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 9月2〜6日に、東京・大田区総合体育館で行われた秋季関東学生リーグ1・2部。男子は明治大、女子は淑徳大が春季に続き連覇を果たした。男女1部の記録は以下の通り。

=男子=
1位:明治大(7勝0敗)
2位:専修大(5勝2敗)
3位:早稲田大(5勝2敗)
4位:中央大(4勝3敗)
5位:法政大(3勝4敗)
6位:日本大(2勝5敗)
7位:駒澤大(1勝6敗)
8位:筑波大(1勝6敗)

=女子=
1位:淑徳大(7勝0敗)
2位:専修大(5勝2敗)
3位:東京富士大(5勝2敗)
4位:早稲田大(5勝2敗)
5位:大正大(3勝4敗)
6位:中央大(3勝4敗)
7位:日本体育大(1勝6敗)
8位:日本大(0勝7敗)

 男子優勝の明治大は、平野が単複でチームを牽引。最終戦も専修大に4-0のストレート勝ちで、全勝優勝を飾った。また女子優勝の淑徳大も、最終戦で専修大を4-2で下し、連覇を達成。なお、2部男子は大正大が、2部女子は東洋大が優勝した。

 なお、本大会の模様は9月21日(土)発売の卓球王国11月号に掲載予定です。

写真(左から):男子1部優勝の明治大、女子1部優勝の淑徳大