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全日本大学総合選手権団体の部(インカレ)が愛知・豊田スカイホールにて行われた。

男子は地元、愛工大が13年ぶりの優勝だ。
愛工大は準決勝で明治大をストレートで破り、決勝では青森大を3-2の接戦で下した。ラストの5番でキャプテン森本がキッチリと締めて、地元会場は歓喜に包まれた。

女子は淑徳大が10回目の優勝を飾った。
決勝は専修大との関東対決となり、トップでエースの松澤が破れる厳しい展開だったが、男子と同じく3-2のスコアで競り勝った。

ベスト4の結果は以下のとおり

●男子
優勝:愛知工業大
準優勝:青森大
3位:早稲田大、明治大

●女子
優勝:淑徳大
準優勝:専修大
3位:立命館大、神戸松蔭女子学院大

詳しい結果、報道記事は次号の卓球王国(7月20日発売)に掲載予定です