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 先週土曜日、9月16日に日本卓球リーグ実業団連盟の臨時理事会が開かれ、主に「Tリーグ参戦に関する案件」が話し合われた。
 結論としては、「日本実業団リーグが全体として 2021年以降に加入するかどうかを検討する」ことを決めた。

 すぐの加入にならなかった理由は、「2018年、19年は連盟としての事業がすでに進んでいること」「2020年は東京五輪で忙しくなること」「Tプレミアの3年間の動向を見て、それらを判断材料にすること」などを挙げた。

 ただし、日本リーグとしてTプレミアへの参戦を妨げることなく、各チームが応募することはその企業にゆだねるとのこと。