スマホ版に
戻る

トピックス

トップニューストピックス
 9月16日に平成28年度秋季・関西学生卓球リーグ戦の全日程が終了。男子は関西学院大、女子は同志社大が春季リーグに続き優勝し、連覇を達成した。

 男子は関西学院大と立命館大が6戦全勝で最終日の直接対決を迎え、関西学院大が立命館大を5-2でくだし全勝優勝を決めた。
 女子は同志社大が龍谷大に1敗を喫し5勝1敗で最終日を迎えたが、全勝の神戸松蔭女子学院大に5-2で勝利。6勝1敗で2校が並んだが直接対決で勝利した同志社大が優勝。春秋連覇を果たした。

以下は1部の記録。

【秋季関西学生リーグ】
● 男子1部
1位:関西学院大
2位:立命館大
3位:近畿大
4位:同志社大
5位:天理大
6位:京都産業大
7位:大阪経済法科大
8位:関西大

● 女子1部
1位:同志社大
2位:神戸松蔭女子学院大
3位:関西学院大
4位:近畿大
5位:龍谷大
6位:立命館大
7位:京都産業大
8位:大阪樟蔭女子大

※写真提供:馬渡卓也/関西学生卓球連盟
  • 男子優勝の関西学院大

  • 女子優勝の同志社大