スマホ版に
戻る

トピックス

トップニューストピックス
 3月12~16日、東京体育館で第66回東京選手権が行われた。
 男子シングルスはフルゲームのジュースだった準決勝、決勝をものにした三部航平(青森山田高)が優勝。女子は彭雪(サンリツ)が昨年に引き続き優勝。二連覇を達成した。
その他結果は以下のとおり。詳細は卓球王国6月号で掲載します

男子

●一般シングルス
優勝:三部航平(青森山田高)
準優勝:坪井勇磨(青森山田高)
第3位:高木和卓(東京アート)
第3位:塩野真人(東京アート)

●ダブルス
優勝:塩野真人・村松雄斗(東京アート・JOCエリートアカデミー)

●ジュニア
優勝:三浦健太郎(東山高)

●カデット
優勝:柏友貴(ねや卓球クラブ)

●年代別
30:三田村宗明(リトルキングス)
40:渡辺将史(琉球アスティーダ)
50:西田忠洋(チームN・E・O)
60:政本尚(三条栄)
70:鈴木和久(逗子クラブ)
75:大宮修(西東京クラブ)
80:菅沼萬之助(個人)


女子

●一般シングルス
優勝:彭雪(サンリツ)
準優勝:高瑜揺(十六銀行)
第3位:中村薫子(日立化成)
第3位:鈴木李茄(専修大)

●ダブルス
優勝:天野優・中島未早希(サンリツ)

●女子ジュニア
優勝:馬場麻裕(大成中)

●女子カデット
優勝:笹尾明日香(横浜隼人中)

●年代別
30:内田望(COLOR)
40:松村優美(甲斐路クラブ)
50:稲川佳代(COLOR)
60:日下部鈴子(チャイム)
70:池田章子(翡翠)
75:土屋慶子(卓美会)
80:土佐昭子(浜卓会)
  • 激戦を勝ち抜いた三部航平

  • 二連覇を果たした彭雪