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 11月13〜15日、女子ワールドカップに続いて中国・山東省威海市で行われた「迪尚 2020 ITTF男子ワールドカップ」。ITTF(国際卓球連盟)のオフィシャル・フォトグラファーであるレミー・グロスから、熱戦の写真が海を越えて続々と届いている。とっておきの写真は12月発売の卓球王国本誌に掲載するとして、レミーの感性が光るオフショットを少しご紹介しましょう。「Remy’s Collection」その2です。
  • 馬龍と激闘を演じ、3位入賞の張本智和。自粛期間中も、燃え盛る闘志は消えてはいなかった!

  • 試合後はラケットタッチが慣例となる中、馬龍と樊振東はがっちり握手。それだけ凄い決勝だった

  • プレゼンテーターの大先輩・王楠さんから声をかけられ、馬龍は満面の笑顔

  • 一方、こちらの馬龍は……。視線は微妙にすれ違い

  • トロフィーの上に据え付けられた人形。戦型も服装もプレーも、すべて謎

  • オフチャロフからのアイコンタクト。半マスクなのはご愛嬌

  • バックフィッシュも両手でしのぐカルデラノ

  • ドイツ男子のロスコフ監督、往年の名優のような風格あり

  • 選手入場で花火にビックリの張禹珍。爆発に巻き込まれたかのよう

  • 中国に入国してもう3週間以上。素敵な笑顔の瞳ちゃんですが、試合が待ち遠しいんです