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世界卓球 パリからジュテーム速報
~伊藤条太のお前にトリコロール!~

馬龍、レシーブミスーーーーーーーッ

馬龍、丹羽の3時のおやつ、マロンケーキになるかあああーっ
馬龍、丹羽のチキータ潰しするもバナナジュース状態!

丹羽 8-8

2013/05/18

馬龍、びびでばびでぶーっ
こっちも取られたっ

サムソノフ強いっ まだ強いのかコイツ
1ゲームは取られたっ
丹羽孝希(WR22)-馬龍(WR2)

松平健太(WR58)-サムソノフ(WR11)

し、し、しびれるーっ

サムソノフの選手紹介で会場が大声援ーっ ずるいっ ずるいぞサムソノフっ

シューズの紐

2013/05/18

卓球シューズの紐を結んだまま緩めずに、履いたり脱いだりしている人をときどき見かけるが、一流選手にとってそれは考えられないことだ。プレー中は紐を堅く締めないとシューズの中で足が動いてとても卓球にはならない。だからプレーが終わるとすぐに紐を緩めるのは、水泳選手がプールから上がるとゴーグルを外すように当たり前のことなのだ。

ということを私は別冊卓球グッズの対談で初めて知った。
会見中の水谷と岸川の足元を見たら確かに紐は緩んでいた。

私はもちろん、シューズの紐など一度結んだら解くことはない。面倒だからだ。世界選手権に出る心配もないし、これでいいのだ。

収穫の秋

2013/05/18

中国に負けたのは無念だったが、世界選手権で2回もメダルを獲ったのは本当にすごいことだ。1983年に小野誠治が男子ダブルスで銅メダルを獲って以来、世界選手権の個人戦で複数のメダルを獲った日本選手は、水谷と岸川以外にはいないのだ。岸川など前回のロッテルダムの混合ダブルスを含めればなんと3個めのメダルだ。

失われた20年の後の大きな果実といえる。岸川は「まだまだ僕らは伸びる」と語った。収穫の秋は続いている。この後の丹羽、健太、岸川の試合に刮目せよ!
ボールが抜けない。抜けないんだよいくら打っても。くそーっ。

12-13

2013/05/18

ぐいーーーーっ