票賞(ニッタク賞):劉詩雯(中国)

●スターラリー/ショット賞(TMSインターナショナル賞):ティモ・ボル(ドイツ)/2013世界選手権でのラリー

授賞式の写真は以下のリンクをクリック(写真提供:ITTF)
http://www.flickr.com/photos/ittfworld/sets/72157639644676884
 いよいよ明日から始まる全日本選手権大会。
 主催者側のサービスとして、1月17日から3日間、「卓球FM」が楽しめる。今回から行われるファンサービスだ。これは指定の周波数(77.6)に合わせれば、会場内で「卓球FM」の放送を楽しめる。会場では先着500名限定で無料貸し出しが行われるが、携帯ラジオを持って行けば、誰でも聞ける。(もちろんイヤホンでお願いします)
 解説者は、坂本竜介・松下雄二・星野美香の3人。以下は3人のプロフィール。
*全日本選手権オフィシャルサイト
http://japantabletennis.com/zennihon2014/

坂本竜介
2002年からドイツで卓球留学しながら、ブンデスリーガで活躍。青森大を卒業後は協和発酵キリンに入社し、全日本選手権ではランク入り(ベスト16)すること6回を数え、2005年度にはベスト4に入っている。現在、upty卓球場のオーナーとして活躍している。

松下雄二
桜丘高、明治大卒業後、協和発酵で活躍。世界選手権の日本代表にもなり、全日本選手権ではシングルスで準優勝、男子ダブルスでは優勝を飾っている。現役引退後は、熊本に移り、まつしたスポーツのオーナーとして卓球場を経営し、城山ひのくにジュニアの指導では全国ホープス大会で優勝監督となった。現在、男子ホープスナショナルチームの監督を務めている。

星野美香
前橋東高の時にインターハイ優勝、高校3年の時に、全日本選手権で初優勝し、5連覇を含む7回の優勝。日本代表として世界選手権に出場したのは5回、オリンピックには2回出場。1983年世界選手権東京大会では団体準優勝、88年ソウル五輪では女子ダブルスで準決勝に進出した。
 男子が史上最高レベルの戦いになるのは必至。
 そして、今大会、従来と最も違うのは「大会プログラム」。一部、協会のHPでお気づきの人もいると思うが、見た目といい、内容といい、全く違う大会プログラムができあがった。

 それもそのはず、発行は日本卓球協会で、製作は卓球王国(自画自賛)なのだ。ほとんどをカラーページに費やし、見やすく、内容がびっしりと濃い。カラーの組み合わせトーナメントはもちろん、見どころ、トップ選手の紹介、全日本の歴史とてんこ盛りの138ページ。

 一冊1000円で会場で販売。もしほしい人は出場、もしくは観戦に行く知り合いに頼んで買ってもらうべきだろう。選手の皆さんはお土産にどうぞ。14日の開場後、東京体育館の正面玄関そばで販売する。
  • 全日本選手権プログラムには記事も満載

 ポニーキャニオンから4月25日に、『松平健太DVD -KENTA-』が発売されることが発表された。その宣伝コピーもイイ!

今大注目の“草食系イケメンアスリート” 松平健太のDVDが登場!
『松平健太DVD -KENTA-』 2014年4月25日発売
新世代の癒し系イケメンアスリートとして、TVや雑誌で注目を集めている、
“卓球界のマツケン”こと「松平健太」のオリジナルDVD!
覚醒した天才と称される、次世代のエースの生い立ちと素顔、プライベートに迫る!

 卓球界のプリンス、松平健太の素顔にも迫るというのだから、マツケンファンにはたまらないDVDになるだろう。価格は3,500円+税。健太ファンは必見!
 日本卓球協会がホームページで「観客のみなさまへのお願い」という注意事項をアップして、全日本選手権大会を見に来る人への注意事項を紹介している。

 ペットやお酒の持ち込み禁止、販売促進用、商業用の物品持ち込み禁止、横断幕、旗などの持ち込み禁止。
 ただし、卓球メーカー等の売店が多数出ており、掘り出し物があるかも!
 また、特に赤字で書かれているのは、ビデオカメラ・カメラ・タブレット端末・携帯電話等での撮影の禁止である。(ただし選手がベンチにカメラを置いて撮影しているものに関しては認めています)
 これは協会との契約に基づいて撮影、その後の販売を行っているテレビ局を含めた会社の権利を保護するためである。 
 撮影したい気持ちはわかりますが、禁止事項なので守ってください。
*日本卓球協会ホームページ
http://www.jtta.or.jp/topics/topics.html#2014.01.10
 現チャンピオンの丹羽孝希(明治大)は強行スケジュールで全日本選手権の臨む。12月にブンデスリーガ1部リーグ前半戦で15連勝という結果を残して、帰国。世界卓球選考会に出場し、2位。その後、ドイツに戻り、ドイツカップ(団体トーナメント)に出場、その後、ITTFワールドツアー・グランドファイナルに出場し、日本に戻るというスケジュールだ。
 しかも、今大会は勝ち進むと、最近急激に力をつけている塩野真人(東京アート)と対戦する可能性がある。カット打ちに難のある丹羽は選考会でも塩野には完敗。その試練を乗り越えるだろうか。

 第2シードは水谷隼(DIOジャパン)。2年連続決勝で不本意な敗北を喫していて、今回、期するところは大きい。王者の復活なるだろうか。また、世界選手権パリ大会でブレイクした松平健太(早稲田大)、選考会で優勝し、初優勝を狙う岸川聖也(ファースト)など、男子は世界レベルの史上まれに見る激戦が必至だ。

 この大会を見ずして、日本の卓球は語れない。会場まで行けない地方の人は卓球王国の速報で会場の雰囲気を味わってほしい。
  • 王者として返り咲くか、水谷隼

  • 2連覇のかかる丹羽孝希。塩野戦が最大の難関か

 昨年の全日本選手権は土曜日に最も観客が入った。女子シングルスが決勝まで行われる日だったからなのか。
 しかも、決勝は福原愛(ANA)対石川佳純(全農)というロンドン五輪銀メダリストの対決。かつ、卓球界を代表する2大スターの試合で、会場も大いに盛り上がった。テレビのスポーツニュースなどで、全日本選手権を知った多くの一般の人も観に来たのではないだろうか。
 今年もこの二人の安定ぶりは変わらない。そこにやはり五輪銀メダリストの元女王・平野早矢香(ミキハウス)もからんでくるだろう。しかし、何が起きるかわからないのも「全日本」なのだ。今年も「全日本の魔物」は姿を見せるのだろうか。
 
 しかし、卓球をよく知る愛好者は、最終日の迫力ある男子シングルスに注目する。準々決勝からの熱戦が観戦できる。

 来週火曜日、14日からいよいよ天下分け目の決戦、「全日本」が始まる。上位進出を狙う選手たちの緊張感は最高度まで高まっている。
 全国から卓球の猛者が東京に集まり、会場は総武線の千駄ヶ谷駅前の東京体育館。期間中は会場そばの新宿、渋谷、はたまた池袋などの駅周辺では卓球メーカーのウインドブレーカーやウォーマーを来た選手、関係者を多く見かける。
  • 女王返り咲きを狙う石川佳純

  • 3連覇を狙う福原愛

 1月3〜5日、台湾・高雄市の高雄アリーナで、世界のトップ選手が参加した招待大会「2014“台苯”男子卓球オールスタートーナメント」が開催。水谷隼(DIOジャパン)が優勝を飾り、優勝賞金4万USドル(約420万円)を獲得した。

 この大会の出場者は水谷隼、荘智淵(チャイニーズタイペイ)、朱世爀(韓国)、江天一(香港)、オフチャロフ(ドイツ)、J.セイブ(ベルギー)、パーソン(スウェーデン)、クリサン(ルーマニア)の8名。まず4名ずつに分かれてA・Bグループのリーグ戦が行われ、グループBの水谷はJ.セイブ、クリサン、さらに荘智淵を4ー3の接戦の末に破り、準決勝に進出。準決勝では大ベテランのパーソンを4ー1で下して、決勝へ駒を進めた。

 決勝は、準決勝でオフチャロフを4ー1で下して勝ち上がった荘智淵との再戦。接戦が予想されたが、なんと水谷が4ー0(11-7、11-6、11-6、11-5)のストレートで勝利。試合後の優勝者インタビューでは、「荘智淵にこんなにすんなり勝てたことはない。彼とはいつも厳しい試合になるけど、今日はすごく調子が良かった」と答えるほどの会心の勝利だった。

 2014年、まさに最高のスタートを切った水谷。1月12日に開幕する全日本選手権に向け、「水谷隼の逆襲」の第一章が幕を開けたか??

(下写真はDIOジャパンとのスポンサー契約会見での水谷隼)
 2014年1月の世界ランキングが2日に発表された。12月に大きな試合がなかったために大きな変動はなく、馬龍(中国)が世界ランキング1位で、日本男子は水谷隼(DIOジャパン)が13位で変わらず、松平健太(早稲田大)が16位(前回15位)、丹羽孝希(明治大)が18位(前回16位)、岸川聖也(ファースト)が30位(前回32位)、高木和卓(東京アート)が36位(前回38位)、張一博(東京アート)が42位(前回40位)、吉田海偉(DIOジャパン)が44位(前回43位)、塩野真人(東京アート)が47位(前回46位)となっている。

 一方、女子は世界ランキング1位は劉詩ウェン(中国)で、日本女子は福原愛(ANA)が9位、石川佳純(全農)が10位と前回と変わらず、平野早矢香(ミキハウス)が25位(前回26位)、森薗美咲(日立化成)が37位(前回と同じ)、石垣優香(日本生命)が47位(前回50位)となっている。
*日本選手は50位以内のみ

>>2014年1月の世界ランキングはこちら